アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #064
感想とあらすじ *ネタバレあり!
Fear the Hunters 3/5
Daleの足を食べながら、思ってたよりもおいしいぜ、とDaleに味の感想を伝えるChris。
自分達は狂っていないとDaleに言っていたChrisですが、完全に常軌を逸しています。
罪悪感も無しに、人を狩り、その肉を食らう。想像以上にエグイ展開です。
その後、味の好みについて語るChris。
その話を聞かされていたDaleは、突然げらげらと笑い始めてしまいます。
ヒステリーを起こしたと思い込む狩人たち。
なんてクソッタレな馬鹿共だ!そう言うと、何故一人だけグループを離れたのかその訳を話し始めます。
Daleがキャンプ地を離れた夜、ゾンビの襲撃を受けた際噛まれてはいないと告げたDaleですが、実は肩をゾンビに噛まれてしまっており、一人死ぬために森に向かったという事でした。
つまり、狩人たちは汚染された肉を食らった事になり、その事実を知り呆然とする面々。
感染した肉を食ったんだ!そう叫び続けるDaleの顔面に蹴りを食らわし黙らせるChris。
既に肉を食べている彼らは、傷口を切り落とすという手段が使えるわけも無く、自分達が置かれた状況を話し始めます。
舌を切り取ると言う者、火を通して調理したから大丈夫と言う者が居ますが、過ぎた事をどうする事もできず、とりあえずDaleを使って残りの連中を捕まえる方法の相談を始めます。
一方、Daleの不在が影を落としているものの、教会で一夜を過ごすRick達。
ずっと祈りを捧げているAndrea。既にゾンビに噛まれている事も知らず、一心に祈り続けます。
そのAndreaを横目に、Daleがいい奴だったのは知ってるし、皆彼の事を好きだったのも知っている。
だが、既に死んでいるだろうから探すつもりは無いと改めてRickに伝えるFord。
死んでいるかもしれないことに、俺が気がつかないとでも思ったのか?それをわざわざ口に出す必要も無いだろうとRickを怒らせてしまいます。
しかし、以前と違ってそのような態度をとられても全く怒らず、むしろすまなそうな表情をするFord。
RickとCarlとの旅が、Fordを変えたようです。今ではRickを尊敬すらしていると傍に居たRositaに話します。
各自が寝始めた頃、一人起きているAndreaに声をかけるRick。
Andreaは、姉妹のAmyが死んだ後、いかにDaleが自分を支えてくれたのかを語ります。
今一番恐れている事は、Daleと二度と話せなくなってしまうこと、自分がどれだけDaleのことを気にかけているか伝える事ができなくなってしまう事だと言います。
翌朝、RickはMaggieの叫び声で、飛び起きます。
いち早く駆けつけたGlennが見たものは、教会のすぐ傍に放置されたDaleでした。
Andrea、Ford、Glenn、Rickは急いでDaleのもとに走りよりますが、Rickは誰かに見られているのに気がつき、これが何らかの罠であると見抜きます。
それぞれに小声で指示をします。Andreaは急いで教会に戻り全員に中に入るように言う事、GlennとFordは出来るだけ早くDaleを教会に連れて戻るよう告げると、その間Rickは近くの森に向け射撃を行い時間を稼ぎます。
狩人からの反撃に、足を撃たれてしまうGlenn。
何とかGlennを引っ張り、皆に地面に伏せるよう指示するRickですが、Fordが冷静にその必要は無いと告げます。理由を聞くRickに、ヤツラはたったの一発しか撃ってこなかった。それも、足を狙って。
ヤツラは俺達を殺そうとしているんじゃない。遊んでるんだよ。 そう告げるFord。
なら、手を出してはいけない人間に手を出してしまったということを分からせてやろう。
片手に銃を持ち、そう言い放つRickの後ろには、日本刀を握り締めたMichonne、こぶしを握り怒りの表情を見せるFordの姿がありました。
#065へ続く
いやぁ・・・冒頭、かなりエグイです。
カニバリズム自体、かなりえげつないのですが、それが主要キャラクターの身に起こるとなるとそのインパクトも相当なものです。
この話は未翻訳で、まだ日本語版が発売されていませんが、果たしてどのようにして発売するのかちょっと興味が沸きます。
Hunter×Hunterですと、エグイ描写は黒く修正されていたりしましたが、この作品ではどのようにして単行本化される事になるのでしょうか。
アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #063
感想とあらすじ *ネタバレあり!
