崩壊道中猫尻毛 四編
※タイトル読み : ほうかいどうちゅうねこしりげ
旅行にね
行ってきたんでね
小出しでアップしようかな
なんて
だはは
第四編
≪川遊びの危険性について≫
新境地に達した〝コテツ流・烏の行水〟 (前日記事参照)
入浴タイムは まさに入浴するのみに終わり
その後
「疲れた」と言って怪猫寝る
いや
そのまだ
昼2時半とかそこらだけど・・・
でもまぁ 想定内
仕事も何もかも忘れてリラックスしに来たのである
寝なさい
ぐっすり眠りなさい
haru☆のことも忘れて 眠っておしまいなさい![]()
ヤケクソではない
それを証拠に
2階の大画面で 自分1人だけが観るため用に
事前にレンタルしてきた
『ディープ・ブルー』
DVDがある
(サメじゃないほう)
去年は 到着後すぐにコテツだけ
館内にあるエステルームにマッサージ受けに行きやがったから
しかもたっぷり90分コース
haru☆は 旅館ロビーにある常備DVDソフト30枚の中から
『ミッション:インポッシブル』を選び
部屋で1人 初の大音量・大迫力画面を堪能した
大好きな音楽と大好きなストーリー 大好きなキャストで申し分なし![]()
途中でコテツが帰って来たけど当然続行のため存在を無視 
今回は選択肢を広げるため端からレンタル屋へ赴き
〝大画面ならでは〟モノを選んで持ってきたわけだ
でも
前回とは状況が違う
1階でコテツが寝ている
大・音・量・禁・止
ホームシアターシステム無意味キターY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
しどい
音量レベル3 まるで聞こえねー
それでも
観るしかねー (ここでヤケクソ
)
暫~くは
なだらかに流れる時間の中で繰り広げられる壮大な海の生き物たちの生活を
興味深く観ていたのだけど
そのうち
なだらかに流れる空気の中で
睡魔に襲われ
はっ!
としては 【巻き戻し】
【再生】
はっ!![]()
【巻き戻し】
【再生】を繰り返し始める
何度目かのそれで もう諦めよう・・・と
睡魔への従属を決めたその瞬間
「haru☆~、川 行こっかぁ」
旅館の前を流れる小川に涼みに行こうという約束(発案者: haru☆)を
いま果たさんと
昼寝を終えたコテツが1階から呼ぶのだった
だーっξ 自由っていいね
そうだね
行こう
トイレを済ませ 「じゃ行こうか」とベッドルームに戻ると
「俺もスリッパ履きたい」とコテツ
館内の床はフローリング+畳で構成されているため
表玄関で靴をあずけ そのままの状態で歩き回るスタイル
スリッパも何も履かなくて良いし そもそも置いてない
なのにharu☆の足にはリネン地のスリッパが・・・
? ・・・あ これ トイレのやつ ////
旅館の下駄(鼻緒ではなく 足の甲を引っ掛けるタイプ)を借り いざ
温泉街の真ん中を流れる川
翌日から祭りのため 提灯が出て情緒がある
まだ明るい夕暮れ
川面を撫でる風が清々しい
階段を下り 川岸へ
遊歩道が造られ 川の水に触れるには
歪な小岩に乗らなければならない
haru☆が乗ろうとすると
「危ない! やめろ!!
落ちたらどーするんだ!!!」
またコテツの過剰心配症 発症
確かに水深10センチでも溺死することはあるらしいけど
大丈夫だって
『ディープ・ブルー』で気が大きくなっているharu☆は
それでも用心深く小岩を踏みしめてしゃがみ
川の中に手を入れる
気持ちいい
ひゃは
2か所ほどで水に触れ
コテツにも勧めたけど 不服そうな面持ちで近付こうとせず
慣れない平板な下駄で足も疲れ
川散策は20分で終了した
