The Walking Dead #057 | 日々読書。

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アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

アメコミ読書第1弾
The Walking Dead コミックス版 #057
感想とあらすじ *ネタバレあり!
The Walking Dead 10: What We Become/Robert Kirkman
¥1,492
再びワシントンに向けて出発した彼ら。
道路を塞いでいる瓦礫や車を排除している間、近づくゾンビを切り伏せるMichonne。
思わずCarlもかっこいいと言ってしまうほど、様になっています。

州境に到着しますが、地図を見てどの方角に行けばいいのか検討している間、近くの店から必要品を回収するFord達。
地図から判断し、西に向かう方がいいと言うEugeneですが、Rickは北に向かった方がいいと考えます。
Rickが住んでいた町が近いため、一度立ち寄り警察署から必要品などを集めるのと、生存を確認したい人たちが居る。ここからなら一日足らずで到着、往復2日もあれば帰ってこれるはずなので、その時間を割く価値は十分あるとFordに話します。その提案を受け入れたFordはその場でキャンプをする事に決めますが、FordもRickと共に警察署に向かうことになりました。
この二人が一緒に行動すると言うのはかなり危険な気がしますが果たして・・・

出発の準備をするRickに、同行を申し出るMichonne。
安全面でも精神面でもMichonneに同行してもらいたいRickですが、残るメンバーのことを考え、Michonneはしぶしぶながらも待機する事になります。

警察署へ向かうメンバーは、Rick、Carl、Fordの三人。
家族と離れたくないRickはCarlも連れて行くことにします。
その夜、見晴らしのいい道路で一泊する事になり、Fordが見張りにたっていましたが、突然複数の強盗に襲われ荷物が奪われそうになります。
当然抵抗するRickですが、片手だけではまともに戦う事ができません。
暴れるRickへの仕返しに、なんとCarlに暴行を加えようとする強盗たち。
抱きつかれ身動きを封じられたRickでしたが、なんと相手の首に噛み付き、動脈ごと噛み千切って殺すと、途端に恐怖に怯える強盗たち。隙を見せた強盗の一人をFordが射殺、Carlの安全を確保すると、ナイフを持ったRickが最後の強盗を刺殺。何度も何度もナイフを刺す音だけが響き渡ります。

夜が明け、眠れないRickとFord。
疲れて眠ったCarlに膝枕をしてあげながらFordと会話しているRick。
家族のためならなんでもする。そう話すRickが横を見ると、Fordは涙を流していました。
どうやら、俺がどうやって家族を失ったか話す時が来たみたいだ、と告げます。

#058へ続く

息子を守るため、強盗の首の肉を噛み千切り、服が血でまみれた姿とその表情は鬼神の様でした。
法が無い以上、強いものが生き残る世界となってしまったこの世界では、必要な強さなのかもしれません。
それとFordが涙を流して言った家族についての話が気になります。
次号、どういった過去が語られるのでしょうか。