楽しかったパブタイムもお開き
私も寝床に帰って、メールやブログをひとしきりします。
 
今回の旅で普段と勝手が違ったのは、電源。
乗り鉄の最中はケータイデジカメを目一杯使い、深夜ホテルに着いたら即コンセントにイン。しかし24系寝台車ではコンセントが限られていて、ちょっとした争奪戦になります。
コンセントは洗面所にあります(電気カミソリ用と書いてある)が、既に誰かが充電中だったりします
引っこ抜いて自分のを繋ぐほど図々しくなれないし
(-.-;)
 
ケータイは充電器を持ってきたものの、うかつにも予備の電池を忘れ(>_<)
 
そうですよね、昭和の旅ではこんなに電子機器を持参することなかったですから。いつの間にかデジタル依存な自分に気づかされました
f^_^;
 
せっかくのブルトレ車内、五感を活用して楽しまなきゃ
どこまでも続くレールの音と心地よい振動に身体を委ね、真っ暗な中にポツリポツリと灯りを望む車窓を、飽きもせず眺めていました。
そしていつしか眠りの世界へ…
(-.-)zzZ
 
 
さて、21時を回りました。列車は栃木県北部を走行中、人家はまばらになってきています。
 
そろそろディナーコースの時間帯が終わり、パブタイムのはず。6号車のロビーで待機しましょう。
ロビーには家族連れや老夫婦、それにテツらしき人々が十数人。ほとんどパブ待ちのようです。
 
ロビーで会ったファンの男性によると、目安の21時15分を回っても始まらないことはしばしばで、要はディナー客が一組でも粘るとそれだけずれ込んでいくとのこと。
彼は数え切れないくらい北斗星を利用している「常連客」だそう。相席間違いなしの状況ですから、彼と一緒に食事することにしました。
 
21時40分くらいになってようやく係員から声がかかりました。待ってましたとばかりに一斉に食堂車へ。たちまち満席です。
4人掛けのテーブルに案内されましたが、すぐに隣りに60代くらいの夫婦が着席され、計3組の見知らぬ者同士の食事となりました。
 
普通なら気まずくなったりするでしょうが、そこは旅好きという共通項がありますから、自然と会話が弾みます。
ファンの男性はパブタイムメニューを全 て制覇しているそう。すごい
(◎o◎)
軽食だけでなく、ビーフシチューやハンバーグのセットと言ったしっかりした食事メニューもあります。
私はハンバーグセットをオーダー。更に彼とピザをシェア。
もちろんアルコールも欲しいですね
 
あいにく曇りらしく星空は拝めませんが、レールを刻む音をBGMにする食事は贅沢の極みです
料理の味もなかなか。パブタイムの方が往年の食堂車らしくて、いいですね。
旧知のごとく会話も弾み、時の経つのを忘れそう。コースのお客がつい長居してしまう心境、判りますな
(^。^;)
 
かくして、23時のクローズとなってしまいました
 
 
おかげさまで、無事自宅に帰りつきました
 
北斗星乗車記の連載を始めたところですが、自分へのお土産、今回入手の北斗星グッズをご紹介します。
写真は上の左からヘッドマークストラップ、ピンバッジ、EF510ストラップ。
ヘッドマークストラップの裏面はカシオペアでした。
 
その下は金の懐中時計。北斗星のエンブレムがデザインされています。2014-3と記入されていることから、今月だけの限定販売か!?
 
懐中時計は車掌の手による販売。上りの車内で、18時30分からロビーカーで限定3個発売する旨、放送がありました。
行ってみると既に先客が。車掌氏、おもむろにくじ引きの用意を始めました。
 
残り物に福ありの言い伝えを信じて待っていたら、最後に当たってしまいました
 
\8500とお安くはないですが、将来価値が出る、かな!?