良い子の学習帳 -14ページ目

題名しかない鑑賞会


皆さん、おはこんばんちは


『子供は成長しない。子供と大人が混じり合って子供の割合が少なくなるのだ』
幼い死神です



ある時、デレマスのSSを読んでいたら
『12時を過ぎても解けることのないシンデレラの魔法が欲しい』
といった感じのセリフがありました



某アイドルの曲でも
『12時でも解けない魔法』という歌詞があります



しかしながら
その魔法は本当に幸せを運ぶのだろうか??





『12時でも解けない魔法』




それはまるで
自分だけ時計の針が進まない




それは夢のようでいて
時計塔という牢獄に縛り付けられるという事である




さて、今回紹介する作品は
そんな動くことのない時計塔の牢獄に閉じ込められてしまった感覚が味わえる作品である



まぁ、ぶっちゃけ殆ど紹介出来るところないので
適当に流してください



その辺がamebaの辛いところですね



さて、今日買ってきたのはこちら
さくっといきましょう






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『ちいさいこ…いいよね…』
作:小路あゆむ



タイトルに全力同意上等な
小路あゆむ先生の最新刊です


さて、幼い死神の愛読書に
某・LOがありますが
レーベル200冊目の記念作品だそうです




いやはや、よくぞここまで来たものです
何とも喜ばしい!!





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でもそんなことより
『娘』が可愛い



ちなみに幼い死神が萌えるキャラクター設定は
『娘ーむすめー』です





「妹」より「幼馴染」より
『娘ーむすめー』です




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ああぁ、ぶれねぇ
どうしても、どうしても手が触れられない
手を触れてはいけない天国がここにある




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おそらく、生命の起源はここから始まったのだ
この世では、ここまでで終わらせよう


この世で手に入れられるものは
全てこの作品に詰まっている






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『しょうじょもしょじょもしょじょのうち』
作:せいほうけい


個人的に「終着点」と思っている作家
せいほうけい先生の新刊です



ちなみにこれがLOレーベル201冊目です



さて、以前も同作者の作品を紹介しましたが
まさにその作品は「終着点」でした



あれよりも下は
きっとこの世界では愛してはいけないのでしょう


愛したくても、きっと世界が許してくれないのでしょう









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しかしながら、今回の新刊はそんなことはありません
前巻よりも年齢が上昇し、健全な少女たちが収録されています



なんで年齢が上昇するだけで健☆全なんて言われるんでしょうね
恋愛に健全も不純もあってたまるか!!




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悲しいとき
疲れたとき
叶わなかったとき
ちょっとでも泣ける場所があると
人は強くなれる









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『ことなていすと』
作:無道叡智



「あかるく」「たのしく」に定評
無道叡智先生の新刊です



業界の人間の間では有名な無道先生ですが
以外にも単行本を購入するのは初めてですね



新刊なのでついつい手が出てしまいました
コンビニレジ横の一口洋館に手が出る感覚ですね





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あぁ、そうか
これが思春期か





子供はゆっくりと大人になるのではない


きっと人間の中には大人と子供が『混ざりあって』いて
子供・大人のメーターがあって


そのメーターの針が
子供に振れているか
大人に振れているか



その振れ幅で大人と子供は決まるのだと思う




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だから、子供のような大人もいるし
だから、大人のような子供がいる



だけど、外見とその「振れ幅」があまりにも乖離しているとき
「大人なのに」「子供のくせに」そんな風に言われるのだ




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だから私は子供でいい






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『ふわとろ受精ちゅーどく!』
作:丸居まる




さて、幼い死神も単行本を購入するのは初めて
丸居先生の作品です




何冊も作品を出されていて
叩けば震える柔らかなタッチが有名な先生ですね



幼い死神も作品自体は読んだことがありまして
今回の収録作品も読んだことがあったので
「また読みたい」と思い単行本購入に至った次第です




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中身はもちろん
『ハーレム』



ちなみに他のシーンはあまり写せません
そもそも服来てるシーンがあまりに少なすぎますので



3人4人あたりまえ!
濃厚なシーンを楽しんでいただきたい




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地球最後の愛は、きっとこんな感じだ
きっと地球も夢を見るに違いない






では、今日はこの辺で


また次の記事でお会いしましょう




PS:
今回の記事で紹介した「ちいさいこ…いいよね…」「しょうじょもしょじょもしょじょのうち」「ことなていすと」「ふわとろ受精ちゅーどく!」は成人指定作品であり、18歳未満(高校生含む)の購入・閲覧が禁止されています


