恋は二度目のアネモネ -49ページ目



天頂より少し下って。

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川上弘美の短編集。
あんまり短編は読まないのだけれど、
表紙がすてきだったから図書館で借りてみた。

お仕事の休憩中、電車の中、
おふろに浸かりながら、
そしてお酒を飲みながら
毎日本を読むけれど、読み方は大体この4パターン。
今日はその全部のパターンを使ったんだ。
そうやって何となくさらさら読んでたんだけど、
1番最後のお話。
表題の【天頂より少し下って】が
思いがけなく素晴らしかった。

今日一日をかけて
お仕事の休憩中に数ページ読み、
電車の中でかじりつくように読み、
おふろに浸かりながら一話読み、
そしてお酒を飲みながら読みましょう、となったのが一番最後のお話だったのです。

1番最後のお話【天頂より少し下って】は
お酒を飲みながら読むのに最も適した小説だった。
読みながら涙がポロぽろり。

起伏のない物語で人に涙を流させるのは、
これはもう並大抵の技ではございません。
そして今日はタイミングもよかった。
お酒を飲みながら読むからよりいっそう心が揺れたのだと思うのよ。

ミステリーとかサスペンス小説は、いつどこで読もうが面白いものは面白いのだけれど、
人間の心の微妙なことを書いてる小説って
職場の休憩室で読むのと、ワイン飲みながらゆっくり読むのとでは、やっぱり少し違う。

ひとつ心残りがあるとするなら、
おふろあがりだからってレモン酎ハイなんかじゃなく、
主人公とおなじ、ホットウイスキーにすればよかったってこと。


長編小説のほうが断然好きなのだけれど、
短編集はお風呂で読みやすいって気づいたよ。

46℃のお湯には、
短編集のすきまがちょうどいいんだ。







地球の上からこんばんは。

今夜は街裏ぴんくさんご招待の船上パーティーにお邪魔しました。

東京ハーバーから見る夜景の美しいこと。
ここは日本の大都会なのですわね

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街裏ぴんくさんは大阪にいたときから大好きな芸人さんです。
漫談がめっちゃめちゃ面白いんです。

某大会で二回戦敗退してしまって、
そのペナルティで今回の船上パーティーを開くことに。
飲み物食べ物そして漫談付きで無料ご招待という心意気。

船上でフジテレビを背に漫談をするぴんくさん。
海風に凍えながらそれを見守るお客さん。
ゆらゆら お船は楽しく揺れて、
みんなが一つに。
イエス。パーリナイツ。

食べたり飲んだり写真を撮ったり。
そしてその後のビンゴゲームでなんとビンゴが揃ったわたしは、
賞品の街裏ぴんくグッズをゲット!

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【街裏ぴんく LOSER Tシャツ!】
ありがたい!
でかい!
ぴんくさんのライブにはこれからこれで行こう!

そうして船上での時間は楽しく過ぎていきました。
最後にみんなで記念撮影。


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ぴんくさんのTwitterから拝借したんだけど、写真があまりに暗かったからちょっと加工しました。

楽しかったな~ベルベル


街裏ぴんくさんの情報はTwitterとかブログにも載ってるので、面白いことに餓えてる方はチェックしたほうがよいです!



ぴんくさん。
歳はわたしより、ひとつ上。




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小さい頃、
おふろの中で、
パパがわたしに星の話をよくしてくれた。
大人になった今でも星が好き。


赤ちゃんの泣く声が
階下の新婚さんのお部屋から聞こえてくると、
もう少し大きくなったらこの子もパパに
星のお話とか聞いて宇宙に興味を持って、さらに大きくなったら相対性理論とか量子力学とかの本を貪り読んで、いつのまにかパパの知識を追い抜かしたりするのかしらんとか思ってほっこりする。
子どもは別に好きではないけれど。

森三中の大島さんが面白くてわたし大好きで、休業しちゃってちょっとさみしかったのだけれど、
赤ちゃんを授かったと聞いてよかったなって思った。
欲しくない人のところに来るのに欲しい人のところになかなか来ないのが赤ん坊だって聞いていたので、欲しい人が授かるのは素晴らしいことだね。
お会いしたことはないけど、
好きで見ていた人に訪れた幸せなことって何だか他人事ではない幸福感がある。

ハッピー !✷

おふろにゆっくりつかりながら
好きな歌とかうたって、
星のお話を考えたりするのって
とんでもなく幸せなことなんじゃないか。


まるくなってる。
快楽主義の哲学をまた読もう。






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3月になったら、大阪に帰ります。
久々の大阪が今から楽しみ。
ぶりきさんの単独公演を観に行くのです。
みんな、一緒に行かなあい?


3月28日 土曜日
関本佳史独演会「よんぱか」
18時開場 18時30分開演
大阪市中央区西心斎橋2-8-33アメソンスクエアビル地下一階ライブスペース秘密基地
出演 関本佳史
コント8本
前売り1000円 当日1500円

公演後 インターネットラジオ漢方おねおね放送局の公開収録がありあます。

 コメント頂いた方は前売りとなります。

 つ離れ、願う。


ぶりきさんのブログから拝借しました。
みんなで行こうね !


最近は男の人よりも、
女の人とおしゃべりしたい。
女のほうが面白い。
馬鹿みたいなおしゃべりも楽しいけど、
お酒を飲んでからするような、濃度の高い大人のおしゃべり。

男の人って、
何で話が通じなくなるんだろう。
1から10まで噛み砕いても、ほんの上澄みのとこだけしか見てない。
女には1話せば10伝わるようなことも。

会話のマナーが噛み合わないし、
して欲しくないことばかりする。

話が通じるから心が通じて一緒に過ごすようになるはずなのに、
長く過ごせば過ごすほど、だんだん通じなくなるみたい。
というよりも、
最初は理解しようとして頑張って話を聞いたりするのに、
面倒くさくてだんだんそれを放棄していくんだと思う。
聞いてるふりさえ下手になるなら、
コミュニケーションなどもう幕引きだ。

男の人は、
目の前にいる人が、
ずっと目の前にいてくれるって思ってるのかなあ。
馬鹿だなー。


心がどきどきするような恋愛こそが人生の醍醐味だって、
女なら誰でもそう思ってるっていうのに。

安らぎと怠慢はまったく別の代物だというのに、
単純な脳細胞がその区別をつけさせないのね。















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大学時代のおともだちと、
新宿ゴールデン街に行きました。

文壇バーでまろやかなひとときを過ごして、
生ハムとワインのお店で前後不覚に。
その前日、
わたしの尊敬するお姉さんから
顔とべしゃりとユーモアでチャンスをつかみとっていくお話を聞いていたわたしは
普段なら絶対にしない、
知らない人と連絡先を交換する、という荒技を次々に繰り出したわけだけど、
きっとお話がすすむのってその次から、ですよね。
わたしは面倒くさがり屋。
お話すすめるのって大変ね。


二日連続で人々に刺激をもらったので、
ここから数日はちゃんと。
書かなければいけないものがあるのでそれに向き合わなければ。
人間、しなくちゃいけないことが少しはあったほうがいい。
しなくちゃいけないことだらけになっちゃうとわたしは無理だけど。


時間がないのはみんな同じだ。
限られた寿命の中で、
自分は自分のできることをしなくちゃね。