ようこそ「猫cafe屋」へ
当店は愛猫カフェオレちくわと
ブラックコーヒーてんの日常を
店主にゃりままが気ままに
面白おかしく綴っていくだけの
ゆる〜い架空の猫カフェです
Open: 風の向くまま気の向くまま
【今日のベストショット】
うちに来る前
この大きなお目々で見た物は
何だったんだろう…
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
諭吉さん!
くだらない事で遊んでると
また文字数オーバーになるので
さっそく昨日の続き
残る質問は
パパとママの事どう思ってる?
ちくわの事どう思ってる?
“嫌い!”なんて言う事は
絶対ないだろうと思ったら
やっぱりその通り(๑′ฅฅ‵๑)ウフフ
だぁ〜い好き
だよね〜
いつも一緒に居てくれるし
優しいし
いっぱい撫で撫でしてくれるし〜♬
うんうん良きかな
パパさんとは戦う遊び?
やってるって言ってたけど
じゃらしやエビくんで遊んであげるのは
てんにとっては戦いなのかな?
一応てんちゃん侍だから
(つ∀≦。)・゚。ギャハハ!
そして、ちくわの事は
ちゃんとお姉ちゃんと
思ってくれてました
【棕櫚竹さんとの会話】
棕櫚竹さん てん
()内は棕櫚竹さんの感想です
:じゃあ、ちくわちゃんのことは
どう思ってるのかな?
どう思ってるのかな?
:お姉ちゃんだよ。家族なんだ。
:そう。会ったときのことって覚えてる?
:うん。めっちゃドキドキしたんだ。
僕はすごく仲良くなりたかったんだ。
でも、嫌われたら嫌だなっとも思ってた。
:ちくわちゃんの反応はどうだった?
:どうして良いか分からないって感じだったよ
だから、お互いドキドキしてたんだ。
だから、お互いドキドキしてたんだ。
:そうなんだね。
じゃあ、徐々に仲良くなっていった感じ?
:うん。お互いの距離感が分かってきたの。
:うん。お互いの距離感が分かってきたの。
それにいろんな事、教えてもらったよ。
:へえ、どんな事?
:え~っと、お互いの距離のとり方。
ちくわちゃん厳しいんだよ~。
あと、ご飯のこと。パパとママへの甘え方とか。
最初は、ちくわちゃんの真似をしたんだ。
:そうか~、真似して色々覚えていったのね。
今も真似したりしてるの?
:ううん。今は僕のやり方。
(自由に出来ているという嬉しい気持ちが伝わってきました)
:そう。今、てんちゃんは自由なのね。
今のちくわちゃんとの関係はどんな感じ?
:そうだなあ。お互い尊重しあってる関係かな。
たまにテンション高くて迷惑だなあって思うけど
付き合って遊んであげるんだ。
:そうなの?ちくわちゃん、追いかけまわして
てんちゃんが慌てふためいてるのが楽しいみたいよ
てんちゃんが慌てふためいてるのが楽しいみたいよ
:う、うん。そ、それは、僕がちくわちゃんに
合わせて遊んであげてるんだよ~(;´∀`)
合わせて遊んであげてるんだよ~
:そっか~、てんちゃん、優しいのね(*´艸`*)
:家族だからね。
: てんちゃん、本当に幸せなんだね。
: うん。
会話の中に
「家族」というワードが
よく出てきてます
私達やちくわが
世界で一番大切な家族
この仔なりに一生懸命
家族の事を考えてくれてるんだなぁ〜
と、感じました
甘えん坊なのも
早く家族の一員になりたくて
気にかけてもらえるよう
もしかすると彼なりの
「生きる術」だったのかもしれません
今だから言えるけど
てんがうちに来たばかりの時は
ちくわほどの愛情はありませんでした
そりゃ〜当たり前よね〜
6年と1日、2日じゃ
一緒に過ごした時間が違う
だけどてんは1日でも早く
気に入られようと思ったのかな?
いつもいつもついて回って…
余りにもペタペタで
誤って足を踏んで骨折させた事も
あったけど(T . T)
骨折した直後のてんの動画
載ってます
その後も棕櫚竹さんとの
お話は続きますが
途中ちくわが乱入するシーンもあったけど省略
怖い物の話しになった時
突然不思議な事を言い出しました
これ、なんだか、気になるの。
なんだったかな~?
なんなのかな~?
って、全部一気にアップしようと思ったのに
やっぱり文字数オーバーで
ダメでした
この後の記事は全部コピペして保存したので
本日2回に分けて投稿します
変なところで切って
ごめんなさい