Fear the Hunters 2/5
Daleの行方不明を知ったRick達は、武器を手に辺りの捜索に向かいます。
Rickとチームを組んだAndreaですが、捜索の最中、不安で泣き崩れてしまいます。
物事がいつも悪い方向に向かう事、それにDaleを失ってしまうかもしれない不安とで、いつもは見せないような弱気な表情をRickに見せます。
既に多くの時間を同じ場所で過ごしており、一刻でも早くこの場所を立ち去りたいFord。
Fordとしては、足手まといとなる人物をリスクを負ってまで一緒に居る必要は無いと考えています。
Rickに探索を打ち切り、教会に向けて出発するよう促がそうと考えていたところに、突然ゾンビが茂みから襲い掛かってきます。
ところが、自分の体を制御する事ができず歩く事すら間々ならないゾンビ。
駆けつけたEugeneはまたしても現れた新しい反応をするゾンビに興味津々。
一刻も早くワシントンに着き、研究をしたいとつぶやきます。
ゾンビが現れた事で、これ以上皆を危険にさらす事ができないと判断したRickは探索を打ち切り、神父の教会に向かう事に決めます。
教会に向かおうとするRickにAndreaは、神父が現れ、Daleが消えた。これが偶然だと思う?と問いかけます。Rickも同じことを考えていましたが、現時点では何の接点も見出せていません。
車を走らせ、日が暮れてきたころ教会にたどり着くことが出来ました。
とりあえず、教会内で一夜を過ごす事になります。
これ以上探索するつもりの無いFordに腹を立てたAndreaは教会の外で頭を冷やしますが、
その時林に誰か人影を発見します。
これで誰かに見られていたのは2度目。2度とも勘違いなどではない事、それに観察されていると感じたのは神父と出会ってから。一体何を企んでいるのかを神父に問いただすAndreaとRick。
厳しく問い詰めるものの、神父は誰の手先でもなく、今までずっと一人でいたと主張します。
そして、涙ながらに今までどう過ごしていたのかを告白します。
事件が起こった直後から、教会に一人立てこもっていた神父。
助けを求めてやってきた人たちを中にいれず、自分ひとりの身の安全を守る事のみ考えてしまっていました。食料は他人に分け与えるほどの備蓄が無かったのも、一人で立てこもった理由の一つでした。
教会の周りに集まった人たちがゾンビに襲われ、苦痛と叫び声を聞いても教会を開ける事はありませんでした。
私は死に値する事をした。
そう嘆く神父の言葉に嘘は無いと感じたRickは、Daleの失踪と神父に関連は無いと結論付けます。
神父が無関係という事はわかっても、依然Daleを襲った連中の正体は不明。
場面が移り変わり、食事をしているなぞの6人。
その傍に寝転がっているDaleに、Chrisと名乗る人物が話しかけます。
我々は傷つける気も、怖がらせるつもりも無い。
しかし、したくは無くてもしなければならない事がある。
それがどんなに胸糞の悪くなる事でもな。
ここで初めてDaleの全身が写りますが、残った片足が切り落とされ、綺麗に止血されており、
その後ろには、切り落とした足を火で炙っていました。
彼らは、生き残るため人肉を食らう集団だったのです。
#064へ続く
ついに、なぞの集団の目的が明らかになりました。
Rick達の後をつけた理由、それは一人一人さらい、彼らを食料とすることでした。
まさか、カニバリズム集団とは思っていなかったので、驚いたと同時におぞましかったです。
既に両足を失い一人で歩く事もままならないDale。
一刻も早く見つけ出さねば、Daleの命がありません。
対決する以外道が無い残酷な連中と、どう渡り合うのでしょうか。
The Walking Dead コミックス版 #063
感想とあらすじ *ネタバレあり!
