#1-#85までに登場する全キャラクターの総まとめです。
The Walking Dead Survivor's Guideを参考にしました。
*激しくネタバレしてますので、ご注意ください
今回は、Gabe、Glennです。
Gabe 日本語表記:ゲイブ
初登場:#27
最後の登場:#47
状態:死亡
前職:不明
現在の役割:知事の側近
他者との結びつき:知事の側近
出会い:Woodbury
別れ:Woodburyとの最終決戦において、Andreaに頭部を撃たれ死亡
数多くいる知事の手下の中でも、知事の右腕として活躍しRickの手首切断、Michonneへの暴行などに関与してきた。
だが、指揮する立場にありながら、その判断能力は低い。
また、嘘を交えて報告するなど、上に立つものとしてふさわしくない立ち振る舞いをしていた。
Tyreese、Michonneに襲撃を受けた際には、Michonneの頭部を吹っ飛ばしたと嘘の報告するが、Michonneが再度襲撃をしてきたため、ただの見栄を張るだけの報告だった事が判明している。
刑務所での戦いでは、グレネードを投げられた際、特に作戦を考えるわけでもなくただ撤退を進言するだけなど、ここでも指揮するものとして、その能力不足を露呈する。
知事と撤退するかどうかを口論していた際に、援護に駆けつけたAndreaの銃撃を頭部に受け即死した。
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Glenn Rhee 日本語表記:グレン
初登場:#2
状態:生存
前職:ピザの配達員
現在の役割:物資調達、偵察など、Rick達にとっての便利屋的存在
他者との結びつき:妻 Maggie 義理の娘 Sophia
出会い:アトランタでゾンビに襲われていたRickを助けた
以前はピザの配達員をしており、借金に苦しんでいた。
家と車を失う瀬戸際におり、両親の助けを借りようかと考えてもいたが、両親との中はあまり良いものではなかった。
刑務所にて、頭を丸刈りにしスキンヘッドにするという思い切ったイメージチェンジを図っている。
他のキャラクターも髪型やひげを伸ばすなどといったちょっとした変化はあったが、Glennほど思い切ったものは無かった。Rick、Andreaらと共に、最古参のメンバーでもある。
持ち前の敏捷性を活かし、アトランタで物資の調達を行うという重要な役割を担う。
Rickがゾンビに襲われた際、たまたまGlennが現場に居合わせたため、Rickは九死に一生を得る。
さらに、GlennはLoriとCarlがいたキャンプへと案内し、そうとは知らず家族再会の手助けをしている。
また、銃器調達のため、Rickと共にガンショップに赴いた際には、後にコミュニティ脱出の際にも使う事になるゾンビに血肉を体にこすりつけ、匂いを誤魔化すという作戦を始めて実行し、雨と言う予定外の事態もあったが、無事に生還している。
何度もゾンビが群がるアトランタに物資調達で行っているが、それは勇気や使命感ではなく、自分の命に価値を見出せず、いつ死んでもいいと考えていたためであった。
しかし、Hershelの牧場にて、Maggieと出会い、初めて愛を知り、崩壊した世界で新たな人生を歩む事を決意。Rick達が牧場を出て、別の場所へと向かう際、牧場に残り、Maggieと共に過ごす事を選ぶ。
その後、Rick達と別行動をとる事となるが、刑務所を発見したRickがHershel達を招きにやって来たため、再びRick達と合流、皆で刑務所にて生活を共にする事となった。
刑務所でも牧場にいたときと同様、Maggieと愛を交わし、絆を深め合った。
その際、偶然に刑務所内の武器庫を発見し、ショットガンや防護服などを手に入れる。
ヘリコプターの墜落を目撃したRickが現場まで向かおうとした際、武器庫で見つけた防具をフル装備した姿で現れ、共に現場まで向かう事となる。
Woodbury到着後は、Rick、Miochonneと共に知事に囚われの身となってしまう。
その際、Michonneの苦痛に叫ぶ声を聞き、肉体的ではなく、精神的に追い詰められてしまう。
掴まった人の中で唯一肉体的な拷問を受けなかった。
決して臆病者ではないが、凄まじいタフさを誇るMichonneとRickに比べると精神的によわいGlennにとっては、かなりのつらい体験であった。
RickらとWoodburyを脱出し、刑務所に帰還したGlennを待っていたのは、ゾンビにより蹂躙された刑務所であった。
動転したGlennは車でゾンビの群れを突破するも、壁に激突、そのまま気絶してしまう。
しかし、その音に気がついたAndreaらの援護もあり、なんとか車から助け出され、再びMaggieと再会する事ができた。
その翌日、刑務所にいた大量のゾンビの中から女性用の結婚指輪を探し出し、Maggieに求婚、二人はHershelの前で誓いの言葉を交わし夫婦となる。
求婚の際、極度の緊張のため、Glennの顔は非常に強張っており、スキンヘッドもあわせてまるで顔芸をしているかのようだった。
当初はGlennのことを快く思っていなかったHershelだが、徐々にその気持ちも融解し、今回の結婚に至った。しかし、この残酷な世界において、子供だけは生むなと忠告され、当初はこの忠告に従うが、後にMaggieと話し合い、子供をもうけることを決めた。
しかし、Maggieはなかなか妊娠せず、後に母親が自殺し、孤児となったSophiaを義理の娘として家族に迎え入れている。
物資を集めにAndreaらと共にスーパーに行った際は、胸を撃たれるが身についていた防護服のおかげで、致命傷をまぬがれた。
その後、家族の安全を優先し、Daleと共に刑務所を離れる事を決意し、再びRickらと別行動をとる。
Woodburyとの決戦の際、駆けつけたAndreaとDaleと違い、再び刑務所の地を踏むことは無かった。
Woodburyとの決戦を生き延び放浪していたRickらと遭遇し、再度行動を共にし、ワシントンへと向かう。
コミュニティでは、アトランタの頃と同様に再び物資の調達係を任される。
Heathとチームを組み、抗生物質を取りに行くなど以前同様の活躍を見せるものの、彼らのバイクの音を聞きつけたチンピラたちをコミュニティまで招いてしまうという事態の原因を作ってしまった。
コミュニティ参加後も、Rickに絶大の信頼を寄せており、彼の依頼で武器庫の偵察、さらには武器庫内部の窓の鍵を開けたりなど相変わらずの便利屋ぶりを発揮。
ゾンビの群れにコミュニティが襲われ、Andreaが外で孤立してしまった際は、メンバーの中で特にAndreaを気にかけ、彼女に物資を届けるという危険な役割と、ゾンビの注意をそらすという非常に危険な作戦に、HeathとSpencerと共に参加。
防護壁の外にいたため、あまり出番は無かったが無事にNo Way Out編を生き延びる事に成功している。
アトランタの頃も、様々な危険な目に自分の命をさらしているが、それは自分の命を大事にしていない為であった。現在も自分の命を危険にさらしているのは変わりが無いが、それは他者のためであり以前とはその理由は異なっている。登場から、様々な面で人間的に成長しているキャラクターである。
すれ違いや喧嘩、さらには自殺未遂も行ったMaggieだが、Glennは常にMaggieへのゆるぎない愛を貫き、また常に支え続けた。悩みを抱え、外ではなく内に気持ちが向かってしまいがちなMaggieだが、そんな闇の部分も含めて、全編通して心の底から愛しており、その描写はいたるところで見ることが出来る。



