冬休みを迎えますので恒例のおススメ読書の紹介です。
ここでのおススメ作品の基準は「入試頻出作品」ということ。
入試作品は、登場人物が小学生や中学生など受験生と同年代のことが多く、学校や部活、図書館や校内、自宅や友人の部屋、親戚の家など、身近な場面設定で物語が進みます。
それゆえに、入試作品は子供たちが物語の世界に入り込みやすく、リアルな緊迫感の中で様々な疑似体験ができ、また他人の気持ちや行動の理由などを考えることで人間関係を学べたり、自分とは違う価値観や考え方に触れることで視野が広がり、人間力を高める最高の教材になります。
今回は、過去記事の情報を追加、更新してリニューアルした内容でお届けします。
それでは作品紹介①です
22年度出題有力候補
22年度出題有力候補
22年度出題有力候補
22年度出題有力候補
今回は以上です。
次回➁に続きます。
お気に入りの作品、作家にめぐりあえますように!