購入・閲覧を希望する場合は各店舗・各地方自治体の規則に従ってください



ちなみに幼い死神は缶のごみ箱をしっかり確認した上で空き缶を燃えるゴミ箱に叩き込んだ年齢なので何の問題もありません






彼らには「言葉」にあたる言葉がない




皆さん、おはこんばんちは



『子供なのに、じゃない。子供だったから見逃さなかったんだ』
幼い死神です





人は時として
自らの人生を振り返らなければならない時があります



その身近な例が
『履歴書』である



ちなみに幼い死神も4枚ほど書いたことがあります






その時やっぱり気になってしまうのが
『免許・資格』欄に空白が多いという事である



幼い死神の場合
その欄に掛ける項目となり得る免許・資格は
自動車運転免許を入れて4つ



まぁ、他に何でも書いていいのならば
『漢字検定 4級』とか書けますけど意味ないですよね




そんなこんなでちょっと間に履歴書を書く機会があり
その欄の空白に少々寂しさを感じた次第です



大学でなんか資格とか取れなかったのかなぁ……
とかは思います





ということで、自称・資格マニアな友人に
「なんかない??」と聞いてみたところ
タイミングがいいものがあったので取ってみました




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『第一種衛生管理者』免許です!!




いやはや、これで次に履歴書を書く機会があれば
「免許・資格」欄に書くことのできる項目が増えました!!





特に使う場面は無いけどね!!!







さて、今日買ってきたのは7冊
既刊が大半ですのでサクッといきましょう




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『ゴブリンスレイヤー 1』
原作:蝸牛くも
作画:黒瀬浩介
キャラクター原案:神奈月昇



さて、最近じわじわ大人気
ドラマCD化も決定した話題の「ゴブリンスレイヤー」コミカライズ版です




前回の記事で
『hideharu』さん のコメントのなかに



>キニナッてるラノベ ゴブリンスレイヤー♪






と書いてあったので
「そういえばちょっと前に話題になったな。コミカライズでも買ってみよう」
ということで購入しました






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話は完璧に「ダークファンタジー」
第一話にレ○○シーンから始まるとか逆に清々しいですよ





さて、メインとなるのはこの巻では2人
冒険者になったばかりの駆け出し女神官と
無慈悲にゴブリンを借り続ける粗末な装備の冒険者




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ただ、この作品を表すならば
『憑りつかれている』でしょうか
??





ゴブリンの非道な行いを、彼が見ていたとする
一部始終、最後まで目を離すことなく見続けていたとする



とにかく報復して
とにかく復讐して
とにかく絶滅させようとする



成功して
失敗して


考えて

実行して


反省して
思いついて





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そうすると
事の始まりとか
意味とか誓いとか
色々そんなものがどうでもよくなってくる




ファンタジー世界では
「よくある話」ともいえる『ゴブリンの被害』




でもそれは、人と人生を狂わせ、
理性を固定化させ
常識を蒸発させるには充分すぎるほどの出来事である



この作品では
ゴブリンに用はないし
ゴブリン以外にも用はない




思い出は過去であり
楽しかったことも無価値になる




ただひたすらに掃除をしていく爽快感と
過去が踏みにじられるダークさを味わいたいのであらば
是非ともお読みください







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似ている……
あの、運営の犬に……
あの、鬼と悪魔への風評被害に……
あの、笑顔で金を毟る女に……




かの女に似ている……
かの女の名は『オニアック・マティ・ヒーロ』…………





ーー文章はここで途切れている








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『Fate†Prototype 蒼銀のフラグメンツ 1』
『Fate†Prototype 蒼銀のフラグメンツ 2』
『Fate†Prototype 蒼銀のフラグメンツ 3』
『Fate†Prototype 蒼銀のフラグメンツ 4』
作:杉井光
原作:TYPE-MOON
イラスト:中原




さて、Fateシリーズの中でもその原型ともいえる
「Fate†Prototype」



その前日譚を描くスピンオフ
「Fate†Prototype 蒼銀のフラグメンツ」
をまとめ買いしてきました




というのも、良く行く本屋の売り場配置が少し変わっており
「Fate」シリーズをまとめた棚が出来ていたので、関連作品を少し読むことが出来ました



そこで「蒼銀のフラグメンツ」
現在の最新刊である4巻を立ち読みしたときに





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このアーラシュのシーンがちょっとカッコよくて
ここに繋がるエピソードも読んでみたいと思い
まとめ買いに踏み切りました




たった一矢で戦争を終わらせ
たった一矢で両国の民の未来を守った
古代ペルシャ神話に語られる大英雄の物語




やっぱりアーチャーっていいキャラしてるの多いですよね
これから楽しみに読み進めていこうと思います










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『異世界拷問姫 2』
作:綾里けいし
イラスト:鵜飼沙希



