主人とは、独身の頃にしていたスノーボードをきっかけに出会いました。
付き合い始めた頃に、母の病気の事を話ました。
結婚をするときも、主人の両親に話をしました。
私が、「今日こんな事があって、フラフラしてねー」等とよく話をすると、「病気って決めつけないでくれ。もっと、気を強く持って」と、喧嘩になります。
気を強く持ってと言われても、もう、こんなにフラフラしているのに、病気のではないと信じるなんて、無茶苦茶な話です。それよりは、病気になった後、どう生活するかを考える方が意味があるような。
とはいえ、今の生活を前向きにやっていきたいって気持ちもわからないでもないけど。
病は気から…っとは言います。想像妊娠ってのもあります。
私の気持ちも、知らないで…とも思うし、主人の気持ちも考えてあげないと、ともおもいます。
ただただ、かわいい我が子にだけは遺伝して欲しくないです。