由依side

そのまま私は倉庫に連れてかれた。

由依「理佐のところに行かせて毒なんて入れてない!」
   「理佐には私が必要なの」

  《あなたが?》
  《なんであなたが必要なの?》

由依「い、医者だから、治療できる」
   「あなたたちの邪魔はしない」

  《そう、だから人のモノに手を出さないで》
  《数日後に車を来させるわ》

由依「どこに行くの」

  《さあ?》
  《それと、私に感謝すべきよ》
  《理佐さんに何かあったらあなたは死んでたわ》

由依「誤解してる、理佐と話をさせて」


私は走って逃げ出そうとしたが、黒スーツの男に掴まれてしまった。

  《いい加減にして。何を話すのよ!》
  《まだ分からないの?あなたのカレーを食べて倒れた》
  
そのまま彼女達は出て行って鍵が閉められた。
手のために頑張ってくれた。それも知らないで、お願い、死なないで理佐









1日後

扉が開き入ってきた。

由依「理佐は、目を覚ました?」

          「痛っ!」

私はビンタをされた。

  《死んだわ。理佐さんは死んだ》
  《あなたが殺したのよ!》

由依「理佐が...」

  《あなたが毒を盛ったんでしょ。なんで驚いてるの》

由依「嘘よ。死ぬわけない」

  《これから償いの為に生きなさい。この国では無理だけど》
  《連れて行きなさい》

男に掴まれてしまった。

由依「お願い、最後に理佐に会わせて、お願いだから」


私は目隠しをされ車のトランクに投げ込まれた。








由依「助けて、助けて」


もがいていた時

  「由依、由依!」

由依「り、理佐、」

理佐「大丈夫だ。今ほどいてやる」




由依「理佐、生きてるの」

理佐「当たり前だろ。生きてるさ」
    「毒を入れたのはアイツだった。そして今車を乗せたことも調べて分かったからすぐ向かったんだ」

私は涙が止まらない。

理佐「どうした、どこか痛むか?」

由依「心配したのよ...!」
    「もう会えないかと、すごく悲しかった」

理佐「由依を残して逝かないよ。元気だから心配しないで」

由依「約束して。もう心配させないって」

理佐「ああ。心配させない。約束する」

私はそのまま意識が朦朧とし、



続く