母とふたり、
何とは無しに呉服屋さんに入ったら、
成人式ですか?
と聞かれる。
えげつない程のおべっか。
わたしは来月32歳。
はたち、という響きは
可愛くて切なくて、泣きそうになる。
はたちの中には、この世のすべてがあるんじゃないか。
はたちには戻れない。
でも、だからいいような気もする。
さようなら。
実家では、
常にテレビが点いていて騒がしい。
家族と過ごすのはいいけど、
静かな我が家が恋しいのだ。
早く東京に帰りたいな。
「ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する」という設定の、“一見ドキュメンタリー番組だが実はフィクション”というフェイク・ドキュメンタリー(モキュメンタリー)である。
「事実を積み重ねることが真実に結びつくとは限らない」をテーマにしており、実在のデータや出来事・人物のコメントを重ねていくことでリアリティーを高めている。しかし、一見普通の「ドキュメンタリー番組」は不審な点や違和感を持たせる展開を経て、最後に恐るべき「真実」が提示される。また、最初からフィクションと理解している視聴者は映像に隠された細かい伏線を「解明」していくことによって楽しむことが出来る。
wikiより抜粋