こんばんは、もう7月ですね。最近は色々と忙しく暇が無く、小説を中々出せずにいて申し訳ないです。
今日は七夕ということでみなさんは何かお願い事をしましたか?

後、質問箱で彼女いるのかってめっちゃ聞かれるんですけどマジいないです。
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由依side

今日は7月7日
ご覧の通り今日は七夕。

少し早めに夕飯の支度をする。

リビングを見ると、彼女がソファでゲームをしながらくつろいでいる。

さて私はこれからそうめんを作ります。
スーパーに行ったらピンクと薄緑のそうめんが売ってて、今日にちょうどいいじゃんって。
具材を星の形に切ったりしよ〜








暫くすると、理佐が私の元に

由依「どうしたの?後ちょっとで出来るよ」

理佐「うん」
  「凄い凝ってるね。七夕だ」

由依「でしょ〜」
  「そっちで待ってて?」

理佐「あのさ」

由依「ん?」

理佐「何でそんなに今日可愛いの?」

由依「本当?」

理佐「うん」

だってご飯食べたら星を見にドライブデートに行くから。
久しぶりのお出かけだし可愛いって言ってもらいたいもん

由依「嬉しい」

理佐「なんかエロいし」

由依「うーんそれは褒めてるの?」

理佐「はい」
  「あと何でミニスカ?」

由依「あなたが好きじゃん」

理佐「うん」
 
由依「脚ばっかり見ないのー」
  「ほら出来たから」

理佐「ありがと」

でも可愛いって言ってもらえて嬉しい。


理佐「いただきます」

由依「まだおかわりあるから沢山食べてね」

理佐「やったね」

いつもニコニコしながら口いっぱいにして食べてくれるの


理佐「めっちゃ美味しい」

由依「よかった!」

理佐「あ、そうだ」

突然立ち上がって部屋に行き、すぐに小さな袋を持って戻ってきた。

由依「どうしたの?」

理佐「これ」

由依「えっ」

ずっと私が欲しがっていたブランドのネックレス

理佐「いや、今日で付き合って3年だし」

少し顔を赤くしている。

由依「ふふ」
  「とても嬉しいよ!いつもありがとうね」

理佐「うん」

また理佐は座ってそうめんを一気に啜った。









ご飯を食べ終え少し休んでお互い支度も終えた。
私はさっき貰ったネックレスを付けた。

由依「どう?」

理佐「似合ってるよ」

由依「大切にするね」

理佐「うん」


ところでどうしてスーツに着替え直したのだろう?




疑問に残ったまま車に乗り運転をし始めてくれた。

運転姿の彼女はやっぱりカッコよくて。何だろう...難しくて言語化できない。

由依「ねぇカッコいい」

理佐「何が?」

由依「理佐が!」

理佐「何で?」

由依「カッコいいから」

理佐「理由になってないよ」

フッと鼻で笑われてしまったが、この想いは私だけが知ってればいいの。







そう会話が弾んでいると、あっという間に山道に入った。
ここはこの町で一番夜景が綺麗に見えるところである。



由依「晴れてよかった〜」

理佐「うん」

由依「でもここ街灯少ないね」

理佐「怖い?」

由依「ちょっと」

理佐「大丈夫だよ」

由依「クマとか出たりしないよね」

理佐「それはどうだろう」

由依「だって最近よく山から町に降りてきてるってニュースで聞くもん」

理佐「確かに」
  「まあ大丈夫でしょ」









それから10分後頂上に着き、車から降りた。

由依「すごい綺麗!」
  「理佐も早く!」

理佐「あぁ、うん」

トランクを開けてモゾモゾしている。



私は空一面に光る星に夢中になりそうで、これはなんていう星だろう?とか天の川ってどれ?とか...



理佐「由依」


少し真面目なトーンで私の目の前に来た理佐。
そして、跪いた。

由依「え、」


理佐「3年間ありがとう」
  「由依といるといつも楽しくて、時間なんて忘れちゃう」
  「これからもずっと支え続けたいし幸せにします」
  「結婚してください」


私は嬉しさのあまり涙が止まらなくなってしまった。

由依「..はいっ」
  「よろしくお願いします!」

理佐「あー、よかったー」

理佐は一気に力が抜けたように脱力した。

由依「ほんとに嬉しい」

理佐「泣きすぎだよ」

由依「だって〜」

理佐「左手出してよ」

由依「うん!」

指輪をはめてくれた。

由依「ありがと!」

理佐「こちらこそ」





レジャーシートをひいて、誰もいない山の中二人で寝転んで笑い合った。


そして、キスをした後に一瞬ピカっと空が光った。

理佐「流れ星だったね」

由依「うん」

理佐はなにをお願いしたのだろう。

私はずっとこの幸せが続きますようにって

願ったよ。

 

fin
  
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@hy80699