今日は大人しく家で作業や勉強をしようと思いました。
『そうだ、お腹空いたしパンを焼こう』と思い、ボールに材料を投げ込みました。
俺は手が汚れるのを凄く嫌う傾向が強く、果物やカニ、海老など嫌いじゃないのに食べない傾向があります。
だからパンを作り出してすぐに不快になり、後悔しますが、何とかヘラを使って混ぜ混ぜ。
混ぜ終わったらここで、1時間発酵に時間を置かなくてはなりません。
『うーん』
『お腹空いた…』
発酵に時間をかけてる間に待ちきれず、うどんを作ってしまいました。
勿論、汁から天かすから自作で、麺も麺のみ販売されている生麺仕様です。
ゴマ油大さじ1で肉150gを焼きます。
味醂大さじ2、酒大さじ1,5、醤油大さじ3、砂糖大さじ0,75、しょうが、にんにく、出汁をちょっと入れます。
煮たってアルコールが飛んだら水400cc入れます。
後は御好みで天かすなり、わかめなりって感じです。
美味しかったです。
うどんを食べ終わると、パンが発酵して増えるわかめちゃんなってました。
びふぉ。
あふた。
2倍くらいに増えてたちゃん。
形を整えて焼きました。
台所に立ってパンを作ってれば、こっちに来る。
縁側で勉強しようとするとこっち来る。
涼しい部屋に行けよ。
あっ、
また、無意識に勉強から逃げてた。
振り出しに戻る。
Hiroto Adachi@HirotoAdachi88断酒を始めた頃、断酒歴が30年近い人に「断酒出来るのは1万人に1人だ」と聞かされて、私は「なら出来る。簡単だ」と思った。“自分で出来ることはきちんとやったうえで”断酒が出来ているだろうか?勿論、断酒は優先すべき事だとは思うが、それがゴールなのだろうか?“出来ること”とは一体何だろう #断酒
2022年08月14日 08:46
以下、毒。
朝起きてスマホ見たら自分はADHDだと告白するタピオカちゃんの記事が目に入った。
以前から政治家が精神的な不調を原因に逃げる姿はよく見かけたが、
最近は発達障がいや精神疾患、一番タチが悪いのはHSPを盾に自分を擁護と言うか、同情を引こうとする人がひじょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに目立つ。
以前から自分のクソみたいな経歴や病気を公にして生きてきた俺からすると、
『なんやねん』と思う。
例えば、誰でも、ある一時期を、大量飲酒してしまったり、鬱っぽくなり精神薬のお世話になることも有り得ます。
しかし、それをワザワザ診断名をつけたり“自称”として名乗る以上、
それに見合った行動と言うものが伴わなくてはおかしな話となります。
同情を引くための材料とするのは愚かな事なんですよ。
ましてや、努力しないでいい自分の正当化の材料にするなど、ごんごどどんどんどん。
俺はあの日以来ピタッと酒も煙草もギャンブルもやっておりませんが、ここには1つの夢が隠れています。
それは親兄弟が嘘までついて手に入れた“俺のアルコール依存症と言う診断名”に対する抗議であり、
彼らが俺を通して果たそうとしたアル中だった父への仕返しが嘘であった以上、
俺は“自分が本当はアルコール依存症ではないのかもしれない”と言う希望を持てます。
勿論一生続けること前提でそれを叶えるための断酒でもあるわけですが、
俺は、ある一時期を病んでしまいアルコールと薬を乱用しただけかもしれず、
顔に刺青入れまくった作家がそうであるように、
過去に大量飲酒時代があろうが、今が健康的であれば、その診断名が付いてるか、付いていないかで、その後の人生は大きく変わるわけなんです。
俺は診断名が付いてしまった影響で、一生“自助グループ”と言う重すぎる十字架を背負っております。
これが後に自分の為になるかどうかは置いといても、断酒の世界に三本柱とか言う的外れな指針がある以上、
自助グループから離れると言うことは、酷いことを影でこそこそこそこそこそこちょこちょこちょ言われるのも事実なんです。
早い話、俺が影で言われたくねーってだけなんですが、本当にこの世界は精神疾患である以上、見下されるのは日常茶飯事で、
見下している自覚のない医療関係者や、同じ病気の歳だけ食った人達に、
「生き方がどーの」
「考え方がどーの」と、滅茶苦茶言われますからね。
分かりますか?
傷口がどうなったとか、骨がくっついたとか、腫瘍が無くなったではなく、
「お前の精神のここがおかしい」ってハッキリ言われる病気なんです。
分かるでしょ?これだけ俺を見てると。
見てるの?
てへっ🤭
まぁ、他人の棚卸しに忙しい人達が多いですからね。
と言うわけで、精神的な疾患を自分の擁護として利用しながら、
それに見合った行動を取らない人達へ、
『都合がいい人ね😃』と言いたい。
必ず後悔しますからね。
そうして、自分以外の何かに責任を求めて、
いつまでも自分の人生を取り戻せないのでしょう。
簡単に足を踏み入れない方がいいですよ。
まじで。
「私はアダルトチルドレンだから親の責任だ!」とか、
「私には出来なくて当然だ」ではなく、
現場では『だからどうやって対応していくか』が、本当にそれに気付いた人が進む道なんです。
甘えを正当化するための病名や疾患ではござりまちぇん。
このブログはタイトルの通り、
虐待育ちだろうか、離婚されようが、アル中になろうが、
逮捕され実名報道されようが、
家から出て挑戦するブログです。
俺は自分の“世間の言うネガティブ”を、
このひねくれた性格と得意の魔法を使ってポジティブに変え、
24時間戦いますよ。
ポイズン。