ちょっと前に記事でも紹介し
個人的にお気に入りの作品になりつつある
「異世界拷問姫」の最新刊です



新刊平台にありましたが
この表紙の緑が随分と目立っておりましたね



1巻はモチーフが『赤』でしたけど
寒色の緑でもここまで目を引くイラストが描けるものなのですね





そういえば、最近の新シリーズラノベは
予算とか時間の関係なのか
表紙に大きく主人公やヒロインを描いて
背景は適当というか『白い』のが多い気がするのです





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例えばこんな感じですね
いや、これはこれでデザインだと思いますけど





そんなラノベが多い中で
この作品は目立っており、実に目を引きました




以前記事で
「このライトノベルの表紙がすごい」というのをやりましたが
第二回があるのならば必ずノミネートですね






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カラー部分に
表紙イラストの全体が描かれていますが
本当に吸い込まれそうですね




全てを包むような緑の中に走る深紅の雫
なんとも幻想的です





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加えて、今回は
某・アニメイトで購入したため
特典小冊子が付いてきました



ケモ耳です、ケモ耳
どうしてこうなった…………







さて、前回の主役は『姫』であった
血に染まった姫がいて
血に染まらざるを得ない姫がいて
苦痛しかない過去と未来において必死で滅びをかき集める物語





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だが、此度の残酷さを彩るのは
ただの『花嫁』である




かの花嫁は全てに立ちふさがる
かの花嫁は全てを守りきる
かの花嫁は全てを打ち滅ぼす




かつて贈られたモノがいた
増やされて、作られていたモノがいた




決して、彼が花嫁を愛するのではない
花嫁が、彼が彼女の愛に
相応しいかを確かめるのだ






前巻は関係を「捨てる」物語

だが、今巻は関係を『得る』物語です





狂気の沙汰に近い選択と
正気とは思えない戦いの果てに得たのは
果たして何だったのか??


あぁ、この拷問と怖気は本物です
偽物じゃないから、本当に性質が悪い





眉をしかめながら
そして時折見せる蜜のような可愛さに悶絶しながらお楽しみください









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『奴隷エルフちゃんを英雄にプロデュースします! -崖っぷちから始める世界寿命の伸ばし方』
作:秋月煌介
イラスト:水鏡まみず




さて、MF文庫の新刊より
「奴隷エルフちゃんを英雄にプロデュースします! -崖っぷちから始める世界寿命の伸ばし方」です



記事でタイトルのタイピングが面倒くさくなり
略そうと思いつつも上手く略せなかった作品です




まずはあらすじをどうぞ




【あらすじ】



全世界で不規則に現れた〈黙示録の獣〉と呼ばれる怪物の存在により、人類は絶滅の危機に瀕していた。

獣に対抗すべく二百年間、受け継がれてきた"英雄"の 力により、世界はどうにか保ち続けていた。

英雄の定めにより、一か月後には死が確定している現英雄、ヒューイ。


死を目前にしても尚、やる気のない彼が自らの弟子に選んだのは、か弱い美少女の奴隷エルフ、フィオだった。

呆れる周囲を他所に、当のヒューイはまじめに弟子の稽古をする訳でもなく……?
 
「あの、なんで私は膝枕をさせられているのでしょうか?」

「せっかく奴隷を買ったわけだし、なんかそれっぽいことしようかなって」


世界の全てを託された継承は一体どうなる!?

最も無謀な英雄譚、開幕!






今現在、MF文庫では
『エルフフェア』なるものを開催している様子

今月の新刊のうち3冊がエルフ関連の作品ということで
幼い死神も1冊買ってみることにしました






ぶっちゃけ表紙買いなので
すいません
まだ読んでません







最近、幼い死神的に
『異世界転生モノ』が落ち着いた後は
『人外モノ』が流行っている気がします



以前は異世界転生モノでも
チートスペックヒューマンに転生したり
現代知識技術で無双の主人公の作品が多かったですが




ここ最近は

「人外の生物」に転生する作品が多く、人気になっているのです




例としては
『スライム』『オーク』『蜘蛛』『自動販売機』などですね



ちなみに転生先だけで上の作品が何かわかったら
『なろう検定 4級』を進呈しましょう




そんなこんなで、幼い死神としては
転生にしろ普通のファンタジーにしろ
今後の流行は『別種族の主人公・ヒロイン』にあり
と睨んでいます
(もう遅い気もする






そんな中でも『エルフ』は鉄板!!
読む作品の80%くらいでエルフは

虐げられる弱者であることが普通です




夕飯がカレーだったら
次の日の朝もカレーになるくらいの確率ですね!!






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ちょっとこんな感じにはなりますが
ヒロインの性質も変わってきましたね




以前は「勝気」といいますか
強烈なキャラのヒロインが多かった気がしますが


最近のヒロインは
「守ってあげたい系」「健気系」にシフトしてきている気がします



男の子はこういうの好きですよね
保護欲掻き立てられますよね??






とりあえず、弱い立場のヒロインに弱いのですよ
「なろう」小説でも必ず『奴隷解放する』エピソードあるでしょう??