Fear the Hunters 2/5
Daleの行方不明を知ったRick達は、武器を手に辺りの捜索に向かいます。
Rickとチームを組んだAndreaですが、捜索の最中、不安で泣き崩れてしまいます。
物事がいつも悪い方向に向かう事、それにDaleを失ってしまうかもしれない不安とで、いつもは見せないような弱気な表情をRickに見せます。
既に多くの時間を同じ場所で過ごしており、一刻でも早くこの場所を立ち去りたいFord。
Fordとしては、足手まといとなる人物をリスクを負ってまで一緒に居る必要は無いと考えています。
Rickに探索を打ち切り、教会に向けて出発するよう促がそうと考えていたところに、突然ゾンビが茂みから襲い掛かってきます。
ところが、自分の体を制御する事ができず歩く事すら間々ならないゾンビ。
駆けつけたEugeneはまたしても現れた新しい反応をするゾンビに興味津々。
一刻も早くワシントンに着き、研究をしたいとつぶやきます。
ゾンビが現れた事で、これ以上皆を危険にさらす事ができないと判断したRickは探索を打ち切り、神父の教会に向かう事に決めます。
教会に向かおうとするRickにAndreaは、神父が現れ、Daleが消えた。これが偶然だと思う?と問いかけます。Rickも同じことを考えていましたが、現時点では何の接点も見出せていません。
車を走らせ、日が暮れてきたころ教会にたどり着くことが出来ました。
とりあえず、教会内で一夜を過ごす事になります。
これ以上探索するつもりの無いFordに腹を立てたAndreaは教会の外で頭を冷やしますが、
その時林に誰か人影を発見します。
これで誰かに見られていたのは2度目。2度とも勘違いなどではない事、それに観察されていると感じたのは神父と出会ってから。一体何を企んでいるのかを神父に問いただすAndreaとRick。
厳しく問い詰めるものの、神父は誰の手先でもなく、今までずっと一人でいたと主張します。
そして、涙ながらに今までどう過ごしていたのかを告白します。
事件が起こった直後から、教会に一人立てこもっていた神父。
助けを求めてやってきた人たちを中にいれず、自分ひとりの身の安全を守る事のみ考えてしまっていました。食料は他人に分け与えるほどの備蓄が無かったのも、一人で立てこもった理由の一つでした。
教会の周りに集まった人たちがゾンビに襲われ、苦痛と叫び声を聞いても教会を開ける事はありませんでした。
私は死に値する事をした。
そう嘆く神父の言葉に嘘は無いと感じたRickは、Daleの失踪と神父に関連は無いと結論付けます。
神父が無関係という事はわかっても、依然Daleを襲った連中の正体は不明。
場面が移り変わり、食事をしているなぞの6人。
その傍に寝転がっているDaleに、Chrisと名乗る人物が話しかけます。
我々は傷つける気も、怖がらせるつもりも無い。
しかし、したくは無くてもしなければならない事がある。
それがどんなに胸糞の悪くなる事でもな。
ここで初めてDaleの全身が写りますが、残った片足が切り落とされ、綺麗に止血されており、
その後ろには、切り落とした足を火で炙っていました。
彼らは、生き残るため人肉を食らう集団だったのです。
#064へ続く
ついに、なぞの集団の目的が明らかになりました。
Rick達の後をつけた理由、それは一人一人さらい、彼らを食料とすることでした。
まさか、カニバリズム集団とは思っていなかったので、驚いたと同時におぞましかったです。
既に両足を失い一人で歩く事もままならないDale。
一刻も早く見つけ出さねば、Daleの命がありません。
対決する以外道が無い残酷な連中と、どう渡り合うのでしょうか。
スティーブンキング積み本消化第14弾 5/6
文春文庫 Nightmares & Dreamscapes いかしたバンドのいる街でより
自宅出産 評価:B 約350ページ、そのうち自宅出産は約40ページです。
子供を身ごもったまま夫をなくした、マディー・ペイス。
ちょうどその頃、世界ではある異変が起こっていた。
優柔不断の極みとも呼べる女性が、ある出来事をきっかけに自宅での出産を決意する物語です。
とんでもない事件が世界中で巻き起こり、その混迷の中出産を決意するのですが、その組み合わせが非常に面白いです。
内容もきれいにまとまっていて、短編ですが十分魅力のある物語に仕上がっています。
The Secretary of Dreamsという作品のなかで、コミックス化されています。
The Secretary of Dreams/Stephen King
また、北村龍平監督で、映像化の話が出ているみたいですが、まだ具体的には決まっていないようです。
次は、雨期きたる。
文春文庫 Nightmares & Dreamscapes いかしたバンドのいる街でより
自宅出産 評価:B 約350ページ、そのうち自宅出産は約40ページです。
子供を身ごもったまま夫をなくした、マディー・ペイス。
ちょうどその頃、世界ではある異変が起こっていた。
優柔不断の極みとも呼べる女性が、ある出来事をきっかけに自宅での出産を決意する物語です。
とんでもない事件が世界中で巻き起こり、その混迷の中出産を決意するのですが、その組み合わせが非常に面白いです。
内容もきれいにまとまっていて、短編ですが十分魅力のある物語に仕上がっています。
The Secretary of Dreamsという作品のなかで、コミックス化されています。
The Secretary of Dreams/Stephen King
また、北村龍平監督で、映像化の話が出ているみたいですが、まだ具体的には決まっていないようです。
次は、雨期きたる。

