Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -600ページ目

『朝のおまじない』―擬音と掛け声が楽しい課題曲

平成3年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲

朝のおまじない

作詞:村田さち子、作曲:松尾祐孝



音譜誰がかけたの めざまし時計
リンリン リリリリリリリリ リンリン
リンリン リリリリリリリリ リンリン


あまり日の目を浴びていない課題曲ですが、リアルタイム世代だったので、思い出深いですラブラブ!


音譜大地にねむる太陽が
山のベッドをけりながら
黒いシャッターもちあげて 顔を出したよ

そして 朝のおまじない
そして 朝のおまじない
おはよう おはよう おはよう


太陽が擬人化されていてユニークな歌詞になっています。

誰かと思えばやはり作詞は村田さち子さん笑

この方の歌は本当にユニークなものが多いですねにひひ

地声に近い発声で歌う学校が多かったように記憶しています。

まあ、その方がこの曲のイメージに近いかも。


最後に「おはよう」という掛け声があるのですが、学校によって微妙に差があって面白いですニコニコ

『気球にのってどこまでも』―不朽の名曲ともいえる児童のための課題曲

昭和49年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲
気球にのってどこまでも
作詞:東龍男、作曲:平吉毅州







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時にはなぜか 大空に
旅してみたく なるものさ
気球にのって どこまで行こう
風にのって 野原を越えて
雲を飛び越え どこまでも行こう
そこになにかが待っているから

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今更ですがこの課題曲。
課題曲だったってことも

知らなかった人も多いのでははてなマーク
今では音楽の教科書の

定番曲でもあります。
東京書籍の音楽の教科書では

小5の教科書に記載されているようです。
手拍子を盛り込んだ親しみやすさが

人気の秘密でしょうかはてなマーク

私も小学校のときに歌ってましたが、

Nコンの課題曲であったことなんか

知らずに歌ってましたにひひ


ちなみに、表記は「気球に乗ってどこまでも」ではなく、

「気球にのってどこまでも」が正式なようです。
てっきり同声2部合唱だけかと思いきや、

Wikipediaによると、混声3部合唱版もあるようですね。
聴いてみたいものですニコニコ


この親しみやすい課題曲は、

あの平吉毅州さんの作曲です。
「ひとつの朝」、「わが里程標(マイルストーン)」、

「海の不思議」、「若い翼は」、

「公園のD51よ走れ」など

有名かつ人気の曲を世に送ったかたです。

小学生のまだ純真な気持ちに

ピッタリな歌詞とメロディーですよねアップ
"気球にのってどこまでも行く"と

何が待っているのかはてなマーク

そう、"かがやく夢"があるのですね星

今聴いてもワクワクする感じがします目

続・『遥かな時の彼方へと』―佐賀市立鍋島中学校の演奏にベタ惚れです(笑)

平成7年度第62回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲
遙かな時の彼方へと
作詞:片岡輝、作曲:高嶋みどり




取り上げるのは2度目ですね。

私がお気に入りなのは、佐賀市立鍋島中学校。

ここの合唱は歌唱スタイルと

歌声が非常に気に入っています。



見ていて思わず頬が緩むんですよね。

豊かな歌声とのびのびとして

歌う姿がかなりのツボです。

揺れ動いて歌うのが好みでないと

思う方もいるかもしれませんが、

私も歌うときには自然に揺れますし、

揺れないほうが不自然に感じてマイナスに感じます。

まあ、発声に影響しない程度が

いいのはいいんですけどね。


あと、この曲の仕上がりも、

金賞校よりも好みです。

鍋島中は銅賞だったようなのですが、

ちょっとビックリでした。

まあ、課題曲だけのお話です。

審査員の方からも、

「混声としては最高の仕上がり」と評されていました。

どこが好みなのかというと、テンポといい、

強弱のつけ方といいこの曲に対する

イメージにピッタリなんですよね。

特に後半の



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遥か遥か
遥かな時の彼方へと
脈打つ生命受けついで
君もぼくも
あなたも私も
生きて 生きて 生きる
いまを力のかぎり
歓び 悲しみ
涙 汗
生きている証を
さしこむ光が照らし出すときまで

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の部分ですね。

鍋島中の歌声を聴くと、

妙に説得力があって、

頑張ろうっていう気持ちになります。

歌に力を感じるんですよね。


再び全国の舞台で鍋島中の歌声を

聴ける日を楽しみにしています。