感想とあらすじ *ネタバレあり!
- ウォーキング・デッド/ロバート・カークマン
- ¥3,150
RickはLoriの同意と理解を求めようと話し合いをします。
前回はお互い感情的でしたが、今回は冷静に話し合う事ができました。
結果、LoriもやはりThomasを殺す事に同意をします。
人殺しが、同じ敷地内に居ると思うと、例え閉じ込めているとしても感じる不安は計り知れません。
法治国家ではなくなった以上、それしか手段はないのかもしれません。
首吊りの準備ができるまで、牢屋にThomasを閉じ込めますが、Thomasに好意を持っていたOtisの元恋人PatriciaがThomasを牢屋から出して、脱出の手助けをしてしまいます。
Patricia曰く、狂ってはいるけど、邪悪ではない、と。
無抵抗の少女2人を殺し、さらにAndreaまで殺そうとした男を見て、邪悪ではないと言い切れるのは理解できません。恋は盲目とは言いますが・・・
案の定その直後にThomasはPatriciaを殺しにかかります。
止めに入ったTyreeseですが、拘束する間もなく背後からMaggieが腹部に弾丸を撃ち込み、
倒れた後さらに頭部を撃ち射殺します。
妹が二人も殺されたので、その憎悪は計り知れないものだったと思います。
結局、吊るす前に射殺されましたが、その死体はフェンスの外に放り出され、ゾンビに跡形もなく貪り食われてしまいました。
これで一段落と思ったのもつかの間、ショットガンを構えたDexterが現れます。
Rickに銃を突きつけ、命令します。
ここに来たのは俺達が最初だ。俺の家から出て行け!
#019へ続く。
毎回そうですが、本当に色んなことが矢継ぎ早に起きます。
しかも、ちょうどいいところで終わるので、次々に読みたくなってしまう。
本当に面白い作品です。
日本語版を持っていないので、確認できていませんが、確か日本語版第一巻の収録はこの話までだったと思います。英語版ペーパーバックの1~3巻、話数的には18話までが収録されているようです。