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maple8cinnamonのブログ

メープル・エイト・シナモンです。
テレビやWebで見たことをキッカケに、ふと昔のことを思い出したり、
今、自分のすべきことを思い付いたりする年金暮らしの日々。
お暇な方だけお付き合いいただければ幸いです。

前回は少子化対策としての「大学無償化」について書いた。


今日は、大学生に関して2つの数字を示すので、皆さんにも何か感じてほしい。

それは、今年2014年の日本と、支那(中国)の大学卒業予定者数だ。


もう6月だが、卒業者の数字は確認できていない。
ここにあるのはあくまで卒業予定者数なので、悪しからず。


1.日本

厚生労働省の平成25年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」を見ると、平成26年3月の大学卒業予定者数は56万3千人となっている。


2.支那

「中国の大学生に“超氷河期” 727万人卒業 日系企業も受け皿に」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140602/chn14060223290006-n1.htm

※こっちはWebニュースだ。


まあ、それにしてもだ。
支那の多いこと。
個々の学生のクオリティは不明だ。

両国を比べると、単純に人口比以上に、支那の大卒者が日本より多い。

言い換えれば、日本より大学進学率が高い。

???、マジ?


記事を見ると、最近急増した数字みたいだが、このことで支那の労働力のクオリティや全体的な民度の底上げに繋がる可能性がある。


これがまともな隣国であれば、ご同慶の至りだが、支那のことだ。

日本人として警戒を強める以外思いつかない。(笑)



日本は資本主義ゆえ、大学と言えど市場の受給バランスを無視してやたら増やせない。

私の主張する無償化になっても、別に大学全入を認める訳でもない。


だから学生数は直ちに増やせない。

仮に、全員大学に行ったとしても、日本は1年100万ちょっとしか生まれてないんだからな。


出来るとしたら、無償化で学生の質を高めるのだ。

まず、入試の受験者数は増えるだろう。

優秀でいながら、今までは経済的な理由で進学を諦めていた学生が増えれば、全体のレベルアップが可能だ。



とにかく、無償化に関係なく学生は勉強しよう!

中国に教育で負けることがあってはならない。。。

慢性的な少子化に対して、これまで歴代の内閣が様々な対策を講じてきたと思う。


しかしてその内容は、総じて子供の出生から順に成長過程を追った手当てとなっている。

まずは「子ども手当」だ。

また、かなり昔から幼稚園・保育園に補助金が出ている。

その為、保護者の負担は公立の幼稚園でも私立でも、大差ない。

私立への補助金が、行政から出ているからだ。

また、待機児童ゼロへの対策は、国・地方あげて躍起となっている。


更に、公立高校無償化が実現したところだ。



でも、そこから大学授業料の無償化、、、という話しには発展していない。


正直なところ、既に子どもを大学まで卒業させた経験からすると、子どもに一番お金が掛かったのは大学の授業料だ。

中高を公立に通わせていたので私立の状況は分からないが、公立高校はあえて「無償化」にしなくても月に1万ちょっと、年13万円ぐらいだった。


でも、大学には4年でざっと700万円程度払った。


もちろん私も地べたをはいずり回って七転八倒したが、どこのお宅も家計が厳しいご時世だったから、我が子の周囲にも授業料を払い切れず、道半ばでキャンパスを去っていった友人が複数いたと言う。


