「ボナペティ 臆病なシェフと運命のボルシチ」
徳永圭
軽くざーっと読めた。
目次がイタリアン料理のコース仕立てになっているのならば、
本の中に、もっと専門的な料理について入れ込んで欲しかったなぁと単純に思った。
主役の臆病なシェフの蘊蓄に少し混ぜ込んであるが、もう少しくどさ(?)がほしいと思った。
最後の方に回収されない話があったので
続編があるのかな。
軽い本だし、続きも読んでみようかな。
「ボナペティ 臆病なシェフと運命のボルシチ」
徳永圭
軽くざーっと読めた。
目次がイタリアン料理のコース仕立てになっているのならば、
本の中に、もっと専門的な料理について入れ込んで欲しかったなぁと単純に思った。
主役の臆病なシェフの蘊蓄に少し混ぜ込んであるが、もう少しくどさ(?)がほしいと思った。
最後の方に回収されない話があったので
続編があるのかな。
軽い本だし、続きも読んでみようかな。
心に効く美容 MEGUMI
大ヒット著書「キレイはこれでつくれます」は未読のまま、こちらを拝読。
MEGUMIさんという人が、垣間見れた感じがした。
美容は自分が弱いからこそ見つけた少し強くなれるツールなのだろう。
自分がどういう人なのかをよく知っていて、
それを克服するために〜というよりも、
日常を気持ちよく過ごすため、
仕事をよりよくするため、
家族との関係を良好にするため、
〜自分なりにいろいろもがいて探して
美容に至ったように思った。
おそらく元々探究心も旺盛で、
それに伴い行動力も持ち合わせて
(というか信念の部分でそうありたいと)
現在のMEGUMIさんが出来上がったようだ。
内容は、カタログ的な部分もあり、
例えば、こういう場合は自分はこういうアイテムを使っていると具体的に記している。
掲載商品は爆売れしているのではないか。
私も真似したくなるものがいくつもあった。
一つの大きなテーマに、具体的な小さな対策が
大体見開き2ページで書かれているため、
とても読みやすいし、
目次から、その時に必要なものを探しやすい。
MEGUMIさんの気取らず、
マウントを取るわけでもなく、
繕わない様子は好印象だ。
きっと、相当今まで痛い目にもたくさんあって、
学部ことがあったのだろう。
言葉遣いや表現の仕方など
ありのままだろうが、とても丁寧に感じた。
東京タワー オカンとボクと、時々、オカン
リリー・フランキー
生まれ育ったところは違えど
世代はドンピシャなので
ものすごくリアルに読めた。
…にしても、2001年にオカンが亡くなった時、
オカン69歳、
ボクは37歳、
背中が曲がって、とか、老人の集まり、とか言う表現があったけど、
当時のボクには、オカンがそんなに年寄りに思えたのかな?
そこが、ちょっと私とは違って違和感。
それはさておき、
お母さんへの想いが、痛いほど伝わって来て
お母さんは幸せでしたね、と思った。
母が、何年か前に旅行先で転んで
顔面を強打して
救急車で運ばれて縫合して…
ものすごく腫れて酷い顔で帰宅した時には
子供みたいに大泣きしてしまったことがあった。
あぁ、私はお母さんが好きなんだなぁと
実感して、
この先、お母さんが死ぬことがあったら
私、どうなっちゃうんだろ、って思った。
確実にやってくる現実。
今は考えたくない。忘れたい。
…と思っていると、
普段は、お母さん大好き!なんて
全然そんなことは思いもしないで、
どちらかと言うと、
めんどくさいなぁぐらいに思っていたりして。
日々の生活の中で、
誰かへの優しい想いを持ち続けるって、
なかなか難しい。
きっと感情だとしたら続かない。
そこに意識がなければ。
恋と愛との違いみたいなものかな。
あれ?情けって、なに?情けってなんだろ?
それはともかくとして。
お母さんは大事だから、
普段、好きだということを忘れていても、
何かの時には「大切な人」と言う想いが発動して
めちゃくちゃ優しく接して、
そして、どうして今まで冷たくしてたんだろ
と、悔やむのだろうな。
いやいや、悔やむ前に優しくしたいね。
この繰り返しだわ。