中国の1─4月不動産投資は前年比+16.4%に減速 | あたりまえのことをあたりまえに

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株式会社ニーズ・コーポレーション社長のブログ

「中国の1─4月不動産投資は前年比+16.4%に減速、販売減少で・・・」と言う記事をロイター通信で拝見しました。

販売減少で不動産投資が減速しており、アナリスト達は更に減速すると予想しているようです。

中国市場が活発化した際、中国の方で日本国内の投資用不動産を購入している特集などが大きく報じされていましたね。テレビでは中間層の方々が、日本のマンションを購入するバスツアーに参加し、「銀座」「青山」「白金」等の一等地の約5000万円近くする空室・築浅投資用マンションを購入検討している姿が映し出されていました。

約40平米前後の1LDKのマンションでしたが、一棟地ともなると、月額家賃15万円~20万円前後になることは確かで、空室から購入すれば空室期間中は利回りが回らず、日本の投資家からすれば、「なんでこのようなマンションを購入するのか」と疑問視する部分もあるかと思います。

しかしながら良く考えてみると、「もし、私達がアメリカで不動産投資を始めようとした場合、やはり知っている地名や首都で購入し不動産投資をスタートするだろう。例えば、ワシントン・ニューヨーク・ロサンゼルス・サンフランシスコなど。そうすると、人気エリアのマンションの購入価格は高いだろうし、購入することが着点となり、現在の中国人投資家さん達と大して変わらないかもしれない。」と感じました。

海外の不動産投資家に土地を購入し、アパート・マンションを建てると言う意識が高まれば、また、日本国内の不動産投資事情も大きく変わるのではないかと感じた瞬間でした。

株式会社ニーズ・コーポレーション
代表取締役 芹澤 豊宏
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