恋は二度目のアネモネ -53ページ目


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人とおしゃべりするのって苦手。
気を許した人となら、大丈夫。
ときどきなら、面白いことだって言える。
気を許した人以外がもうまったくだめ。
誰とでもペラペラ喋れる人が1番すごい。
かしこい。
そうなりたいんだ。
それだけ。



眠っているときは、
みんなこどもの顔になる。
寝顔の上には、ほかに何も乗ってない。
誰だって、誰かの愛しいこどもなんだ。
どんなにおとなになったって。

お酒をのんで泣くひとっていうのは、
お酒をのまなきゃ泣けないひとなのかもしれないねえ


若いときはとても短い。
人生も。










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午前9時は、いい時間。
また眠ってもいいし、起きて活動するのもいい
いろいろちょうどな時間帯。

わたしは今から起きあがって
まずはお湯をわかすのだ。
シチューを入れたお鍋が昨日空っぽになったからそれで。
お湯がわくときの音はいいよね。
美容室でシャンプーしてもらってるときの音もいい。
あと洗濯機の中で水がまわる音。
そして雨音も。
動物はきっとみんな
水の音が好きなのだと思う。

水の音を聴いてると、
こころがゆらゆら揺れたあと、
静かに、ゆっくりもとの場所におさまっていくような感じがする。
落ち着くとは、そういうことだ。


コーヒーもいいけど、
あたたかいお茶をのもう。

昨日も今日も、
東京は深い秋のような肌寒さなのでありました。
とてもいいね。


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チケット
買った瞬間、売り切れました。
ラッキーだ ✷
兵ちゃんすごいぞ !

昔、NGKでこのイベント行ったときは
一番前の真ん中の席で見たんだけど、
今回はP列の1番とかで
かなり後ろの1番はしっこだよねきっと。
でも別にいいか。
近くで顔が見たいわけじゃないし。
けど顔もかわいいわよね

楽しみ !


半年くらい前に予約したソロモンの偽証なんだけど、
ようやくわたしの番がめぐってきて、
今第一部を読んでる。
とにかく重くて持ち歩くのが大変だけど、
ちょっとの時間でも読まないと。
この本は後がつかえてる。

今日はお休みなのでどうしよう。
どこか喫茶店にでも出かけて読みふけるか、
おいしい何かを買い込んでお家で貪り読むか、
それが問題よね。

雨がふれば、話は早いのにねえ。
雨がふるのは明日からなんですって。

本もいいけど、
大雨の中で水遊びだってしたくてたまらないのだぜ。

ざあ ざあ ざあ !




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新宿にある、イーグルっていうバーに行きました。


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時とまってました。

すごくかっこいい。
すてきなバーがあるもんだなあ。

地下の階段をずっと降りて行くと、
扉が自動で開くんだ。
そこにはおっきなシャンデリアがふたつ、
どっしりさがっていて、
そこからはもう、昭和の雰囲気。
そのフロアと、さらに階段をおりた地下にも部屋があって、今日はその一番地下に案内された。

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ここはいつ来ても、
人が並んでいて、なかなか入れないらしいんだけど
今日はラッキーだったみたい。
するりとお席にご案内。


1967年からあるバーらしくって、
バーテンさんも何人もいて、
みんなオールバックに黒服。
とても感じよかった。
時とまってるのは場所だけじゃなくて、
そこにいる人やお客だってそんな感じだった。

ウイスキーが250円で呑めるんだ。
とてもすてき。
ここにはまた来よう。




寝坊しちゃうと、
もうなんにもやる気がなくなっちゃう
遅れるくらいなら行かないほうがまし、みたいになっちゃう。
いけないんだ。
でも嫌なものはどうしたってやなの。
気力がないのは、体力がないのよりたちが悪い。
さらにたちの悪いことに、
枕元に積み上がった たいそう魅力的な書物たちがわたしを誘惑してる。
ぎーぎーぎー !

もう行かない!行けない!
夏休みをとるぞ !





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八月の、
蝉時雨をぬって ひとつ ふたつ
みっつ数えたら、
あなたの姿がみえたのよ。


打ち水が馨ったら、
今年もまた
この空気に浮かれてしまって千鳥足。


東京では初めて、
浴衣に袖をとおした。
だけどわたしはもう、
去年の夏の出来事だって
昨日のことみたいに思い出せるのよ。


わたしの好きな歌。
八月は恋のあやとりが苦手らしく、
絡まりそうなのは
浮かれた千鳥足だけじゃない。

にぎやかな祭りの景色には、
現実感がこれっぽっちもない。
みぎあし、ひだりあし、
そうやっていつも通り歩いているのに、
下駄のしたの地面は
からん、と小気味良くわたしを絡ませるのだ。


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さようなら、って今年もまた
浴衣の袖をひく八月に別れをつげる