怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -462ページ目

崩壊道中猫尻毛 七編

 ※タイトル読み : ほうかいどうちゅうねこしりげ


旅行にね

行ってきたんでね

小出しでアップしようかなbenkyou☆☆ なんて




怪猫コテツ観察日記 -旅7


なんてこったい

第七編

≪こんなことって≫








アユ魚の骨魚の骨の一件はあったものの

その他は滞りなく というか量・質ともに大満足♪(※量はharu☆のみ満足)


酒の入ったコテツも上機嫌で 部屋に戻って暫く寛いでいると


〝トントントン〟

誰かが玄関の扉をノックする

時刻は9時半  予約したマッサージ師さんだ


〝トントントン〟

2度目のノックで haru☆が扉を開いた





立っていた女性2人のうち

前に居たのは40代くらいでノーメイクの小ざっぱりした人

えらく撫で肩で ショートカットにパーマがよく似合っている

怒った感じではないが真顔のまま

おばちゃん「マッサージに参りました」と一言


もう一方は35歳前後くらいで

きちんとメイクして目もパッチリ

色白で若干 艶気のある〝お姉さん〟タイプ



猫村2「宜しくお願いします」と部屋に迎え入れると

それぞれ支度を終えて 早速マッサージが始まる



コテツharu☆は各々のベッドに仰向けに寝転び

40代のショッパーさん(ショートカットパーマ略)コテツ担当

30代のツヤ姉さんがharu☆担当 なのは店側の配慮か




「リラックスしてくださいね」

「どこか気になる箇所はありませんか」など

細かく声掛けをしながら進めてくれるツヤ姉さんに対し

ショッパーさん無言




隣りの雰囲気を少し案じながらも 目を閉じてほぐされていくharu☆



すると1分後 


コテツが唐突に

微妙顔17「すみません、40分コースだったんですけど

   2人とも1時間コースに変更してもらえます?」


















え?!  一瞬空気が固まる
















ショッパーさんツヤ姉さん、そしてharu☆


お2人は 突然のお仕事延長戦

haru☆は 申し訳なさ全開1000




心の準備 ゼロ

寝耳に水

鳩に豆鉄砲



おいおい そんなの予約の時に言ってくれ


労働者階級一同 意気消沈である

(haru☆は受ける側ながら 働き手の味方&見方)



ショッパーさんは動揺しながらも

ツヤ姉さんの指示を受けて (あれ? 年齢見立て誤った?)


あせる「フロントと事務所に電話で確認しますね」

と言い 持っていたケータイで電話し始めた

















おばちゃん「もしもし、まことですが・・・」



















い、今なんと申されました?!













「もしもし、まことですが・・・」


「・・しもし、まことです・・・」


「・・・もし、まことです・・・」


「・・・まことです・・・」
















まこと?!








怪猫コテツ観察日記 -まこと (※前記事参照)







それ苗字?!

名前?!

源氏名?!


どれでもいいけど超お似合いです

―――おばちゃん―――



もうharu☆は

笑いをこらえるのに必死で


顔に布が掛かってたから良かったものの

完全に吹き出す寸前っていうか


ショッパーさん おもろ過ぎ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )










無事に延長の許可も下り

1時間まるごと至福のひとときアップ

ツヤ姉さんが言うところの「イタ気持ちい」感覚を

存分に堪能したのだった






あとで確認してみると

〝まこと〟

ショッパーさん達が所属するエステルームの店名で

もしツヤ姉さんが電話してても〝まこと〟と名乗ったようだ


コテツなんか「聞き覚えがあるな」と思った程度で

自分が誠 勇(まこと いさむ)であるという認識を忘却していたらしい


あとは

マッサージ中にショッパーさんの胸が当たって落ち込んだとか

足の付け根を揉まれる際

大事な部分に拳が当たってヒャヒーッてなったとか

そんな感想をこぼしていた






とにかく

ありがとう ショッパーさん

失礼な発言してスイマセン ショッパーさん

残業お疲れさまでした ショッパーさん ツヤ姉さんもね