子どもに「ウチは大丈夫なの?」と不安そうに聞かれたが、無理もない状況だった。


しかし世間には、高学歴夫婦でありながら薄給に苦しみ、子どもを作ることすら諦めている人達が多い。

子どもが望むならば、せめて自分たちと同等かそれ以上の教育を受けさせてあげたいと思うのは親としては自然な心情だ。


子どもも自我を確立していく過程で、自分の生まれた家庭の経済状況を概ね理解するだろう。

このご時世である。

残念ながら我が子もその例にもれなかった。


痛々しいことだが、その時点で将来への希望の上のほう、何分の一かをカットしているのかもしれない。


そんな、子供の顔を見るよりはと、やはり将来に希望を描けない若いカップルが、子作りを断念することもあろう。



低学歴が貧困の連鎖の要因ともされる昨今、北欧諸国で行われているような大学無償化を目指すことは、決して見当違いなことではないはずだ。


挫折しても再チャレンジが出来る社会を安倍首相も目指している。

それが実現したら、国民は将来に希望を持ち、国家に信頼を寄せ、自ずと「少子化」が解消されるかもしれない。



また、老いも若きも望めば自分を高めることができる教育環境が国民の秘めた可能性を最大化し、日本を活性化できるかもしれない。

そして、日本が国際競争力を強化出来るかどうかの重要なカギになると考えている。


皆さんはどのようにお考えですか?




衰えを感じた出来事 ブログネタ:衰えを感じた出来事 参加中


前回、私が満61歳を迎え、初めて公的年金受給者になったことを書いたが
国は国民への年金給付を少しでも遅らせたがっている。



今も本人が「繰り下げ受給」を希望すれば、年金を受け取る時には増額する制度を設けているが、これまで70歳までの繰り下げが可能だったが、最近75歳までの繰り下げも出来るように検討してるようだ。


とは言え、実際に繰り下げ受給を申請してる人は受給資格者の3%以下だから、その実効性は疑問だ。


それと並行してまたもや定年延長とか、あるいは労働人口減少対策の一環として高齢者と女性の活用などが話題になっているが、ただ労働人口を減らさない為に高齢者のリタイヤを遅らせるだけではないのか?


政府が定年延長の旗を振れば、いずれ企業は大手からそのようになるだろう。

しかしかろうじて終身雇用を維持する大手ほど、社員に対し年代に応じた役割を具体的に要求している。


大学を出た若者は入社と同時に成長を期待され、ざっと15年程の教育過程を過ごす。
それを卒業したら40歳前後から10年間は猛烈に働いて係長・課長・次長・部長といった組織の最前線を担う役職に就き、業績前進の原動力となることが期待される。
50歳からの10年間は会社への恩返し、最後のご奉公として後進の育成をすべきとされる。



水泳教室で言えば、最初の15年間は泳力の弱い初心者コースで泳ぎ、次の10年間で泳ぐプールは真剣勝負の競技選手クラスだ。
最後の10年は徐々にプールからは上がり、その後はメガホンを持って応援だ。


残念ながら、私は最後まで組織に留まれなかったが、やはり50代後半となると、40代と同じプールでは泳げないことは痛感する。
それが60歳でプールサイドからも去ろうとしていたのに、65歳まで、あるいは70歳まで「いろよ」と言われたら、どうすればいいのだろう。



50代の衰えは驚くほど判り易く、次々と襲い掛かってくる。


大まかに挙げると、以下のようなことだ。
1.長時間パソコンを見ていられない。
2.色々な病気が表面化する。
3.小さい字が読めず、業務への姿勢が雑になる。
4.絶えず体のどこかが痛く、仕事への集中力減退。
5.運転が下手になり、業務ではムリ!
※その他、昔楽々できたことに苦労することが色々あるが、書いてると切なくなる。(涙)



少々若い時から無茶をし、色々酷使してきた体がきしむ私だが、それでも61になりたての私がもう実戦のプールには入れないのだから、定年延長後のプールサイドは満員だろう。
今後、年金給付開始が70歳になる日がもし来たら、60代の労働者はどう振る舞えばいいのか。


私は遅くとも65歳で退場すべきと思うが、政府、財界はこうした高齢者にどのような役割を与えるべきなのか、ちゃんとビジョンを示すのがスジだろう。

この間の日曜日、とうとう61歳の誕生日がやって来ました!

