
父方の叔父に「家族を大切にね。」と言われた言葉が耳に残っています。
家族を大切にするとは?具体的に何をしたら良いのだろう?
贈り物 → 私の両親は拒否。自分で食べたいものは自分で買いたいそう。
メール → 母はたまに送ってくるけれど父は全く送らない。送信しても会話が続かない。
旅行 → 母が父に旅行に誘っても「行っても××だから意味ない」等と興味を示さないそうです。。
(父の趣味は株とパチンコと競馬だと母が申しております。)
孫が欲しかったと思いますが相変わらず独身で今からでは超高齢出産。叶えてあげられません。
私の婚活努力が足りず申し訳ありません。
「家族を大切に」する方法は家族によって様々だと思いますので引き続き模索していきます。
ふと中学に入学する前、長期休みはすべて滞在していた
祖父母宅が気になりました。
Google Earthで検索したらなんと更地(涙)トップの写真です。
昔はお庭が庭園で池も有って陶芸の窯や盆栽の販売スペース、作業場もありました。
私は幼き頃、何年経っても自分の家、両親と住む家になぜか馴染めず
「おばあちゃんちにずっといたい」と常に泣きわめく子供でした。
母も母で弟もいて幼児2名は大変だったのか喜んで預けていて
いつも独身でまだ家にいた叔母に迎えに来てもらっていました。
もうこれが楽しくて楽しくて。
叔母と一緒の部屋で常に寝泊まり。私専用の布団セットありました。
昼間は畑仕事を手伝ったり、祖父が庭の木にブランコを作ってくれて遊んだり。
夜は畑で採った野菜で料理したり、本当に楽しい日々でした。
叔父も話が面白くて大好きでした。
本気で祖父母の養子になりたいと願っていましたから。
今思うと両親にとっては本当に可愛くない子供だったなと思います。
祖父母一家は祖父母に子供6名(女5・男1)
お正月だけでなくクリスマス、誰かの誕生日会、GWなどしょっちゅう皆で孫世代も含め集まって
本当に仲の良い親族でした。
それが叔父が結婚し、長男と言うことなのか祖父母宅にお嫁さんと同居し始めてから
様子が一変してしまいました。
仕事も辞めてしまい、お嫁さんは祖母と嫁姑問題勃発。
お嫁さんが祖母を地面に突き倒し踏みつけていたなんて怖い目撃情報も。
私のことは可愛がってくれていたので優しいお嫁さんが来て良かったと思っていたのですけどね。
どうも違ったようです。
そのうち祖父を家から追い出し(祖父の家なのに・・)、介護が必要だった祖母を年金収入のため人質に
他の家族は立ち入り禁止のようになってしまいました。
お正月の親戚の集まりも最後は私が中学生の頃でした。それ以降は無し。
1回家族で元旦にいつものように挨拶に伺った時もお正月料理も何もなく寒々としていました。
叔母が一人で祖母に会いに行ったら叔父に殴り掛かられたとか。(叔母の旦那さんがオロオロして電話してきた。)
叔父一家は祖父母の年金で生活、弁護士を通し裁判も起こし
遺産も家も土地もすべて独り占め。
結婚は当の2人だけでなく、親族全体をも崩壊させることがあるのだと
高校生にして身をもって知ってしまいました。
22年前に祖父が亡くなり、祖母は10年程前に亡くなりましたが叔父の制裁により
葬儀にさえ参列させてもらえませんでした。
祖母と一緒に二人で買い物行ったりご飯食べたりたくさん思い出もあるしお世話になったのになあ。
子どもの頃はこの親戚みんなと一生付き合っていくと思ったのに、我が家の場合は違いました。
22年前の祖父の葬儀でお会いしたのが最後の親戚が何人もいます。
何日も寝食を共にした大好きな叔母さんもです。。
話しが長くなりましたが思い出いっぱいの祖父母の家跡。
訪れるのは31年振りでした。バス停を降りたら風景は変わっていませんでした。
昔は畑の面積が広かったのですが駐車場の割合が少し増えていたくらい。
良く畑でイナゴとったり、川で遊んだりしたなあ。もう楽しい思い出しかありません。
祖母もイナゴの佃煮や道端で拾ったヨモギで草餅作ってくれたり、髪の毛を編んでくれたり。
Google Earthで見た更地には
豪邸が建っていました。
いったい何人住めるの?と言うぐらいの大きな豪邸。
昔は庭や窯・アトリエの部分も多かったのですがそれは全部なくなり豪邸に。
叔父一家は子供一人で3人家族だったから更に孫もできたりしてるのかな。
何となく日傘でカモフラージュして見に行ってしまいました。
表札は叔父の名前が出ていました。
私は何も悪いことはしていないけれど訪問する勇気なんてありません。
叔父一家は祖父の葬儀に来なかったので31年会っていないのです。
維持するのは大変だと思うけれど庭園が無くなってしまったのは本当に残念。
そして叔父もお嫁さんも仕事をしていなかったので独り占めの遺産で建てたのかなと思うと
非常にモヤモヤしましたがそれ以上に私は親族の交流が無くなってしまったことが悲しいです。
親戚のみんな大好きだったから。
私に何ができるかわからないけれど、
今いる家族、近くに住む交流がある叔母を大事にしようと思います。