アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #062
感想とあらすじ *ネタバレあり!
ウォーキングデッド62話にして初めてサブタイトルの登場です。
その名もFear the Hunters。前回のラストで登場した正体不明の彼らが狩人としてRick達を襲うのでしょうか?新展開に期待です!
Fear the Hunters 1/5
夜、キャンプにて食事をしている面々。
神父が暮らしていた教会まで、あと少しの距離まで来ています。
全員が集まっている中、一人輪を離れ食事もしないDale。
BenとBillyを失った悲しみで、今は一人の時間が欲しい様子。
焚き火を囲みながら、子を失う辛さを語るMorgan。
しかし、CarlはDaleに対しただの泣き虫じゃないか、本当の子でもなかったのにと非難します。
それを聞いたRickは息子をしかりつけますが、それに反発したCarlがキャンプから離れ飛び出すと、
近くの茂みに居たゾンビに襲われてしまいます。
慌てて助けに入るRick達。こういった状況では元軍人のFord、もはや語るまでも無いMichonne、この二人は非常に心強い存在です。
その時、一人輪を離れていたDaleも襲われますが、幸い噛まれてはいないようで、大事には至りません。
声をかけるRickですが、Daleは敵意をむき出しにしてRickから離れます。
どうやら、前回の牧場を失ったのはRickの責任であるという考えは二人の仲を完全に違えてしまったようです。
再度Carlと先ほどのDaleに対する発言について話をするRick。
彼は弱い。彼は自分を守る人たちを必要としている。それは、僕らにとってかなりの重荷だよ。
彼と別れた方がいいと告げるCarlの言葉に、一理あると思ったのか返す言葉も無いRick。
各自が寝静まった頃、トイレに出たAndreaは、近くの茂みから何やら音が聞こえたのに気がつきます。
慌てて銃を向け、口頭で警告するものの姿は見えず、そのまま何者かはどこかに逃げていってしまいます。
声を聞きつけやってきたRick達。
間違いなく人だったと断言するAndrea。何者かはわからないものの、一応森に向け警戒を行うRick。
GlennとMaggie、FordとRosita、Carl、Morgan・・・それぞれが夜を過ごします。
そんな中、ひとりバンを離れ、森に入っていくDale。
後ろから音がするのを聞き、Rickが止めにきたのかと思っていると、突然後頭部を殴られ昏倒してしまいます。追ってきたのはRickではなく、謎の男達。
気絶したのを確認すると、彼らはDaleをどこかに連れて行ってしまいました。
命は奪わなかったものの、目的は全くの不明です。
翌朝、Daleが居ない事に気がついたAndreaは急いで探しに出かけますが、どこにも姿は見当たりません。
#063へ続く
Daleが連れ去られてしまいましたが、果たして彼らは何者なのでしょうか?
神父と何か繋がりがあるのか、それも気になるところです。
スティーブンキング積み本消化第14弾 4/6
文春文庫 Nightmares & Dreamscapes いかしたバンドのいる街でより
いかしたバンドのいる街で 約350ページ、そのうちいかしたバンドのいる街では約70ページです。 評価:B
文春文庫 Nightmares & Dreamscapes いかしたバンドのいる街でより
いかしたバンドのいる街で 約350ページ、そのうちいかしたバンドのいる街では約70ページです。 評価:B
- いかしたバンドのいる街で (文春文庫)/スティーヴン キング

旅行中、道に迷い偶然訪れた街、ロックンロール・ヘヴン。
その町の住民は皆どこかで見た顔ばかりだった。
いかしたバンドのいる街で。
なんとも魅力のある素敵なタイトルで、個人的にかなり気に入っています。
タイトルを読んだだけで、その街で何が起こるんだろうとワクワクします(笑
内容も日常から一歩はみ出した世界という感じで、キングらしい作品だと思います。
偶然迷い混んだ街で起こる物語ですが、ロックの好きなキングならではの話に仕上がっています。
起承転の部分までは描かれていますが、結の前に物語が終わってしまいます。
捉え方は人それぞれだと思うのですが、完全な一つの物語ではないこのような短編はその後が読者に委ねられているので、自分なりに物語を創造できるというのが一つの魅力かなと思います。
この作品は、8つの短編集をドラマ化した「スティーブン・キング 8つの悪夢」の中の一つとして実写化されています。
あとがきでも触れてあるのですが、ある日訪れた町で怪異に巻き込まれるというこの作品と似たタイプの雨期来たるという作品もこの本の中に収録されています。
次は、自宅出産。
アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #061
感想とあらすじ *ネタバレあり!
