例えば料理に例えると。
美味しいカレーをできるだけコストをかけずに作ろうとしたら色々と検討しますよね?
あっちのスーパーでは玉葱が安い、こっちのスーパーでは肉が安い、更に向こうのスーパーではジャガイモが安いとなれば、その食材を購入するためそれぞれのスーパーに買いに行くことは当たり前の行動ですよね。
これを建築に置き換えると。
品質のいいマンションをできるだけコストをかけずに建てるには。
この鉄骨業者が安い、ここのタイル業者が安い、隣町の内装業者が安い・・・と行動すべきだと思いますが、その行動を起こすことができないのがこの業界。
工事業者をまとめ、工程を管理し、マンションを完成させていく統括責任者が必要となりますね。
それがゼネコン(ゼネラルコントラクター)と呼ばれる総合建設会社。
※元請けとして工事を請ける工事会社を総称してゼネコンと定義します。
レストランで例えればシェフのような存在。
■玉葱、肉、ジャガイモ = 鉄骨、タイル、内装
■調理の統括責任者・シェフ = 工事の統括責任者・ゼネコン
個人の力で玉葱、肉、ジャガイモ、そしてシェフを選ぶことはできるが、鉄骨、タイル、内装、そしてゼネコンを選んで工事を進めていく作業はとてもじゃないが無理ですよね。
その作業を建築主の代理人としてサポートしていくのが当社の仕事ということですね
相場より価格競争力のある質の良い素材を集め、腕利きのシェフに統括責任者として料理をしてもらうまでの段取りや選定をお手伝いする。
そんなイメージですね。