日々読書。 -72ページ目

日々読書。

アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

The Walking Dead コミックス版 #002 
感想とあらすじ。 *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド/飛鳥新社
¥3,150
パトカーでアトランタへと向かうRick。
案の定、ガソリンを手に入れることが出来ず、立ち往生してしまいます。
その後立ち寄った農場で、幸運にも馬をゲットする事に成功。
社会が崩壊した世界だと、文明の利器よりもこういった原始的な手段の方が効率的ですよね。

生きている人間に出会えないまま、一人で旅を続けますが、周りにはゾンビだらけ、
自分以外に理性ある生物がいないなんて、頭がおかしくなっても仕方が無いほどの強烈なストレスを感じると思います。Rickもそれを紛らわそうと、独り言をつぶやいたり、過去の素敵な思い出で思い返して
なんとか紛らわそうとしますが、全て失敗に終わります。

アトランタにたどり着いたものの、ふと気を許した瞬間に周りをゾンビに囲まれ、馬も殺されてしまいます。
馬が食べられるシーンがあるんですが、う~ん、カラーじゃなくて良かった!と思うくらいちょっとグロかったです(笑

ピンチに陥ったRickですが、ここで黒人の親子以来久しぶりの人間に出会います。
ゾンビを避けて街を歩く方法を教えてもらいながら、街を離れキャンプを構えていると言う近くの森へと向かいます。こういった場面で、経験値の高い人物に出会えれば、本当に心強いですよね。
いかに拳銃を持っていても多勢に無勢、ここでは逃げるための知識ほど役に立つものはありません。
また、道中でアトランタで何が起こったのか、ここで明らかになります。

そして、キャンプ地にたどり着くと・・・
第二話にして、早くも奥さんと子供に再び会う事ができます。
家族がもう一度集まったところで、#002終了です。
家族と出会うまでにもっと色々と冒険があるかと思いきや、予想外にも2話目にして家族と合流すると言う当初の目的を達成してしまいました。
う~ん、これからどうなっていくんでしょうか?

#003へ続く。
今日から、アメコミ作品の感想やあらすじを書いていきます。
スパイダーマン、エックスメン、ファンタスティックフォー、アヴェンジャーズ等のマーヴル作品や
バットマン、フラッシュ、グリーンランタン、スーパーマン、ジャスティスリーグ等のDC作品、
ヘルボーイ、30デイズナイト、100バレッツ、スターウォーズなど読みたい作品が多数ありますが、
まずは、ドラマ化もされているゾンビ物、ウォーキングデッドを読んでいきます。

The Walking Dead ウォーキングデッド
発売はImage comics。 スポーンで有名な会社です。
多くのアメコミはフルカラーですが、この作品は表紙を除きモノクロで描かれ何とも趣のある作画。
あえてフルカラーにしないことで、この作品の乾いた世界観を上手く表現しています。
2003年から連載が開始され、現在も連載が続いており、この記事を書いている時点での話数は106話との事。この作品は、一部日本語化され発売されています。もし、興味があれば手にとって見るのもいいのではないでしょうか。
ウォーキング・デッド/飛鳥新社
¥3,150
2010年のEisner Awardにて、最高の長期連載作品として受賞しています。
内容は一言で言ってしまうと、ゾンビものです。
ですが、アクションやホラーに頼らず人々の織り成す人間模様が丁寧に描かれており、
ゾンビファン以外でも楽しめる内容になっています。
英語の難易度は、高、並、低の三段階評価で、並だと思います。

さて、概要はこの辺にして、早速#001の感想とあらすじを書いてみたいと思います。

*ネタバレあり!

銃撃で重傷を負い、目が覚めると辺りはゾンビだらけだったというところからスタートします。
結構ありがちな出だしですが、テンポがいいのと強烈なゾンビのイラストが良い味を出しています。

そして登場するほとんど骨と化したゾンビ。目の前にこんなのがいたら、卒倒するくらい衝撃的です。
家に帰るも、誰もいなくなってしまった我が家と、荒涼とした街。
このシーン、台詞はあまり無いですが、この世界の実情を上手く表現しているのではないでしょうか。

そして、出会う黒人の親子。
親子で力を合わせて、ひっそりと生きているこの二人が結構気に入ってます。
残念ながら、この親子は今いる場所での生活を選んだため、
家族を探しにアトランタへ旅立つ主人公とはここでお別れ。
こういった、死がすぐそばにある世界での一期一会。
しかも、それが善良な人物だったら、本当に別れ難いものだと思います。

冒頭で登場した、ほとんど骨状態のゾンビに止めを刺して、アトランタへ旅立っていきます。
死ぬに死ねないものを葬ってあげるやさしさと、この荒れ果てた世界で生きていくという決意を感じる終わり方でした。

#002へ続きます。
キング小説の積み本を読んでいますが、それと同様にアメリカンコミックスも大量に積んでしまっています。
そちらは、キングどころではなく、はたして読みきるのに何年かかるだろう?という冊数がたまっております。

折角こうしたブログを始めたので、小説同様アメコミも記録をつけていきます
読むのは疲れますが、一話ずつなら毎日続けられるだろうと思い立ち、今日から読んでいきます。
僕が読むのは全て英語版なので、翻訳版が出版されているかどうかはわかりません。
また、英語版ということで需要も無いでしょうから、ネタバレありの感想とあらすじを書いていきたいと思います。

まず最初の作品はThe Walking Dead ウォーキング・デッドです。
小説は一作品ごとに感想を書いていきましたが、アメコミは一話ずつ更新していく事にします。

変わらず、小説の方も更新は続けていきたいと思っています。