私の元に…。


私にも特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の請求資格が発生しました。

※国民年金は通常65歳からの給付だが、「繰り上げ受給」を申請すれば、最速60歳から受給できる。給付額は減る。


前からの計画ではすぐさま翌日の月曜に年金事務所に行って年金請求手続きをするつもりだったけど、ちょうど仕事が忙しくなってしまった。

子どもに頼もうと思ったら締切りがその翌日で「私はそれどころじゃないんだ」と言われてしまったので、まだ請求手続きが済んでいない。


それにしても、年金事務所で年金請求したあとが長いんだよ。

日本年金機構が私の年金の受給権を確認してから1~2ヵ月後、私の許に「年金証書・年金決定通知書」が届く。

何とか今月中に請求できれば、遅くとも7月末か8月アタマ頃には届くだろう。


そして更に1~2ヵ月後。

遅いと9月末か10月アタマ?


「年金の支払いのご案内(年金振込通知書、年金支払通知書)」が届き、やっと年金の受取が始まる。


なんだ、ヘタすると権利発生から4ヵ月後?

漠然と、8月アタマにはもらえるっていうイメージでいたから不満だあ~。


僕は5月生まれなので、翌6月分から支給となる。

でも実際の入金は2カ月分ごと。

6・7月分が8月に入る仕組み。


だから、「年金の支払いのご案内」が頑張って8月に来ようが9月に来ようが、入金は10月、4カ月分の受取りではないか。



しかし、こんなことを書いても50代後半のロートルじゃないと興味ないよな。


若い連中には申し訳ない!



熟慮に熟慮を重ね、ようやく娘の医療保険をsony損保の医療保障商品「シュアー」ベイシックと決め、遂に、遂に申し込んだ。


「保険見直し本舗」で提案された『三井住友海上あいおい生命保険』と『楽天生命』の商品で悩んでいたのは、3月下旬でした。


当時のブログ『保険の続き… 』参照。


その後も迷い続け、「保険見直し本舗」の提案にもあった女性向け保障の特約についてじっくり検討したり、総務省統計局のホームページで男女の寿命や健康について調べたり、一人黙々と苦闘していたのだ。


「女性向け保険」のCMを見ていると、「女性の2人に1人が乳がんや子宮頚がん…!」というような警鐘を鳴らしている。
でもそれはよく聞くと、女性の中の確率に留まった話だ。


しかし男女で比べると、がんで死ぬ女性は男性の7割程しかいない。


大体、がんに限らず、女は男よりずっとしぶとく、中々死なないのだ。
平均寿命は周知のとおり、女性の方が長いでしょ?


人口で見ても、日本人はこの数年、年に104万人生まれるが、大体男が54万人、女がほぼ50万人で生まれてくる。

このあと、男はそそっかしいから怪我したり、真面目だから悩んで自殺しちゃったりね、どんどん減る。


概ね52・3歳辺りでその数は並び、あとはそのまま女性の比率が増える一方。
男はどんどん死に続けるんだから、女性の保険料が安いのは道理である。
一部の会社で、若い一時期だけ男性が安い事例もあったが、データは女性の方が男より安くなる条件だけを示している。



これは私の推論だが、【女性向け医療保険】っていうのは、自ずと安くなる女性の医療保険を保険会社が何とか理屈を付けて、少しでも高く売ろうと企画した商品なのではないか。


通常の入院日額5千円を1万円にすれば、保険料も倍近くになる。
【女性向け医療保険】は一部女性特有の疾病を倍額保障にして、1万円コースほどではないが、5千円コースより少し高い設定にしている訳だ。
別に割安でもなく、ごく当り前の値付けである。



ところで、なぜ女性特有の疾患だけが、倍の保障を必要とするのか?
いろいろ資料や保険会社のHPを見ても、納得のいく説明は見当たらない。

だから疑ってしまうのだが、これは保険会社が欲望をただ素直に出した企画商品なのではないか。
「保険料の安い女性から、もっとお金を取ろう」という。



その点ソニー損保の商品はベイシックタイプで老若男女が加入するが、女性特有のも含め、全てのがんに倍額保障が付く。さらに先進医療保障があって、「保険見直し本舗」で提案されたものよりかなり安くなった。


財閥系ではないが、ソニーグループだ。
いいではないか!