心屋塾 初級認定講師 心乃 雫でございます。
昨日のブログの続きです。
大物とは、東京のトップカウンセラー「いかりん」です!!!
しかも、こちらのブログに雫の名前と写真が載っています。
すごくない???
まだ、私が心屋を知らない時代から、いかりんは仁さんを知っていて、仁さんと仲良しで、事務局までやっていて、仁さんのことなんでも知っている人です。
よく、「東のいかりん、西のジェニー」なんて言われていまして、いかりん派とジェニー派に分かれているなんて噂もあったくらいのお方です。
私は、いかりんさんと接点は今までありませんでした。
過去の仁さんのBeトレでお見掛けしても遠くから見つめているだけでしたし、
Beトレでオープニングアクトしているお姿を眺めているだけでした。
話しかけるなんて、もってのほか!!!みたいな、もう、本当に雲の上のお方だったんです。
で、Beトレ終わって、片付けをしている時、入り口にお美しい方が立っていらして、「迷子かしら?」って思って近づくと、
イカリン酸・・・ちがう・・・いかりんさんがお立ちになっていて、「え?!うそでしょ!?来てくれたの!?なんで!?誰か招待した!?だれ!?え!?」って、
後者あるあるでしょうけど、パニックになってしまいながらも、思わず「あーーーーー!ええーーー!どうぞ!!!どうぞーーー!!!」と言うと、
「あ、私、お金払ってないからぁ。」とおっしゃるではありませんか!
いかりんからお金取れないよーなんて、勝手に思っちゃいまして、あとから大問題になったらどうしようとドキドキしながら、
「どうぞ!」って言っちゃったしねえ、まぁ、いっかー^^ここで断れないしねぇ、どうぞどうぞと招き入れると、
もう、一瞬で、はしのんさんやハッピーさんと写真撮り始めて、他のカウンセラーたちに自己紹介されながら、あっという間に囲まれていたので、
こそーーーっと距離を置いて、私が入れたんじゃないからねーと、うやむやにしました。
勇気も何もない私は、遠くから楽しそうな様子を眺めながら、椅子を片付けたり、ゴミを拾ったり、こそこそしていました。
で、解散!帰りましょう!ってなって、飲み会に誘われるに決まっている前提で駅まで歩いて行きましたが、
まさかの(沖縄弁でお願いします)「ばいばーい!」と巻かれてしまい、誰にも誘われない状態・・・・でした。
まぁ、認定講師、インストラクター、Beトレスタッフには誘われなかったんだけど(自分から誘えって話ですけど、そこには今回は触れません)、
実は、駅までの道のりでハッピーさんにナンパされまして、「いかりん、おんねん。一緒に飲まへん?」って言われていたので、一旦、通り過ぎたんですけど、
いかりんというエサにつられて、一緒に歩いていた久美ちゃんと一緒にハッピーさんのもとへ戻りました。
「戻ってきましたー!よろしくお願いしまーす!いかりんさん、いいんですか!?ここ、いいですか!?」
久美ちゃんと雫はめちゃ族の後者で、もう、はしゃっぎっぱなしっ!嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、半べそで、緊張してドキドキでした。
ここには書けないけど、ココだけの話がたっくさん聞けて、もう大感動!
過去があるから、今がある!そんな当たり前のことをしみじみを感じた夜でした。
そして、すべては今!今が大事!
健康診断!?酒、やめないぞー!など、今が楽しければオッケーな話から、
数秘の話から、過去の認定講師さんたちの話まで、もう盛りだくさん!
実は私、過去にこっそり、いかりんさんのフェイスブックに友達申請していたんですけど、当たり前ですけど、ぜんぜん相手にしていただけなくて、
接点ないから当然ですけど、
ホテルニューオータニか帝国ホテルでしかご飯食べないイメージから、
意外にも、気さくに、予約なしで誰でも入れる店のテラス(外のテラス席ですよ、ありえます?)で、ご一緒できるなんて、
あああああああ、同じ人間なんだーーーと感じることができました。
そう、同じ人間でした。
頭1つ、目が2つ、口が1つでした。
最後に握手させいていただいて、お肌が真っ白で、細くて、華奢なお手て、一生忘れませんっ!!!
で、ココからは悪口ですけど、ハッピーさん、いかりんの前では「おごったるわー!好きなの頼みぃ!好きなの飲んでええよー。」って言っていたのに、
いかりんが帰った瞬間、「お前ら払え!ただ飯食うきか!?」と急に態度変わりました。
それまで、心屋に来る男はろくなもんがいねーと言っていたので、「おめーもな!」と心の中で返しておきました。
古株はたかってくるので、みなさま、お気を付けくださいませ(__)。
まんまと罠にはまった雫でした。
きっちり、久美ちゃんと割り勘して、1万円ずつ払わせていただきました(__)。←ここは仲良しだからいいの^^
すぐ、いかりんにチクっておきました。
そしたら、いかりん、「ごめんねー、後で戻ってくるから大丈夫だよー。」と温かいお言葉をいただきました。
そう言っていただけたら、すーーっと怒りが消え、→ああ、私、怒っていたんだー
そうね、最初に誘ってくれたのハッピーさんだもんね、ハッピーさんが声かけてくれなかったから、いかりんさんと飲めなかったし、
お金を自分で払ったから、一生忘れない思い出として、武勇伝として語れるもんね。
初対面で、いかりんにおごった女として、箔が付いた雫でした。
すぐ、はがれそうですけどね、ええ、ええ。
P.S.ハッピーさんとは仲良しです。ご心配なく(__)。