あれが前面に出てきている感じです






そんなこんなで
MF文庫でもこの作品のカバーイラストを決めるため
ニコ生で投票をしたりと目を掛けている作品らしいので
楽しみに読ませて
いただきます






では、今日はこの辺で



また次の記事でお会いしましょう






この一歩が数多の先駆けとならんことを




皆さん、おはこんばんちは



『そう、貴女の裏切りを当てにしていたんだ』
幼い死神です





さて、三日ほど前のことになりますが
ふとレンタルDVDを借りることにしました




最近、幼い死神はDVDプレイヤーを新調したので
DVDをよく見るようになりました







今どきは少しでも古くなると旧作100円で借りれるようになるので
色々と借りて低予算で長時間楽しんでいる次第です




ちょっと前にも映画『リベリオン』を見まして
本家本元の『ガン=カタ』(緋弾のアリアとかに出てくるアレ)を見て興奮した次第です




是非とも見てほしいですね
男の子ならば、あのアクションには惹かれるものがあるはずです






そんなこんなでDVDを見る機会が増えていたのですが






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そこで『星刻の竜騎士』のアニメDVDを見つけたので
全巻借りて2日かけて見ました




なんだかんだで普通に面白かったですね
良き少女と良き触手でした


エーコ可愛いよ、エーコ







以前、古本屋で
原作ラノベ18巻セット6000円ってのを見かけた覚えがありますが
その時に買っておけばよかったなーとか思いました




ラノベの最前線から退いて約二年
こうして多くの出会いを逃していたんだと思うと少々悲しくなりました










さて、今日買ってきたのは2冊
さくっといきましょう





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『りゅうおうのおしごと! 4』
作:白鳥士郎
イラスト:しらび




GA文庫最新刊より
「りゅうおうのおしごと!」最新刊です




さて、今巻は限定版ということで
『ドラマCD付き』限定版です!!








ところで皆さんは「SSS」をご存知ですか??
用法としては




A「このキャラ……良いよな……」


B「SSSだな……」




のように使います








『小学(S)生(S)は最高(S)だぜ』
の略称なんですけど




なんか未だに小学生が登場するラノベだと高確率で
文章中に『SSS』が入りますよね




シンプル一言ながら破壊力がまじパネェですよね
こういうのが数世紀先にも残る名言というものなのでしょうね









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さて、今回は作中で
最大女流棋戦(マイナビ女子オープン)がスタート








この巻を読んで思わず頭を過ぎるのは
『自分の勝つというエゴを貫き通す』ということ



『才能の爆発』という表現がなんとも似合います





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究極のエゴイストと至高の才能
そのぶつかり合いが何とも『熱い』!!




この作品はなんというか『落差』が大きい




前半は『才能の発露』
中盤は『熱くて燃える展開』
終盤は『頂上の一端を垣間見る』





新キャラも含めて
熱い展開が目白押しですね







『戦う事』への覚悟
『勝ち続ける事』への思い
『勝った先に見える』世界への渇望





久しぶりに『熱い』戦いというものを感じましたね
まさか、将棋ラノベでここまでの熱さを感じるとは思いませんね






もう4巻目になりますが、戦う事よりも
『勝つこと』にここまで貪欲に拘る登場人物は久しぶりですね



現代人が忘れてしまって久しい
『闘争心』という言葉





正道で真正面から戦っても
番外で泥臭いと感じられても

たった一つの『勝利』という結果を目指し足搔き続ける



その姿は、何とも『美しい』感じるものがあります






興味があったら是非とも触れてみてくださいね












さて、今回せっかく限定版を購入したので
ドラマCDの感想でも書いておきましょうか





………将棋は!?!?













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『りゅうおうのおしごと! 2』
原作:白鳥士郎
漫画:こげたおこげ
イラスト:しらび




さて、こっちはコミカライズ版
「りゅうおうのおしごと!」の最新刊です




発売日がこちらの方が早かったのですが
時間なくて買いに行けなかったので一緒に買ってきました









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今巻では
原作1巻最終巻までがコミカライズされています





時折、生きていると
人生を掛けなければいけない瞬間がくるときがある
引き下がれない瞬間がある
突き進まなければならない瞬間がある





それが幼過ぎる彼女にとって

『今日』だっただけのことである





続けるのは『覚悟』がいる




成りたいと思う自分になる
それはこの少女の肩には重すぎる重圧を生みます








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文字通り、これからの『人生』を掛けた
「師匠」と「弟子」の結末を、決意を見届けてください










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あ、また小学生ですね
わかってます、原作で予習してました




この世界観において悩むことは間違いである
ただ、大切なのは『勝ち続けること』ただそれだけ




ただただ『ガチ』な物語をお楽しみください







では、今日はこの辺で



また次の記事でお会いしましょう