PRIZEプライズ

村山由佳


昨年、本屋大賞3位?の小説。

章ごとに、書き手(一人称)が変わっていって

話が立体的に進んでいく感じが面白かった。

内容的には、出版業界の裏が垣間見られて興味深かった。

編集者の陥りそうなキワキワな心情や、

作家の赤裸々な感情や、

勝手に俳優を当てはめて想像して読んだ。

実際、映像化されたらいいんじゃないか。

されそう。


作中に出てきた天羽カインさんの作品「テセウスは歌う」は

リアルに書くことはないのかな?

それで直木賞獲ったらおもしろいよね!






永いおあずけ

みうらじゅん


短編エッセイ集?

今は気分的に読めないが、

時間を置いてまた読んでみようと思う



恋を積分すると愛

中村航


短編集とは知らず。

短編集苦手。

前の章に引きづられるので、戻るまで時間が必要。


作家さんと世代が近いこともあり

とてもシンパシーを感じられるようで

大変読みやすかった。


ただ今は少しダークな重めのものも読みたい欲求があったので、

途中で一旦お休み。


また、後日、読み続ける予定。