さて、理由のない五月雨登校の我が娘とは対照的に
同僚の息子さんは先生とのトラブルで1年間、半分くらいしか登校できなかったそう
初めは、咳が止まらない状態になり内科受診、咳喘息と言われるものの、色々調べるとどうも喘息ではない
大きな病院までいき検査したものの、最終的に
お母さん、この咳は心因性のものです
とハードな事実を突きつけられたそうな
その時お子さんがぶち当たっていたのが、担任による無視
初めは面倒見が良くて良い先生だったのが、何かをきっかけに嫌われるようになり無視されるようになったらしい
その後、カウンセリングに通ったりして、最終的にはその子自身が担任に立ち向かうことで咳は出なくなり、クラス替えを経て学校にも行けるようになったとのこと
親と教師との話し合いでもその先生は大袈裟に泣いたりするなどの演技を繰り返し、謝罪も反省もなかったようです。典型的なモラハラクソ野郎ですね
そういう不登校もあるので、先生という職種は自分のクラスに不登校児がいると周りから冷たい目で見らたり圧力かけられたりするのかもしれない
娘のクラス担任には申し訳ない
いい加減な先生で良かったです←