Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -353ページ目

Nコン課題曲「時は流れても」に、山上路夫さんが込めた思いは?

昭和54年度・昭和62年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲
時は流れても
作詞:山上路夫、作曲:池辺晋一郎


もう何度も取り上げている課題曲、
時は流れても 」(S54・S62中B)ですが、
楽譜にその背景があったので、
かいつまんで紹介します。





どうしてポップスの山上さんが作詞?

ポップス畑の山上さんに
どうして課題曲の依頼が届いたのか?
NHK制作サイドから、
合唱曲という枠組みから自由になり、
歌自体がソングとして
親しまれて歌われる曲が作りたい
というオファーがあったそうです。
山上さんにとって初の合唱曲となりました。


山上さんの時間の捉え方は?

子どもの頃から時間に対して敏感で、
その時間は時計が支配する
現実的な時間でなく、
時計があろうとなかろうと、
自然を支配する時間のこと。
例えば、遠足前の喜びと同時に
遠足が終わった後の悲しさも
あわせて感じていたのだとか。
つまり、今、この時間、この瞬間を
大切にしたいという願望を
子どもの頃から持っていたそうです。




-------
「今この時を大切にしよう」
というメッセージはこの曲から
強く感じますよね。


課題曲という堅苦しい枠組みから外れて、
親しみやすい曲をというのは、
今も昔も変わらないようです。
今となっては、ポップスの作り手だけでなく、
ポップスの歌い手にまで
制作者の幅が広がったNコン。
Nコン2011の課題曲も
その流れを汲んだ課題曲が
生まれることを期待したいです。




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課題曲発表間近に、どんな課題曲か予想してみる?

2月1日のNコンサイトリニューアルで
今年の課題曲情報が出てきそうですが、
どんなのなのか最近予想中。


やなせたかしさんのは、
手拍子とかが入りそうな予感。
最近ないですよね?
今年も子供らしいものを期待。


flumpoolは密かに期待してます。
弾けた感じで爽やかなのがきそうかな、
と思っています。
いきものがかりのは青春の陰の部分に
スポットを当てた曲でしたが、
flumpoolは素直に陽の部分に
スポットを当てる気がします。
タイトルは「フレンズ」と予想(笑)


銀色夏生さんのはどうかなぁ?
Twitterを見る感じでは、
ほんわりしたものかなと思ってます。
昨年の「いのち」は難し目でしたが、
今年は歌いやすいものになるのか?
Twitterのフォロワーの私としては
気になる課題曲です。



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安積女子高等学校の過去の定演でNコン的に気になったあの課題曲?

安積女子高等学校(現・安積黎明)の
過去の定期演奏会のプログラムを
紹介したホームページ
を見ていて、
Nコン的に興味があるものを紹介します。



にしても、昭和46年から行われていて、
歴史の長い定演です。
昭和46年といえば、高等学校の部は
ひとみのうた 」が課題曲の年です。
(この課題曲、結構好きで聴いてます。)
第1回の定演は、安積高等学校や
福島高等学校が賛助出演したそうです。
初期の定演では、日本民謡が
盛んに歌われていますね。
安積黎明の日本民謡は、
私の中であまり想像できないです。



そして、初代・渡部康夫先生から、
2代目・菅野正美先生に交替した
平成元年の定演では、
Nコンの課題曲も歌われています。
この年の課題曲である
あたまの上に空 」「海の不思議
いま 」の3曲が歌われたようです。
小学校と中学校まで歌われているのは
とても興味深いですね。
「あたまの上に空」なんて想像できません(笑)





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