日々読書。 -63ページ目

日々読書。

アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

The Walking Dead コミックス版 #019
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド2/ロバート・カークマン
¥3,150
いきなり、異様な風体の女性が登場します。
近寄ってきたゾンビを日本刀で一刀のもとで殺し、今までのキャラクターとは一線を画している感じがします。

RickとDexter達は、一触即発の状態。
会話の最中、再び大量のゾンビに襲われます。Dexter達がショットガンを手に入れた際、
鍵を厳重にかけてこなかったせいで、ゾンビたちがあふれ出てしまいます。
戦えるものが全員一丸となってゾンビの始末に当たります。
皆が銃で応戦している中、一人ハンマーで戦うTyreese。
もうなんだか、ここまで来ると無謀を通り越して男らしいです(笑

一人牧場に残っていたOtisが物資を持って刑務所に到着します。
しかし、多数のゾンビに襲われあわや・・・と思われた瞬間冒頭に登場した女性が助けに入ります。
圧倒的な戦闘力で次々にゾンビを片付けていきますが、一体何者なんでしょうか。

ゾンビもあらかた殺し終えた頃、戦いのどさくさにまぎれてRickがDexterを射殺します。
これには、流石にビックリしました。対立しているとはいえ、自分達のためなら人を殺す事をいとわない。
Rickの今回の行動は、一線を越えてしまった気がします。

ゾンビを片付け終わった後で、Otisとなぞの女性が合流します。
結局今回の話の中では彼女の名前すら明らかになりませんでした。
このキャラクターの登場で、また一波乱あるのでしょうか?

Rickは自分が取った行動について、Tyreeseから諌められます。
殺せば殺す。そう宣言したにもかかわらず、直後に自らその禁を破り人を殺しました。
Tyreeseを含め、Rickがしたことに気がついているものもいるでしょう。
あらかた問題が片付きましたが、この先どうなっていくのでしょうか。

#020へ続く
キング作品をいくつか読んだ事がある方はお分かりかと思いますが、
それぞれの作品は場所、概念、キャラクターなどがいくつも関連しています。

あるキャラクターが、多作品で重要な役割で登場する。
ある作品では脇役だったが、多作品では主人公として登場する。
ある作品の主人公のその後が言及される。

色んなパターンはありますが、細かいところまで書いていけばかなりの量になると思います。
そういった各作品との繋がりをまとめた日本のサイトというのをあまり見たことがないので、
このブログで、今日から作品ごとに、どの作品と関連があるのか、挙げていきたいと思います。
海外サイトも調べたりしているので、待ったりペースで更新していきます。

できるだけ、どのように関連があったかまでを書きたいので、一部完全なネタバレを含んでいます。
その点ご容赦ください。

最初はただ単に、~に~が登場くらいしか書いていなかったのですが、途中から
どうせならもっと詳しく書こう!と思いなおし、思い出せる範囲内で以前に書いたものを補完しました。
曖昧にしか書いていないのは、どのページに書いてあるか思い出せず調べ切れなかったものです。
もし、詳しくわかる方がいらっしゃれば、ご一報お願いしますm(_ _)m

それでは、まずは「セル」からです。
この作品では、あまり他作品との関連が見受けられませんでした。
多作品での重要なキャラクターや脇役といったものは登場していません。

■後半登場するカーニバルにあった機関車チャーリーは、「ダークタワー」内にて絵本として登場。

■アリスが頭部に重症を受けた際につぶやく台詞「薔薇が萎れて、この庭はもうだめ」。
「ダークタワー」にて薔薇は重要な役割を担う。

薔薇についてですが、ダークタワーを読んでいないと突然薔薇がどうこうと言われても理解できないと思います。また、薔薇と同じく亀というのもダークタワーにおいて重要な意味を持っています。
作品を読んでいて、意味のよくわからない言葉などが出てきたら、それは多作品にて登場したものだと思ってもいいかもしれません。

海外サイトからの情報ですが、アリスはダークタワー一巻に登場した酒場の女性アリスと、パラレルワールドにおける同一人物ではないかとの見方があるようです。
The Walking Dead コミックス版 #018
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
¥3,150
意見が真っ向から対立したRickとLori。
RickはLoriの同意と理解を求めようと話し合いをします。
前回はお互い感情的でしたが、今回は冷静に話し合う事ができました。
結果、LoriもやはりThomasを殺す事に同意をします。
人殺しが、同じ敷地内に居ると思うと、例え閉じ込めているとしても感じる不安は計り知れません。
法治国家ではなくなった以上、それしか手段はないのかもしれません。

首吊りの準備ができるまで、牢屋にThomasを閉じ込めますが、Thomasに好意を持っていたOtisの元恋人PatriciaがThomasを牢屋から出して、脱出の手助けをしてしまいます。
Patricia曰く、狂ってはいるけど、邪悪ではない、と。
無抵抗の少女2人を殺し、さらにAndreaまで殺そうとした男を見て、邪悪ではないと言い切れるのは理解できません。恋は盲目とは言いますが・・・
案の定その直後にThomasはPatriciaを殺しにかかります。
止めに入ったTyreeseですが、拘束する間もなく背後からMaggieが腹部に弾丸を撃ち込み、
倒れた後さらに頭部を撃ち射殺します。
妹が二人も殺されたので、その憎悪は計り知れないものだったと思います。
結局、吊るす前に射殺されましたが、その死体はフェンスの外に放り出され、ゾンビに跡形もなく貪り食われてしまいました。

これで一段落と思ったのもつかの間、ショットガンを構えたDexterが現れます。
Rickに銃を突きつけ、命令します。
ここに来たのは俺達が最初だ。俺の家から出て行け!

#019へ続く。

毎回そうですが、本当に色んなことが矢継ぎ早に起きます。
しかも、ちょうどいいところで終わるので、次々に読みたくなってしまう。
本当に面白い作品です。

日本語版を持っていないので、確認できていませんが、確か日本語版第一巻の収録はこの話までだったと思います。英語版ペーパーバックの1~3巻、話数的には18話までが収録されているようです。