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負けない投資(定年退職後の備忘録)

敢えて再雇用を選ばず行政書士開業、加えてミュージアムでの常勤職、大学非常勤講師(情報学)、起業準備、その他賃貸経営、株式投資など、今までできなかったことをやりたい。忙しくても充実した毎日を生きていこう。でも、ちょっと不安。

 70歳に近くなると、身体の随所に問題が発生する。教育分野がメインなので、若い人に囲まれて、自分の老化を忘れることが度々ある。ふと気づくと、無理している自分がいる。

 

 老人になると、躓きの発端は「孤独」だと思う。子どもは巣立ったが、妻がいるのでそれほど孤独感はない。加えて、業務も3つ回しているので、毎日何かしら連絡を取っている関係で本当に忙しい。

 

 友人(70歳手前)たちは体調管理を優先して、仕事はしないで余暇を満喫している。まぁ裕福な状況なので、羨ましい限りだ。これはこれで本人の生きたいように生きればいい。

 

 でも、中には「孤独」を感じる者もいる。孤独の次に来るのは、「病気」ではないか。精神的なダメージが徐々に身体を蝕んでゆく。この歳になると、一番に健康。健康でさえあれば、何とかなる!

 

 そして、ある程度の資産があっても、病気になると診察代や薬代がかかるし、働くこともできない。老人の負のサイクル「孤独」→「病気」→「貧困」が回りはじめる。

 

 いつもマスクをして接客していたのに、たまたま外したときがあった。気づいていたら、定年退職後、はじめて風邪をひいた。コロナにもならなかったのに。

 

 当面の3年間は休みなく、必死で働き事業を軌道に乗せる。もし、自分が倒れたら、多くの人に迷惑をかけるので、酒、たばこ、暴食はやらない。それに、休みがないのは覚悟の上だ。今日はここまで。

現在、ミュージアムに勤務しながら、個人事業を2つ経営している。このブログは行政書士の備忘録として書いている。申し訳ないが、読者向けには書いていない。フォローしている方・・・すみません。それでも、役立つことがあったら、参考にしていただきたい。

 

行政書士事務所も店舗経営も毎月わずかながら売上が立ってきた。いつもネットで意見交換しているアラサー女子と、今日は2人で食事をしながら、今後の方向性を確認した。(主に店舗経営の話題)マーケティングのノウハウや次の戦略など、視点が全く違うので実に有意義な時間だった。

 

さて、ここは行政書士のメインのブログなので、そのことを書いておく。行政書士を開業して、どんな仕事ができるのか全くわからなかった。とにかく、何で自分でできる書類をお金を出してまで依頼するのか分からなかった。そもそも、自分自身、行政手続きで司法や行政書士へ依頼したことがなかった。車庫証明も自分で取りに行っていたし、自動二輪の名義変更、車のナンバー変更、不動産の住所変更、地目変更もほとんど、自分でやっていた。

 

自分で行政書士事務所を開業しながら、意味のない行為と感じているなら、依頼などくるはずがない。そんなとき、ご近所の方から「仕事で平日は休めないので、車庫証明をお願いしたい」という依頼がきた。当時、代行を5千円でやっていたので、「この程度のお金なら会社を休むよりいいのかなぁ」とちょっと納得した。でも、10万円を超える報酬が得られるイメージは全くなかった。

 

今は1件当たり、10~30万円前後の報酬料の業務をこなしているが、なかなか初めはイメージが沸かなかった。業務を3つ回しているので、行政書士案件は月に1件を基本にしている。キックバックや相談料、調査費、着手金等はいっさいにないので、比較的安価なサービスを提供できている。僕の場合、許可取得できなかった場合は、実費以外の報酬料はいただかないことにしている。これは売買等に影響するので、不許可のリスクを回避することにもなる。

 

それでも時間をかければ手続きはできないことはない。そもそも、書き方がわからなければ役所に行けば丁寧に教えてくれる・・・ 

面倒だから行政書士に依頼する、平日の役所に行けないから依頼する

・・・実はもうひとつ依頼する理由があった!

