ルールブック作成の2パターン。 | 会社ルールブックで業績UPを実現する。

会社ルールブックで業績UPを実現する。

社員一人に一つ!「会社ルールブック」を取り入れることで実現!
1:「望ましい行動の促進」2:「守るべき規則の順守」3:「職場風土の改善」
社員研修よりも効果が高い、社員の「行動」を促すための教育ツールです。

ルールブックの作り方セミナー、22日(火)に行います。
セミナーの案内はこちらに掲載しています。
↓   ↓   ↓
http://rulebook.jp/seminar.html


ルールブックを作成の際、大きく二つのパターンに分かれます。

従業員を交えたプロジェクトを組むか、経営者と作るか。

その企業の規模や、経営者の考え方によって変わります。

浸透を考えると、従業員を巻き込んだほうがよいのは間違いありません。
プロジェクトは組まずとも、アンケートなどで、出来る限り働いている人全員を巻き込むことは必要です。

そのルールを守ろうとするかしないかは、自分たちで決めたものかどうかという点が重要なんですね。

弊オフィスでコンサルに入るときは、両方のパターン、半々ぐらいです。

現在作成している自社作成プログラムは、この経営者のみで作成するパターンで行っています。



本日の行動分析★ 「豆まき」強化のしくみ

先行条件 行動 結果
節分イベントがある
豆をまく
毎年やること達成↑


たくさん投げられました・・・。


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