再びワシントンへ向けて旅を続けるRick達。
途中道を塞いでいた大型のバンを発見。どうやらガソリンが切れているだけで、損傷は見当たりません。
この車を新たな交通手段として利用する事にするAndrea。後部にはなんとマットレスが置いてあり、久方ぶりに快適な睡眠がとれそうです。
輸送トラックは確かに人を乗せて走れますが、後部には屋根もなく外気にさらされるため、新たな車を探していた彼らにとって、非常に嬉しい発見です。
無事にエンジンがかかると、沸き立つ一同。
一夜を明かし、再び出発しようとしますが、双子のBenとBillyの姿が見当たりません。
Andreaが探しにいくと、そこにはBenに殺されぐちゃぐちゃにされたBillyの死体がありました。
猫を殺して解体していた行為は、人間に対象が移ってしまいました。
その後急遽もう一晩この場に残り、人を殺したBenの処遇をどうするか話し合いが行われます。
自分が何をしたのかわかっていないだけ、まだ小さい子供だと擁護するAndreaとDale。
何をしたのかわかっていないからこそ危険だと言うFord。
殺人という行為を理解していないBenに、どうやって殺人を止めさせるのかと問いかけるMichonne。
さらに、Fordはセラピストでも無い我々には彼の精神を元に戻すことなど不可能と判断、暗に殺してしまう事をほのめかします。
それを聞き、激昂するAndreaとそれをなだめるDale。Maggieも殺すのには反対します。
しかしRickは、彼の年齢を考えると少年とはいえ脅威である事に変わりは無く、我々が寝ている間に次の犯行を犯さないとも限らない。他の答えが見つからないとFordの意見に賛成します。
そこで、ずっと口を閉ざしていたMorganが一言、それが我々の決断なら、誰がその役目を果たすんだ?そう問いかけられると一様に目を伏せる面々。
そこに、お話する時間をいただけないでしょうか?と神父が突然現れます。
神父の名前はGabriel Stokes。生存者に会えて嬉しいと言う神父ですが、Fordが武器を持っていないか確認し、あくまで疑いの目を向けるメンバー達。
武器も持たず、ただ一人で旅をしていると言う神父の言葉が信じられないRick。
本当は誰で、何が目的だと改めて尋ねるも、ずっと教会に一人で立てこもり食料が無くなって数日前に旅を始めたばかり。私の教会はここから遠くないですし、もし食料をいただけるなら案内しましょう。
そう言う神父を信用はしないものの、とりあえず食料を分け与えるRick。
その夜、Benを殺させる事に反対のDaleとAndreaは、今後について話をします。
ここで別れてDale、Andrea、Benの三人で暮らす事を提案するDale。
しかし、Benと一緒に寝られるかとAndreaに聞かれるとわからないと答えてしまうDale。
殺す必要は無いと思っていても、心の奥では脅威と思っているのでしょう。
そこに突然鳴り響く銃声。バンに一人で寝かされていたBenが射殺されていました。
皆が寝ている隙に、こっそりとバンに忍び寄りBenを射殺したのはCarlでした。
だれもその姿を見ていませんが、Rick、Morganは彼が殺した事には気がついたものの、あえて何も言わずBenは誰かに殺されたということになってしまいました。
BenとBillyの墓を作り、再び出発するメンバー。
しかし、その近くの林にはRick達を観察する何者かが居ました。
全員で後をつけるぞ、そう言う彼らは何者でしょうか。
#062へ続く
序盤からほとんど出番の無かったBenとBillyが前号とこの号で凄まじいまでの印象を残しました。
始めは猫を惨殺し、次に唯一の身内を殺すとは・・・
殺した事自体に罪悪感を一切感じていない辺り、知事と同様本当に恐ろしいのは人間だと実感させるエピソードでした。
Carlが幼いながらも、必要な事とあれば人を殺してしまう非常さを持ち合わせているのが今回明らかになりました。悪ではないのですが、暴走した時が怖いですね。
今回合流した神父ですが、なにやら怪しい雰囲気。いったい何者なんでしょうか?
そして、前号で意味ありげな文章と共に描かれていた、なぞの集団が最後のページで登場です。
敵か味方かわかりませんが、次号以降彼らとの接触により物語は急展開するのではないでしょうか。
The Walking Dead コミックス版 #061
感想とあらすじ *ネタバレあり!
