(HDDに何枚写真が入っているか、聞いてはいけません)

結局昨年末、都がうったキャンペーン
「カモに餌を与えないで下さい」守られていなかったように思いました。
ただここは東京都も隅っこなので、メタボ鴨って見たことないのです。
なんだったのだろう…と首を傾げます。
そして上記の写真。
やっぱり給餌されている留鳥のカルガモ。
餌目当てにお散歩並走してくれる可愛いフシギさんたちです。
ただ…餌をあげてるおいちゃんがつけた名前は
太郎と次郎。
カップルなのに!!…

カルガモは雌雄見分けがつかないので実際どちらが花子すら解りません。
5年程の周期でカルガモのヒナが大量に孵る年があるそうで、
前回は平成14年だったそうです。今年が楽しみです。
(24羽のカルガモ親子の大行進が数年前新聞に載ってました)
追記:
山科鳥類研究所、によると
「雄は下尾筒上部(尾羽の下)が黒く
雌では黒い羽毛に白斑が混ざり薄く見えることで判別できる。」
らしいので左が花子さんであることが判明しました
(だから何だというのでしょう、私
