昔の鳥肌実は、
それはそれは格好よかった。
時の流れと、
脂肪は残酷だ。
ぐさりと、ひと突き。
ひとりになる覚悟はできている。
わたしの臨戦態勢は、健在だ。
腕に浮き出た玉の汗が、
宇宙みたいに見えるの。
お金をもらいながら
本を読める環境は、
おそらくそれほど多くはないだろう。
ああ、
テロメアを止めたい。
脳だけ、どんどん発達したいの。
何でも知ってる人って面白いから、
自分もそうなりたいって思うけど、
わたしはそれほど利口ではないから、
いつだって穴だらけだ。
教えて。
教えて。
わたしの知らないこと。
自分が広がる誰かと遊びたい。
好奇心がゆれてる。
わたし、まだ三日月だ。