アメコミ読書第3弾
Batman & Captain America DC/Marvel 1996年発行
バットマンとキャプテンアメリカのクロスオーバー作品。
ページ数約60ページ。一話だけのワンショットとなります。
長いので、3回に分けてご紹介いたします。
時代は第二次大戦中。
ナチス・ドイツと、ゴッサムの狂人が手を結ぶ。
偉大なる探偵バットマンと、自由の番人キャプテンアメリカが残された最後の希望となった。
自らの顔を模した車で爆走し、警察から逃げようとしているジョーカー。
バットモービルで追いかけるバットマンとロビン。
桟橋に追い詰めるも、奇想天外なトリックで逃げるジョーカーを取り逃してしまいます。
一方、第二次大戦中ナチスとの戦いの最前線にいるキャプテンアメリカ。
山のように巨大な大型戦車に、一人で立ち向かいます
長距離支援を想定したこの大型戦車。もちろん単身挑んで来る者に対して設計されているわけではなく、その設計上の穴を狙い、破壊不可能のシールドを歯車に突っ込み、見事横転させる事に成功。
たった一人で、戦況を覆したキャップですが、直後作戦本部より極秘任務が与えられます。
極秘任務により、ゴッサムに派遣されるキャップと相棒のバッキー。
飛行機でゴッサムに近づくやいなや、無線からハイジャック機の接近を知ると、パラシュートもつけず空中でハイジャック機に飛び移るキャップ。しかし、敵の銃撃にあい、墜落するかと思われた瞬間バットマンが助けに現れます。
闇に身を置くバットマンと、自由の象徴キャプテンアメリカ。
対照的な二人が、手を取り合った瞬間です。
数で圧倒的に勝るハイジャック犯たちですが、まるで長年の戦友であるかのような見事なコンビネーションの前になす術も無く沈黙します。どうやらこの機は、ゴッサムプロジェクトと呼ばれる計画と関連があるようです。
捕まえたハイジャック犯を尋問しようとするバットマンですが、ハイジャック犯たちの顔が一様に異様な笑顔を見せます。異様な笑顔、もちろんジョーカーが仕込んだ毒によるものでした。
ジョーカーはこれまで3度もこのゴッサムプロジェクトに対し襲撃を仕掛けてきていました。
ゴッサムプロジェクトとは、原爆に関連する軍の機密作戦のようです。
軍の機密作戦襲撃というのは一犯罪者であるジョーカーが単独で行うものとは考えられず、今回のジョーカーは誰かの手先として動いているのではと考える軍部。
その容疑者として挙がったのは、ゴッサムプロジェクトの出資者でもあるブルース・ウェイン。経歴があまりにも潔癖すぎ逆にそれが軍部の不審を招いてしまったようです。
軍との繋がりが薄いバットマンではなく、キャップをブルースのボディーガードと言う名目で見張らせようと言うのがキャップに与えられた極秘任務でした。
続きは後ほど。
ニードフル・シングスの関連ですが、キャッスルロック最後の物語とされているだけあって、
他の作品に比べると繋がりが多いです。
たぶん、僕が気がつけなかったものも多多あると思うので、ご存知の方はご一報くださると幸いです。
ネタバレも含んでいますので、ご注意ください。
■「ニードフル・シングス」にて、「クージョ」で起こった事件の概要について若干の説明あり。
*クージョの完全なネタバレになっているので、読む際は要注意。
■主人公アラン・パングボーンは、「ダーク・ハーフ」が初出。この事件後の話については、「骨の袋」にて言及あり。「ジェラルドのゲーム」でも触れられています。
■アラン同様にキャッスルロック保安官事務所に勤めている面々やオクスフォード警察署のヘンリー・ペイトンは「ダーク・ハーフ」にも登場。また保安官のノリス・リッジウィックは「ジェラルドのゲーム」にて、殺人犯逮捕に尽力。
■「ニードフル・シングス」で登場したエース・メリルは「スタンド・バイ・ミー」や「ノーナ」でも登場。
■「ニードフル・シングス」で登場したエヴェリン・チャーマーズは「クージョ」、「スタンド・バイ・ミー」でも登場。
■「クージョ」で登場したジョー・キャンパーについての言及あり。
■「ダーク・ハーフ」で登場したサド・ボーモントの言及あり。
■「スタンド・バイ・ミー」の主人公四人、ゴードン・ラチャンス、クリス・チェンバーズ、テディ・デュシャン、ヴァーン・テシオの言及あり。
■「丘の上の屋敷」は、「ニードフル・シングス」で巻き起こった大災厄を生き残った老人達によるエピローグ
詳細や、他作品とのつながりはわかり次第随時追記していきます。
