NHK「スクールLive Show for TEENS」の“神曲”な合唱曲はどんな合唱曲?
そういえば、以前紹介した
NHKの春の新番組の
「スクールLive Show for TEENS
」
ですが、例の“神曲”収録が
4月30日に予定通り行われたようです。
番組のブログ内
で紹介されていますが、
会場には結構、高校生が集まったようですね。
実は番組を観たことがないので、
憶測ですが、新曲は2曲のようで、
主体となるのが関東の高校2校。
埼玉の浦和高校と東京の豊島岡女子学園高校。
この2校に各々1曲ずつ曲が渡されたようです。
浦和高校は「曇り空」、
豊島岡女子学園高校は「ペンダント」。
ブログによると、
「2曲とも青春の真っ只中にいる
男子と女子の"モヤモヤ"した世界を、
みずみずしい言葉で綴っています。」
ということで、青春系なんでしょうかね?
初演終了後の作詞の覚和歌子さんと
作曲の信長貴富さんのコメントが
ブログ内で紹介されています。
信長さんは「期待以上の驚くべき奇跡が起きた!」
覚さんは「想定外の出来でした!」
と、どちらも熱いです。
「亀渕友香&VOJA(The Voices of Japan)」
も参加されたようですね。
亀渕さんは、MISIAや倖田來未を指導した、
“奇跡のボイストレーナー”と言われる方です。
番組に出演しているAKB48・増田有華さんも
亀渕さんのスーパーレッスンを受けたそうです。
初演終了後の亀渕さんも素敵なコメントが。
「特別うまい子はいないですよ、
でも、しっかりまじめにやっている。
それが日本の力になるって、
私は思っています。」
合唱はひとりで歌うんじゃなくて、
たくさんで一つの歌を歌うからいいんですよね。
MCのサバンナの二人も合唱の良さを
感じ取ってもらえたみたいです。
良かった、良かった。
ちなみに、放送は6月10日、17日の予定で、
1ヶ月ほど先ですが、サプライズいっぱい、
とのことで、楽しみにしておきます。
Nコンマガジンがない週の金曜夕方です。
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【Nコン2011】「Nコンマガジン」第3号!被災地に響く「証」と音痴克服と新入部員獲得作戦と?
今日の放送面白かったですね。
特に新入生獲得のドキュメンタリーは
手に汗握りながら観ました(笑)
「Nコンマガジン
」は再放送が
今のところありませんが、
見逃さずに観れたでしょうか?
全体的なレビューを少し。
まずは被災地の中学校、
仙台市立八軒中学校が
今年の課題曲を練習する様子と、
チャリティーコンサートの様子を
追ったコーナーからはじまりました。
合唱部は、震災を通じて感じた
さまざまな思いを抱いて練習していました。
手作りのメッセージカードも用意して、
チャリティーコンサートに参加してましたね。
一般の中学生の歌う「証」を
初めてちゃんと聴けました。
確か、4月中旬のコンサートでしたが、
短期間であそこまで歌えるんですね。
合唱部は「声」が楽器なのが強みです。
今回の震災で改めて実感しました。
自分の強い気持ちがあれば、
こうやって困難な状況の中でも
誰かを励ましたり、
元気を与えられることは、
やっぱりスゴいことだと思います。
flumpoolもこの様子を観るために
NHKを訪れました。
自分たちも厳しい状況にもかかわらず、
誰かのために歌おうとしている姿に
心を打たれていました。
“これからも歌を通じて、
身近にいる人たちに勇気を
もっと届けて欲しいと思います。
「証」をもっと歌い続けてください”
というメッセージが送られました。
合唱!お悩みクリニックのテーマは「音痴」。
音痴の原因って、番組でも触れられてましたけど、
「自信のなさ」が一番ですよね。
ハモリ隊も、自信のない顔が印象的でした。
本質的には音痴じゃない人が多数だと思います。
自分の出す音に自信を持つのが大事で、
そのためにはやっぱり練習が大事ですね。
自信を持って発せられる声の美しさは、
聴いてる方も心地よいです。
もう一つの「考えすぎずに声を出す」というのも、
初期の練習段階では大事ですね。
続いて、新入部員獲得大作戦。
調布市立第七中学校を舞台にした
合唱部の新入部員獲得を追ったコーナー。
これは面白いドキュメンタリーでした。
観てる私までヒヤヒヤしました。
ポスター作り、放課後コンサート・・・
手ごたえがなさそうでした。
そこで、作戦会議。
コンサートを体育館で開く、
朝の勧誘時間に校門前で歌う
昼休みに1年生の教室に歌いに行く、
迷っている1年生の心をつかむ・・・
いろいろ案が出てましたねぇ。
結局、朝の校門前での勧誘に。
自信なさげな合唱部を横目に、
バスケ部や吹奏楽部の積極的な勧誘が。
部長の「そんな(自信のなさ気な)
合唱部誰も入りたくないよ!」
というひと言で、合唱部も一歩前に出て、
大きな声で勧誘を始めました。
その日の放課後のコンサートは
人数が結構集まってました。
結果・・・4人(最終的に5人)が入部!