再びワシントンへ向けて旅を続けるRick達。
途中道を塞いでいた大型のバンを発見。どうやらガソリンが切れているだけで、損傷は見当たりません。
この車を新たな交通手段として利用する事にするAndrea。後部にはなんとマットレスが置いてあり、久方ぶりに快適な睡眠がとれそうです。
輸送トラックは確かに人を乗せて走れますが、後部には屋根もなく外気にさらされるため、新たな車を探していた彼らにとって、非常に嬉しい発見です。
無事にエンジンがかかると、沸き立つ一同。
一夜を明かし、再び出発しようとしますが、双子のBenとBillyの姿が見当たりません。
Andreaが探しにいくと、そこにはBenに殺されぐちゃぐちゃにされたBillyの死体がありました。
猫を殺して解体していた行為は、人間に対象が移ってしまいました。
その後急遽もう一晩この場に残り、人を殺したBenの処遇をどうするか話し合いが行われます。
自分が何をしたのかわかっていないだけ、まだ小さい子供だと擁護するAndreaとDale。
何をしたのかわかっていないからこそ危険だと言うFord。
殺人という行為を理解していないBenに、どうやって殺人を止めさせるのかと問いかけるMichonne。
さらに、Fordはセラピストでも無い我々には彼の精神を元に戻すことなど不可能と判断、暗に殺してしまう事をほのめかします。
それを聞き、激昂するAndreaとそれをなだめるDale。Maggieも殺すのには反対します。
しかしRickは、彼の年齢を考えると少年とはいえ脅威である事に変わりは無く、我々が寝ている間に次の犯行を犯さないとも限らない。他の答えが見つからないとFordの意見に賛成します。
そこで、ずっと口を閉ざしていたMorganが一言、それが我々の決断なら、誰がその役目を果たすんだ?そう問いかけられると一様に目を伏せる面々。
そこに、お話する時間をいただけないでしょうか?と神父が突然現れます。
神父の名前はGabriel Stokes。生存者に会えて嬉しいと言う神父ですが、Fordが武器を持っていないか確認し、あくまで疑いの目を向けるメンバー達。
武器も持たず、ただ一人で旅をしていると言う神父の言葉が信じられないRick。
本当は誰で、何が目的だと改めて尋ねるも、ずっと教会に一人で立てこもり食料が無くなって数日前に旅を始めたばかり。私の教会はここから遠くないですし、もし食料をいただけるなら案内しましょう。
そう言う神父を信用はしないものの、とりあえず食料を分け与えるRick。
その夜、Benを殺させる事に反対のDaleとAndreaは、今後について話をします。
ここで別れてDale、Andrea、Benの三人で暮らす事を提案するDale。
しかし、Benと一緒に寝られるかとAndreaに聞かれるとわからないと答えてしまうDale。
殺す必要は無いと思っていても、心の奥では脅威と思っているのでしょう。
そこに突然鳴り響く銃声。バンに一人で寝かされていたBenが射殺されていました。
皆が寝ている隙に、こっそりとバンに忍び寄りBenを射殺したのはCarlでした。
だれもその姿を見ていませんが、Rick、Morganは彼が殺した事には気がついたものの、あえて何も言わずBenは誰かに殺されたということになってしまいました。
BenとBillyの墓を作り、再び出発するメンバー。
しかし、その近くの林にはRick達を観察する何者かが居ました。
全員で後をつけるぞ、そう言う彼らは何者でしょうか。
#062へ続く
序盤からほとんど出番の無かったBenとBillyが前号とこの号で凄まじいまでの印象を残しました。
始めは猫を惨殺し、次に唯一の身内を殺すとは・・・
殺した事自体に罪悪感を一切感じていない辺り、知事と同様本当に恐ろしいのは人間だと実感させるエピソードでした。
Carlが幼いながらも、必要な事とあれば人を殺してしまう非常さを持ち合わせているのが今回明らかになりました。悪ではないのですが、暴走した時が怖いですね。
今回合流した神父ですが、なにやら怪しい雰囲気。いったい何者なんでしょうか?
そして、前号で意味ありげな文章と共に描かれていた、なぞの集団が最後のページで登場です。
敵か味方かわかりませんが、次号以降彼らとの接触により物語は急展開するのではないでしょうか。

