ということで、続きです(;^_^A
前回までのあらすじ・・・
青島：食べた。
という事ですが、前記事は、結果だけお伝えしました（;´▽｀A``
今回は、管理官の殉職までの経緯をお送りします(￣∇￣+)
ある日の事、
いつものように事件現場に遅れて到着した青島・・・
現場は真っ赤に染まっていた・・・・
その光景を見るや否や、怒りを露わにする青島。
青島「室井さん、どうして現場に血が流れるんですか！？」
室井「済まない・・・だが、流れているのは赤虫だ。」
赤虫を見ながら張り込みを続ける青島・・・
青島「室井さん、目の前に赤虫が落ちてきます。」
室井「我慢するんだ。テトラミンが来るまで待つんだ。」
青島「でも、目の前に赤虫が・・・」
室井「待つんだ。」
青島「室井さん、どうして俺達現場の刑事は赤虫を
食べられないんですか？上がそんなんで、
現場の俺達に何をしろっていうんですか！？室井さん！」
室井「テトラミンが来るまで待つんだ。」
青島「・・・・・・・・・・」
室井「青島。」
青島「・・・・・・・・・」
室井「青島！？」
室井「青島ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
ザザッ！
ピーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！
相変わらず、くだらなくてすいません(*ﾟｰﾟ)ゞ
もちろん、フィクションです(´□｀｡)
追伸：室井さんは元気でやってますよ（笑）
