写真は高崎から終点下仁田まで乗り通したクモハ6001。スポンサーの日野自動車にちなみ、まるでトラックのような前面形状。
昭和56年製なのにワンハンドルマスコンの運転台。
 
馬庭で上り電車と行き違い。全線単線です。
上州富岡駅の歓迎幕。世界遺産登録された、富岡製糸場の最寄り駅です。
屈指の珍駅名「なんじゃい」。漢字表記は南蛇井。
 
 
とりあえず、上信電鉄の終点下仁田まで乗り通すこととします。
上信電鉄はその名の通り、碓氷峠の南側を抜けて群馬県と長野県を結ぶ計画で、途中の下仁田まで建設されましたが、あまりの険しさに断念。
それでも富岡という栄えた街を結び、現在まで存続しています。
 
クルマ社会群馬の民鉄ですが、以外と本数が多く、大半が終点下仁田行きというのが特徴です。
もうひとつ大きな特徴が、古参電車が活躍していること。
40年超えの電車が主力を張っています。
 
この日は土曜日でしたので、富岡製糸場見学の観光客も多数利用していました。首都圏に近いとは言え、登録がなければここまで観光客は集まらないでしょうから、世界遺産様々ですね。
主要駅の上州富岡は建て替えられ、歓迎の旗や案内が至る所に掲げられていました
o(^-^)o
 
空は快晴、日野の2トンならぬ日野電は上州ののどかな田園をのんびり走り、一時間かけて終点下仁田到着です
 
 
 
 
 
やってきました、高崎。湘南色の115系がまだまだ元気に活躍中♪
 
しかし、お目当ての「レトロ碓氷」はご覧の通り。車両故障のため運休
 
高崎線の電車では、高崎到着直前の乗り換え案内に「レトロ碓氷」は無かったんです。
まあ、臨時のスジですからね
 
終点高崎に着く直前、旧客の編成が留置されているのを発見。ちょっとイヤな予感が
(*_*)
発車30分前、もうディーゼル機関車に牽かれて、ホームに入線していておかしくない時間ですが。
 
で、ホームに降りてみると、案の定「車両不具合により、DL・SLレトロ碓氷は運休させていただきます」とのアナウンスが流れているではありませんか。
改札口へ向かうと、写真の掲示が張ってありました。
 
いきなりの先制パンチに、こちらは大大ダメージです
(ρ_;)
頭は真っ白、しばしぼーぜん。
レトロ碓氷目当てにわざわざ休みとって九州から出てきたのに!
 
まあ、今回も他の仕掛けはたくさん仕込んであるので、これで終わりではありませんが、間違いなく今回のメインディッシュでしたから。
前回は台風にやられ、2回目です
 
多分SLC61の不調だと思います。なら、ディーゼル機関車で往復しても良さそうですが、世はSL目当ての人が大半なんでしょうから。
そうはいかないのでしょう。
駅員に聞いても、車両故障以上の情報は得られませんでした。
 
こうなった以上、別の手立てを講じるより他ありません。
と言っても難しいことはなく、レトロ碓氷が向かう予定だった信越線の横川にある「碓氷鉄道文化むら」訪問と、高崎からネギとこんにゃくで有名な下仁田を結ぶ上信電鉄乗車に切り替えます。
 
上信電鉄はレトロ碓氷で引き返してきたあと、単に往復するだけの予定でしたが、こうなりゃゆっくり乗り歩きも出来そうです
( ̄∀ ̄)
で、何となくレトロ碓氷の呪い!?ある横川より、上信電鉄を選んでしまいました。
 
ショックの余韻残る頭で出した、この選択が後ほど響くことになります
 
 
 
 
 


写真はサンライズシングル室内。早朝の東海道線をひた走ります。

オリジナルのタオルセット。
車販はないので、車掌が売っています。歯磨きも付いて\210。お買い得だと思います。