REIT | あたりまえのことをあたりまえに

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株式会社ニーズ・コーポレーション社長のブログ

「上げ下げが激しくリスク高い株」や「低金利で高望みは出来ず、定期預金をしているよりは金利の良い国債」などから、今、ある投資商品に多くの投資家がシフトしつつあるような話を耳にするようになりました。

それは「不動産投資信託=REIT(リート)」です。

REITの詳細な説明は今回は割愛しすますが、多くの不動産投資信託は、不動産関連の事業を展開する不動産会社が運営もしくは連携しているパターンが大半です。

例えば、先日開業した虎ノ門ヒルズの「森トラストグループ=森トラスト総合リート投資法人」や不動産会社の「スターツ=スターツプロシード投資法人」、旅館やホテルなどの再生事業を手掛ける「星野リゾート=星野リゾート・リート投資法人」など。

REITと言っても様々な投資法人が存在します。

当市場は、今年6月末の時価総額が8兆4700億円と1年前より約2兆円増えたことにより、ますますREITの存在価値が高まってきたと感じています。

増加した原因としては、3銘柄の東証上場やアベノミクス効果などが挙げられます。

先日もお話を致しましたが、秋葉原から品川にかけてのビル開発が目覚ましく、ビル開発となると多額の資金が必要となり、ビル開発・運営を主としたファンドも存在します。

そのようなファンドへ資金が流れ、投資資金が潤沢になれば、ビルを建てることは容易となりますが、ビル運営はレジデンス系とは違い、1室でも空室となると、インパクトが割りと大きい空室リスクが待っていますので、実績あるPM会社が運営を行っているかがリートを選ぶための一つ大事な条件となります。

「不動産投資信託=REIT(リート)」も投資の一種である以上、しっかりとしたリサーチを行い、投資をすることをおすすめします。

最後に、ファンドが運用していた信託受益権化されたビルやレジデンスが、数年後には個人投資家や不動産会社などに流通し、その受益権化された不動産を売買・募集などをするにあたっては、「第二種金融商品取引業(業界内では、二種金免許とも呼ばれている)」と言う金融庁管轄の登録が必要となります。

参考URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000098-mai-bus_all

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