怪猫コテツ観察日記ボーダーライン Borderline -448ページ目

OTAKU



怪猫コテツ観察日記 -OTAKU


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古本屋と同じく

時間さえあれば赴くのが中古CD屋



掘り出し物が見つかることも多々ある



以前住んでいた街に

結構マニアックなものまで置いてる中古CD屋があって(LP・ビデオ含む)


店員は いかにも音楽好きそうな30代男性が交代で3人ほどいたんだけど

うち1人が(多分 店長)

それはもうねっちょりした粘りのある関西弁を話し

ま~ぁ客によく絡みつくこと



客が購入する物を見ては

 この音楽はあーでこーで

 これ好きならああいうのはどうなん?

 他にはどんなん聴くん?

 これ持ってるぅ?

って根掘り葉掘り色んな触手を伸ばして

職質か!ってくらい絡んでくる



良く言えば親しげに 悪く言えば極めて慣れ慣れしく



相手が相手なら 

「うるせービックリマーク 余計な御世話だ!! ほっときやがれDASH!だけど

訪れる度に客と話し込んでるところを見ると

やはり音楽好き&話好きなら すぐ打ち解けて音楽談義に花が咲くんだろう



コテツはというと

そういうのをめんどくさがるタチなので

苦手意識を垣間見せつつ 返事をするが愛想は悪い

しかし選ぶ音楽は

ザ・濃厚ソース(関西弁こてこての店員)の心をわしづかみ



絡まれること必至である



ところで店内に流れる曲は

店番をしている店員が選んだCDを思うままに掛けてるんだけど


ある時

コテツが店に入った途端 ガツンとやられた曲がコチラ↓



『おいおいのぶ子さん』/バートン・クレーン


昭和初期に出されたレコードの復刻版CD

 (詳細: http://www.jah.ne.jp/~ishikawa/Burton.html




即買い




店番だったザ・濃厚ソースからもニヤつきながら一言


「あんたも好きやな~(`∀´)」と称賛(?)されたらしい





ちなみにこの店

のちに勢力を拡大して2号店を展開

店長らしきザ・濃厚ソースは後継者にポストを譲り

サイケデリック・ミュージックに関する本の編者の1人に名を連ねていた
(※サイケといえばコテツも大好きなジャンルひらめき電球



こちら完全にプロの人!!! 間違いない