他の作品に比べると繋がりが多いです。
たぶん、僕が気がつけなかったものも多多あると思うので、ご存知の方はご一報くださると幸いです。
ネタバレも含んでいますので、ご注意ください。
■「ニードフル・シングス」にて、「クージョ」で起こった事件の概要について若干の説明あり。
*クージョの完全なネタバレになっているので、読む際は要注意。
■主人公アラン・パングボーンは、「ダーク・ハーフ」が初出。この事件後の話については、「骨の袋」にて言及あり。「ジェラルドのゲーム」でも触れられています。
■アラン同様にキャッスルロック保安官事務所に勤めている面々やオクスフォード警察署のヘンリー・ペイトンは「ダーク・ハーフ」にも登場。また保安官のノリス・リッジウィックは「ジェラルドのゲーム」にて、殺人犯逮捕に尽力。
■「ニードフル・シングス」で登場したエース・メリルは「スタンド・バイ・ミー」や「ノーナ」でも登場。
■「ニードフル・シングス」で登場したエヴェリン・チャーマーズは「クージョ」、「スタンド・バイ・ミー」でも登場。
■「クージョ」で登場したジョー・キャンパーについての言及あり。
■「ダーク・ハーフ」で登場したサド・ボーモントの言及あり。
■「スタンド・バイ・ミー」の主人公四人、ゴードン・ラチャンス、クリス・チェンバーズ、テディ・デュシャン、ヴァーン・テシオの言及あり。
■「丘の上の屋敷」は、「ニードフル・シングス」で巻き起こった大災厄を生き残った老人達によるエピローグ
詳細や、他作品とのつながりはわかり次第随時追記していきます。
Batman Unseenの感想
バットマンが透明になるというアイデアが光った作品でした。
#5話のところでも触れましたが、冬山をバットマンのケープのみが走り回ると言うのは、
バットマン史上でも、シュールな描写だと思います。
あのブルース・ウェインが透明だけど、全裸で事件を解決するというだけでファンなら必見のエピソードではないでしょうか(笑
今回登場した透明人間、Nigel Glassですが、調べてみたところこの作品以外には登場していないようです。
↓ちなみに、こんなキャラクターでした↓
脇役として登場した悪役、ブラックマスクはこの作品以外にも多作品に登場しています。
さらに、ゲームやアニメにも登場しているみたいです。
↓こんなキャラクターです↓
アニメ版は見たんだけど、記憶に残ってないなぁ・・・(笑
まだまだ精進しないと駄目ですね!
一話でも書きましたが、全体を通して英語は難しめです。
特に、透明化の薬を開発する際の科学用語を筆頭に、何度か辞書のお世話になりました。
この作品に限らずなんですが、バットマン作品ではバットマン自身の心情などが筆記体で書かれる事があるので、筆記体が読めない方はご注意ください。
書いている僕自身筆記体が苦手なので、その部分はかなり読みにくかったです。
ただ、その部分が理解できなくても会話シーンのみ読んでいけば十分理解できる内容にはなっています。
次はBatman &Captain Americaです。
バットマンが透明になるというアイデアが光った作品でした。
#5話のところでも触れましたが、冬山をバットマンのケープのみが走り回ると言うのは、
バットマン史上でも、シュールな描写だと思います。
あのブルース・ウェインが透明だけど、全裸で事件を解決するというだけでファンなら必見のエピソードではないでしょうか(笑
今回登場した透明人間、Nigel Glassですが、調べてみたところこの作品以外には登場していないようです。
↓ちなみに、こんなキャラクターでした↓
脇役として登場した悪役、ブラックマスクはこの作品以外にも多作品に登場しています。
さらに、ゲームやアニメにも登場しているみたいです。
↓こんなキャラクターです↓
アニメ版は見たんだけど、記憶に残ってないなぁ・・・(笑
まだまだ精進しないと駄目ですね!
一話でも書きましたが、全体を通して英語は難しめです。
特に、透明化の薬を開発する際の科学用語を筆頭に、何度か辞書のお世話になりました。
この作品に限らずなんですが、バットマン作品ではバットマン自身の心情などが筆記体で書かれる事があるので、筆記体が読めない方はご注意ください。
書いている僕自身筆記体が苦手なので、その部分はかなり読みにくかったです。
ただ、その部分が理解できなくても会話シーンのみ読んでいけば十分理解できる内容にはなっています。
次はBatman &Captain Americaです。
