賢者の一冊
レモンのビール飲みながら
これこそ我がストリート
夏の読書最高
北書店の佐藤店長が
文春にて紹介していた本が
とりわけ面白かった
これこそ我がストリート
＝街における賢者の一冊
であったことだよ
この本について
章ごとに語りたい
ストリートワイズ
扉、間も無く開かれん
ゆるゆる仕事中
殺伐とした雰囲気が
ないせいか
帰省中の友人が現れたり
するせいか
夏への扉は2冊目
明日の休みモードへ
脳内移行しそうになる
もう残暑お見舞いって
早くないか…などと
思いながらお客様宛に
したためて
この間北書店でワサッと
購入したものを
早く読みたいなと
脳内移行を抑えきれない
1冊目がボロボロなので
新調しました
夏には夏の本を
休日への扉
間も無く開かれん
街中のオアシス
ありがちなタイトルで
また来ようオアシスへ
失礼
人生のなかでほぼ
紀伊國屋一辺倒だったneco
途中で有隣堂とか
あおい書店とか
関東圏の時代もあったけど
基本はキノ
きのこと紀伊國屋
でも
こちらもオアシス度が
高いことに気付く2015年
医学町の北書店
何かと話題になった時期には
あまり興味がなく
あるきっかけより
身近に思うようになった
ぼーーっと書物を追う
書物を狩る
書物を検分する
そんなひとり作業が楽しい
出版社で分けていないのが
未知本との出会いを産む
水を飲みに(活字補給に)
佃煮化
昨夜のおつまみ
ゴーヤを沢山もらったので
キビ砂糖と醤油、酢
佃煮化した
適当にクックパッドで
調べて
適当に作ったのに
美味しくて驚愕
キビ砂糖と醤油、酢
若干ジューシィさに
欠けた為
みりん、酒を足し
ゴマと鰹節
日本酒に合う
器は早すぎる
秋柄だけど
まだまだ外界は
太陽と熱気と
フライパン道路で
佃煮化
ごはんとむらたま、ハムきゅうり
ごはんが余った時
マスタードがポイント
そういや、こぐひで流の
サラダご飯
を、思い出し古い本を
ひもとく
だと思う
ご飯は白米ではなく
やずやの雑穀米で
よりヘルスィ～
「お酒とつまみと友達と」
良い本は色褪せず
酒、つまみ、人
最強の組み合わせ
中身もごはん愛&
お酒愛に満ち溢れた
酒呑みバイブル
バイブル手に
次なるレシピを手動検索
まつりだけど
まつりらしくなく
静かに深夜へ潜入中