結局は、歌うことがどうのこうのよりも、
一緒に活動やって楽しそうかどうか、
憧れる人がいるかどうかですよね。
あの部長のリーダーシップと、
自信を持って勧誘したことが
大きかったと思います。
おめでとうございました!
最後に「なかま☆ノート
」。
投稿の中から「“友達”と“仲間”の違い」
が紹介されていました。
ハモリ隊もいろいろ議論してましたね。
んー、難しいですね。
私は違いが分からなかったですが(汗)
次回予告もありました。
次回はflumpoolが合唱団と「証」を
「MUSIC JAPAN」で初披露した
舞台裏をハモリ隊が密着した様子を
放送するようです。
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明日「Nコンマガジン」第3号放送!/震災復興祈念合唱曲「花の冠」が公開されています
明日のNコン関連番組の放送予定を
告知しておきます。
「Nコンマガジン第3号 」
5月14日(土)午後4:30~ (Eテレ[NHK教育])
【第3号放送内容】
■「証」を歌い始めた仙台の中学生たち&
flumpoolからのメッセージ
■どう集める?新入部員 ドキュメント
■「音痴を克服したい」その秘策は?
「また仲間たちと歌いたい~中学生をつなぐ「証(あかし)」~ 」
※中部ブロック(愛知・三重・岐阜・静岡・福井・富山・石川)のみ
5月14日(土)午後3:05~ (NHK総合)
話は変わりまして、先日紹介した
仙台でのチャリティーコンサート
。
仙台三桜高や八軒中、仙台一中、金剛沢小なども
参加したチャリティーコンサートでした。
4月30日には金剛沢小の初演による
震災復興のためのオリジナル合唱曲
「花の冠」 (作詞:大越桂、作曲:松浦真沙)
が演奏されました。
当面の間、楽譜は著作権フリーで配布
されます。
※著作者に無断での編曲、歌詞の変更、
出版、販売はできません。
商業利用、編曲希望の場合は、
作曲の松浦 真沙さん
までお問い合わせください。
作詞の大越桂さん
は、仙台市出身で、
重度の脳性まひの障がいを持ち、
13歳の時には気管切開し声を失いながらも、
中2の頃から詩の創作をはじめ、
多数の詩を創作されています。
とても素敵な詩の数々で、
一部紹介します。
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いのちの意味は
ひとりひとり違う
私はどんな姿でも
生きていたい
生きていることは
本当にすてき
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(「自由なわたし」の一節より抜粋)
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一つの色は私
私が動くとみんなも動く
私とみんなはいつも一緒
一人のためにみんなが力を発揮する
不可能を可能にする
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(「万華鏡」の一節より抜粋)
全編読んで見たい方はこちら へ。
いかがでしょうか?
思わずハッとするようなフレーズばかりです。
今回の「花の冠」もとても素敵な詩で、
震災から1ヶ月目に作られてそうです。
曲ととてもマッチしていて、
復興への希望を感じました。
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花をつなげたかんむりを
あなたにそっとのせましょう
今は泣いてるあなたでも
笑顔の花になるように
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(「花の冠」一節より抜粋)
初演の模様が公開されています。
ちなみに1週間という短い練習だったそうで、
金剛沢小合唱団、さすがですね。
今後のチャリティーコンサートの予定も紹介しておきます。
5/14 宮城教育大学混声合唱団
5/15 いずみオッチェンコール
5/21 NHK仙台少年少女合唱隊
5/22 Sing for Tohoku(東京有志)
5/28 仙台市立長町中学校 合唱部有志
5/29 ラ エトワール
6/4 宮城学院女子大学 音楽科有志
6/11 仙台ロシア合唱団
6/12 仙台合唱団
6/18 Bless
6/19 女声合唱団パパラチア
6/25 グリーン・ウッド・ハーモニー
6/26 復興支援有志合唱団
詳細につきましては、こちらのHP をご覧ください。
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