セル 他作品との関連 | 日々読書。

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アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

キング作品をいくつか読んだ事がある方はお分かりかと思いますが、
それぞれの作品は場所、概念、キャラクターなどがいくつも関連しています。

あるキャラクターが、多作品で重要な役割で登場する。
ある作品では脇役だったが、多作品では主人公として登場する。
ある作品の主人公のその後が言及される。

色んなパターンはありますが、細かいところまで書いていけばかなりの量になると思います。
そういった各作品との繋がりをまとめた日本のサイトというのをあまり見たことがないので、
このブログで、今日から作品ごとに、どの作品と関連があるのか、挙げていきたいと思います。
海外サイトも調べたりしているので、待ったりペースで更新していきます。

できるだけ、どのように関連があったかまでを書きたいので、一部完全なネタバレを含んでいます。
その点ご容赦ください。

最初はただ単に、~に~が登場くらいしか書いていなかったのですが、途中から
どうせならもっと詳しく書こう!と思いなおし、思い出せる範囲内で以前に書いたものを補完しました。
曖昧にしか書いていないのは、どのページに書いてあるか思い出せず調べ切れなかったものです。
もし、詳しくわかる方がいらっしゃれば、ご一報お願いしますm(_ _)m

それでは、まずは「セル」からです。
この作品では、あまり他作品との関連が見受けられませんでした。
多作品での重要なキャラクターや脇役といったものは登場していません。

■後半登場するカーニバルにあった機関車チャーリーは、「ダークタワー」内にて絵本として登場。

■アリスが頭部に重症を受けた際につぶやく台詞「薔薇が萎れて、この庭はもうだめ」。
「ダークタワー」にて薔薇は重要な役割を担う。

薔薇についてですが、ダークタワーを読んでいないと突然薔薇がどうこうと言われても理解できないと思います。また、薔薇と同じく亀というのもダークタワーにおいて重要な意味を持っています。
作品を読んでいて、意味のよくわからない言葉などが出てきたら、それは多作品にて登場したものだと思ってもいいかもしれません。

海外サイトからの情報ですが、アリスはダークタワー一巻に登場した酒場の女性アリスと、パラレルワールドにおける同一人物ではないかとの見方があるようです。