令和6年6月13日。
ブログを始めてから1245日目。
いつも通り動画を漁っていると
何やら不気味で
気になるサムネを発見
「未来が視えるのが
一番○かる」ですとっ
しかも
大好きなナナフシギさんの
チャンネルということで
即チェックしてみました~~~
↓
↓
「【怖い話】90歳の占い師に取材したら、予想もしない回答が…【ナナフシギ】」
サムネでは
気付かなかったけど
投稿怪談回だったんですね
今回の動画で紹介されたのは
「占い師への取材」
「飲酒運転」
「金縛り中」
の計3つ。
そして
一番印象的だったのは
タイトルにもなった
「占い師への取材」。
投稿者のウルネセイヤさんは
お身内の中に
占い師をされているお婆様(90歳近い!)が
おられ、
ウルネさんは
そのお婆様に対して
占い師に関する取材をされたのだそう。
ウルネさんの取材で
お婆様に投げかけた質問は
「占い師とはどういう職業か?」
「占い師になる人の特徴は?」
「占いで使う道具は何?」
「修行など特別なことはしているか?」
といったもの。
そのお婆様の「占い師」の定義では
『ちょっと不思議なことが出来る職業』
なのだとか
また
占い師には
それぞれ専門の分野があり
①過去を視ることができる
故人の記憶を追体験できる
②未来に起こることが視える
③相談者に対して
悪意を持っている人が視える
の3つに分かれるらしい。
また
この3つの中で
一番稼げないのが
①の「過去が視れる」能力で、
一番稼げるのが
②の「未来が視れる」能力
とのこと。
「未来が視れる」に
需要があるのはわかりますが、
「悪意を持つ人が視れる」の方が
「過去が視れる」より儲かるんですね
まぁ、人によっては
妬まれたり逆恨みされることもあるのかな
個人的に
驚いたのは
占い師さんの条件。
「女性が占い師をする場合は
未婚でなければならない」
みたい
そのせいか
お婆様が言うには
占い師は
男性がほとんどなのだそうです。
占い師の条件や能力、
使う道具や占い方を聞いてると、
このお婆様の「占い師」は
霊能力者に近い感じなのかもしれません