Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -204ページ目

【Nコン2012】地区コンの審査結果続々公開/校内合唱コンクールの選曲傾向と成功談・失敗談って?

なかなか更新できずすみません。
アメブロのiPhoneアプリが
不具合でログインすらできないもので。



オリンピックに沸く日本で、
私も眠気まなこで観てます。
女子バドミントンの決勝なんかは
感動と興奮の連続でした。
そんな中各地区のコンクールの
審査結果 が続々公開されています。
熊大附中等の強豪校が
地区コンで姿を消す
波乱も起きていますね。
合唱はやはり当日まで
結果がわからないですね。
合唱は奥が深いです。



ところで、今月の「教育音楽」を
さらっと読んでみましたが、
なかなか面白い内容でした。
小学版と中高版ともに
選曲に関する内容が書かれていて、
中高版では校内合唱コンクールが
特集されていました。
今の校内合唱コンクールの選曲が
ずらずらっとリストされていて、
選曲の意外さに驚きの連続。



他にも現場の先生や合唱指導者による
インタビューも掲載されていて、
成功談や失敗談が織り交ぜられていて
結構興味深く読めました。
優勝を狙って大曲を歌う傾向は
相変わらずのようですね。
ただ、難しい選曲が生徒の意欲を
駆り立てることもあったり、
「難しいんじゃないの?」という
先生の一言がやる気を削いでしまったり、
校内合唱コンクールも運営が難しいですね。



大曲で結束するのも一つの手かもしれませんが、

歌いきれずに息切れするのは勿体無いです。

大曲一発主義傾向だった中で、

シンプルなア・カペラ曲で優勝した

というエピソードもあるようなので、

実態と持ち味をしっかり見据えた選曲が

校内合唱コンクールでも大事だと思います。




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【Nコン2012】地区コン開催中/YUIの「fight」がCD発売決定&みんなのうた放送開始

8月に入りました。
地区コンも真っ最中で、
審査結果が続々出ています。
あまりにも多いので、
あえて転載はしてません。
NコンのHP でご確認を。



8月といえば、今年の中学の課題曲
「fight」がみんなのうたとして放送開始。
もう放送はされたのかな?
まだ観てはいませんが、
みんなのうたのHP には
次のような解説がされています。



大人の世界への入り口に立った
中学生達の気持ちを代弁するような
詞を書いたYUIは
「散りゆくから美しいという
意味がわかってきた時こそ、
ただ焦ってしまうのではなく、
頑張ってほしいと思います。
命とは限りあるということ。
そして誰もが描く夢
すべて叶うわけではない現実。
それらを受け止める事で、
新しい希望は必ず見えてくる。」
と語ります。
繊細な旋律に乗せ将来への不安と
希望とが入り混じる詞を、
自ら歌い上げます。


映像は実写なのかな?
放送時間を見計らって観てみます。



そして、この「fight」ですが、
例年どおりCD発売も決定しました。
ジャケット写真 も公開されています。
花束を持ったYUIさんが印象的。
CDの発売は9月5日で、
着うたは今月8日に先行配信とのこと。



8月と言えば・・・もうひとつ。
今年の課題曲は「fight」ですが、
20数年前の中学生が歌った課題曲
「麦藁帽子」(S61中B)が
私の中では盛大にリピート再生中(笑)
これを聴くとこのうだるような酷暑も
気分的に爽やかになってしまいます。





3本の金色の糸が3本になったり、
2本になったり、1本に重なったり…
鮮やかな葉緑と黄色の花々、
それにダブる麦藁帽子…
Nコンでは珍しい審査員全員が
1位をつけた名演です。




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【NコンS53小】昭和53年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部

久々に過去のNコン情報の補完を。

今回は昭和53年度小学校の部。

課題曲は「おーい海!」。

人気の課題曲だったのか、

今でもよく検索されています。

愛媛大附小の2連覇の1年目。

昭和55年優勝の八名川小の

全国初出場の年でもあります。

この年も昭和55年も

演奏順はトップだったとか。




■課題曲

「おーい海!」

(作詞:山川啓介、作曲:山本直純)



【最優秀】

◎愛媛県愛媛大学教育学部附属小学校
■自由曲

児童合唱のための組曲「火のくにのうた」より「阿蘇」(三部)
(作詞:峯陽、作曲:小林秀雄)

■審査講評
・演奏が良く流れていたこと、
力感というか勢いというか、
生き生きとしたものを感じさせた。
・発声法・音程・和声リズム・テンポ・
歌詞の発音・フレージング等、
基礎的な技能をしっかり身に付けた上に、
自ら意欲的に音楽する態度ができている。
・自由曲は歌詞が明確に聴き取れ、
ニュアンス表現もすぐれていた。
・ダイナミックな曲を張りと艶のある
美しい声で表情豊かに歌いながら、
言葉をこれほど明快に歌い出すのは至難の業。
・ハーモニーの溶けあいの美しさと豊かさも抜群。



【優秀】

◎東京都江東区立八名川小学校
■自由曲

「菜の花」(部分四部)
(作詞:竹内てるよ、作曲:大中恩)
■審査講評

・のびのびとした子どもらしい演奏だった。
・課題曲はきめ細やかな分析研究が成功している。
・二つの声部が互いに呼びかける部分や、
カノン風な歌い出しの部分などはよく整っていて、
音楽的にも手際よく処理されていた。
・発声も柔軟で、比較的自然さを保っていたが、
高声部と低声部との音色がもう少し歩み寄り、
統一された感じになれば一層豊かさを増す。
・自由曲は本当に自分たちのものにして歌いきった。
・全体を貫く生き生きとした表情は、
この曲に対する子どもたちの愛着と
日ごろのたゆまない練習のたまもの。
・高音の歌い方にやや平べったくなった部分も。




【優良】

◎福島県二本松市立二本松南小学校
■自由曲

「透明な二月の少年」(三部)
(作詞:山本瓔子、作曲:柳沢浩)
■審査講評

・張りと明るさと潤いを感じさせる発声。
・特に各パート内の統一がとれていたこと、
バランスが良かったために、
質的に高度なハーモニーを醸し出した。
・課題曲は歌詞の一語一語を
明確に表現しようとするあまりか、
ややアクセントが付きすぎ、
全体の流れに若干流暢さが失われた。
・自由曲は楽曲分析がよく行われていた。
・単に楽譜に忠実なだけでなく、
完全に自分たちのものに消化していた。
・ハーモニーにもう少し溶け合った感じを加え、
濁音と鼻濁音の使い分けに留意を。



【その他(演奏順)】

◎山口県下関市立安岡小学校
■自由曲

「千万人の友達」(三部)
(作詞:高木晃子、作曲:川崎祥悦)



◎大阪府岸和田市立東光小学校
■自由曲

「若い駿馬」(三部)
(作詞:山本瓔子、作曲:柳沢浩)


◎福岡県北九州市立熊西小学校
■自由曲

少年少女のための合唱組曲「祭りと子ども」より「祇園祭」(三部)
(作詞:中村千栄子、作曲:岩河三郎)



◎北海道教育大学附属旭川小学校
■自由曲

少年少女のための合唱組曲「祭りと子ども」より「秋祭り」(三部)
(作詞:中村千栄子、作曲:岩河三郎)



◎茨城県取手市立白山小学校
■自由曲

少年少女のための合唱組曲「祭りと子ども」より「雪の祭り」(三部)
(作詞:中村千栄子、作曲:岩河三郎)



◎静岡県浜松市立芳川小学校
■自由曲

こどものための合唱組曲「地球の歌」より「ワレモコウ」(三部)
(作詞:まど・みちお、作曲:矢田部宏)




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