あのヌードがほしい | 恋は二度目のアネモネ


わたしは知ってた。
楽な、というか
自然なすすめかた。
流されるのではなく、
泳いでいくということ。
つまりは納得することが肝要だ。

今朝の午前5時に、
わたしは静かに憤っていた。
叫んでいるのは、
心なのか体なのか、
自分でもよくわからない。
奥のほうで、のろしが上がる気配がしている。

わたしを押したのは、
彼でもあるし彼女でもある。
この衝動が、
ルサンチマンによるものだと認めたら、
わたしは今とは別の感情で、
見たことのない精神の海を漂うことになるだろうか。

ねぇ見てみたいでしょ、
と言われたら、
答えはひとつしかない。



メッセージソングなんて大嫌いだったはずなのに。
竹原ピストル。
こういうのが、
才能のなせるわざというやつなの?
よくわからないけど、
なんかどん!とされる。
だけどやっぱり、
メッセージソングなんて好きじゃない。
だけど、きっと
竹原ピストルのことは好きなんだと思う。
しゃべってるとこが、かわいかった。

泣かされるのは気分がいい。