電池交換が面倒過ぎるので、普通の体温計で
たまーにしか計測しないのですが・・・
3度目の移植後は測らなくても、自分の体温がやたら高めなことは感じることができた。
計測してみると、37度超えていることもあり、火照るわけだと納得。
そして、胸も張りもこれまでと比べて尋常じゃない。
さすがに、今回ばかりは・・・
と期待していた矢先・・・。。。。
食あたりになりました
何にあたったかは不明ですが、
とにかく吐き気と腹痛、そして38度後半の発熱。。。
すぐさま、病院に電話したら
「Panadolでなんとかしのげ
」と言われる。
Panadolはこちらで一般的に使われている頭痛薬。
日本でいうバファリンみたいなものです。
Panadolをすぐさま服用したおかげで、
熱はすぐに下がったものの・・・
ある意味中途半端な食あたりだったようで、
吐き気はあるけど吐くことはできず、
お腹はかなりゴロゴロいっているけど下痢するわけでもなく、
そのおかげで、いつまでたっても菌が体内から去ってくれず、
4-5日ずっと苦しみ続けました。
ネットで検索すると、移植後の急な体温上昇は受精卵には良くない といった記事を多く見つけ、、
「また今回もダメかもな。。。
」と不安がよぎるのでした。
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