ちょっと前の新聞で、宮崎学園の有川サチ子先生の記事を見つけたので。 | Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】

ちょっと前の新聞で、宮崎学園の有川サチ子先生の記事を見つけたので。

宮崎県の口蹄疫問題ですが、
依然として終息していませんが、
Nコンにも影響が出ていて、
指揮者会議も中止となっています。
地区予選にまで影響が
出ないことを祈るばかりですが、
イベントも相次いで中止に
なっているので心配です。


サイドバーでYahoo!の口蹄疫募金を
貼っていますが、さっきも
Yahoo!ポイントが8ポイント
入っていたので、募金しました。
1ポイントからでも可能なので、ぜひ。


宮崎つながりでこの前、
調べ物をしていたら、
宮崎学園の有川サチ子先生の
2003年の新聞記事を見つけたので
少しだけ紹介します。
昨年、文部科学大臣優秀教員賞
も受賞されている有川先生。
有川先生は、
「明るく透明な声で、
語感を生かした表現を。
曲のイメージが膨らむように。」
という指導方針で
指導されているそうです。


Nコンの課題曲にもなった
落葉松 」(S60高B女)の
指導されているときのエピソード。
歌いだしですぐに指揮を止め、
「落葉松の林が視界にだんだん
飛び込んでくる姿を。」
とアドバイスされます。
それに応え、徐々に
声量を上げる生徒たち。
「林が近づいてくるきれいな
風景がイメージできたでしょ。
その調子で頑張ってね。」
と有川先生。


合唱部に入部する生徒は、
合唱未経験の生徒も
多いそうですが、
「口を開けるというより、
のどを開く感じで歌えば、
深く響きのある声が出るよ。」
と指導すると、数ヶ月で
一人前になる生徒もいるそうです。


ちなみに有川先生は、
中高では合唱部に所属するも、
コンクールには出場
できなかったそうです。
有川先生は、
「私の仕事は全体の調和を
図ることで、力を合わせて
一つの音色をつくるのは
生徒たちです。」
と日々指導にあたられます。


ということで、宮学の
「落葉松」は昨年の定演で
聴いたことがあります。
艶のある大人の「落葉松」
だったのを覚えています。
曲のイメージ作りが
しっかりしているので、
安心して聴けるんですよね、
宮学の合唱は。
調和を図る先生と
音色を作る生徒との間で
一つのイメージが共有
できてるからこそ、
“心に響く合唱”が
受け継がれているのでしょう。


今年のNコン課題曲「いのち」を
どう仕上げてくるのか、
今から楽しみです。
なんとなく想像はつくんですが(笑)
特に第3連はヤバそう~
いい意味で期待を裏切る「いのち」
期待しています。


ちなみに・・・

photo:01


晩御飯は、やよい軒で
宮崎名物冷汁定食でした。


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