君のいない夜空はやけに広く見えてさ、ふたり流した涙は夜風に溶けていく。

「またね」って君は離れて、過ごした日々振り返れば君はきっとどこかで笑ってるかな。





街灯の影と静かな帰り道。言葉にできず、ただ歩いてた。

少し冷たい夜風の中、君の横顔を見つめてた。

くだらないことで笑い合ったね。

あの時間のまま止まればいいのに。

言えなかった言葉は胸の奥でまだ小さく光ったまま。





君の居ない夜空はやけに広くみえてさ、ふたり流した涙は夜風に溶けていく。

「またね」って君は離れて、過ごした日々振り返れば君はきっとどこかで笑ってるかな。



街の灯りが滲むいつもの道。流れる景色と君を思い返してあれから少し大人になった、そんな気がして空を見上げた。




時間はきっと僕らを運んで戻れない事を二人知っても君と過ごしたあの日々だけが消えないままずっと。




君の居ない夜空はやけに広くみえてさ、ふたり流した涙は夜風に溶けていく。

「またね」って君は離れて過ごした日々振り返れば君はきっとどこかで笑ってるかな。