幸せで頭はいかれてしまったのだろうか。
いや、これを正常と世は呼ぶのかもしれない。
少なくとも私からしたら異常だけど。
幸せを原動力にした創作は出来ないんだろうか。やっぱり。
ここで"やっぱり"と言ってしまう辺りが嫌なんだけど、
だってそう思わざるをえないじゃない、これは。
それとも私はエネルギーを使い果たしたのだろうか。
幸せのためにつぎ込むエネルギーの方がでかいのは事実だけど、
だからってこんなに何も持ってなかったっけか、私は。
ただ、今思っているのは、
幸せでつくれないなら、
もうつくれなくてもいいかなってこと。
何かの欲求を満たすためにつくっていたとして、
その欲求を満たしてくれる相手が現れたなら、
もうそれでいいじゃない。
わざわざ、ああでもないこうでもないって試行錯誤しなくてもいいじゃない、ねえ。
でもだけどだってだがしかしされどそれゆえむしろ、
生まれてはじめてなんじゃないかっていう孤独感と絶望感で、
むしろ気分はハイなわけ。
とりあえず、
飯を喰らうに値しない人間だな、という冷静な自己判断。
あー、終わっているな、しかし。