物流コンサルのSさんと物流会社様をご紹介いただけるとのことで、最寄駅からタクシーで向かいました。
その会社は本社と営業所がその地域にあり、本社へ訪問するところを誤って営業所の住所を伝えてしまったようで、到着間際になり誤りに気付き、その旨運転手さんに伝えたところ・・・。
明らかに喧嘩腰の体制(後部座席に身を乗り出して)、喧嘩口調で、
「ここの住所を言ったじゃないか(怒)」
「さっき言ったよね?言ったよね?言ったよね?」
「2か所あるのを俺は知っていたけど、こっちだというからこっちに来たんだ(怒)」
のようなことを言われました。
こちらが住所を間違えたことは確かですが、そのような言い方はないだろうと頭に血が昇ってくるのを抑えながら話を聞いていました。
私一人だったら確実に喧嘩でした。
ところがSさんは全く怒ることもなく、ニコニコしながら、
「すいません、すいません」
「ですよね~、2か所あって住所間違えちゃいました~」
みたいな感じで一向に怒る気配もなく、ただひたすら場を和ませようとしていました。
そして降車した後の一言。
「怒っても何も解決しないから」
本日一番の学びでした。
Sさん、ありがとうございます。