 

これがわかってから、本気で行政書士業務に取り組めるようになった。行政書士としての自分の存在感をはじめて感じるようになった。

 

行政は丁寧に相談に応えてくれるが、新たな提案はしてくれない。許認可にもよるが、いくつか条件が選べる場合がある。A案は難しいがB案なら許可される可能性があるなど。

 

この見極めが本当に行政書士にかかっている。行政の担当者も真摯に対応していただいているが、この申請が難しいけど、こうすればできるなどど、リスクある発言をする人は少ない。ここに行政書士の醍醐味を感じている。先週もアプローチを変えて、なんとか申請まで漕ぎ着けた。今日はここまで。

 

 

 

 気づけば行政書士も5年目となった。集客に困りながらも、細く長く継続することにしていたが、ぼちぼち仕事が入るようになった。数千円単位の車庫証明などは過去にご依頼を受けた方以外はやっていない。

 

 土地関連の許認可業務一本という状況となっている。つまり、農地転用、開発行為許可とその関連業務のことである。不動産は業者との結びつきがないと難しいかと思うが、数年間、ホームページ等で情報を上げていけば、どこかでチャンスがくると思う。たった1件でも、真摯に対応して信頼を得れば、次の仕事に結びつく。

 

 でも、全くやったことがない業務だと、何から手をつけていいかもわからない。新人対象の薄く広く行う有料の業務研修ほど無駄なものはない。許認可業務であれば役所で無料で教えてもらえるので、聞けばいいだけだし、それが確実だ。法の下に動いてはいるが、地域的な違いもあるので、現場で学ぶ方が早い。

 

 書士会の研修は概要を掴む程度のもので、業務が決まらない人にはいいかもしれないが、実務に使えるレベルに上げるにはほど遠いと思う。有料の私的研修はピンキリだが、かなり高額のものもあり、役立たないとはいえないが、実践の場面がなければすぐに陳腐化すると思う。

 

 そもそも、定年退職後に異分野から進出するなら、自腹でやらなければ誰も業務など教えてくれない。そんな老人にやさしく付き合ってくれる人はいない。自腹で農地転用し、開発許可を申請し店舗を建設し、経営している。何度も役所に行って教えてもらったことか、もちろん不動産、建設業者等にもかなり相談した。

 

 書類作成は行書の資格を持っている人なら、1件熟せばできるようになると思う。問題は図面、CADができるかどうかだ。この部分を外注している限り、専門業務にはできない。社会人院生のとき、機械製図でCADにふれた。個人的に図脳Winというものを買って使っていたが、最近は数万で買えるものではなくなった。

 

 教員をしているとこは、花子で何とか凌いできたが、さすがに建築土木図面は厳しい。フリーのJW-CADという選択となるが、どうもこいつとの相性が悪い。数冊本を買って勉強したが、頭にも手先にも入ってこない。マウス操作に癖があり、へたに過去にWindowsのCADを触ったため、習得できないことがわかった。

 

 それでも、諦めずにやっていると出会いがくる。AR-CADである。マニュアルなしで、windowsライクで使える。それもフリーだ。状況が一変した。習得するための時間がいらない。すぐに業務ができるので本当に助かった。仕事は効率よくやらないと売り上げが立たない。今は3つの仕事をやっているが、効率良く組み合わせれば、何とか熟していける。今日はここまで。

 

 

 65歳半ば過ぎの老人となった今、周りの旧友たちが仕事がないとボヤいているのを聞くのがつらい。それなりに資産もあり、年金も月20万円以上あるけれど、概してうまく人生を回していないのかもしれない。

 

 再任や嘱託でなんとか65歳まで繋いでいたが、それ以上は自分で仕事を見つけるしかない。○○はいいよな、うまくいってるよな・・とか言われるが、端からみるよりうまくいっていないものだ。この部類の旧友たちは、株式投資を仕事代わりにやっている者が多いかな。自分も株はやるが、一人で部屋に籠もっているのはつまらない。

 

 60歳で転職なり、起業しないで、そのまま再任や嘱託で継続すれば、(一部の会社を除けば)65歳での再就職(転職)は厳しいと思う。だから、50歳後半からスキルと資金を身につけ、60歳でスパッと切り替えた方がいい。もちろん、65歳以上は働かないと決めているなら、それはそれでいいと思う。

 

 自分は「やりたいことだけやる」という方針で、子どもの頃からやってみたかった、ミュージアムのスタッフ(週5の嘱託)と行政書士(平日昼間週2~3)、教室経営(平日週3夜)を行っている。生活費は年金月25万を当て、これらの給料や売上はすべて、次に事業に再投資している。個人事業主になったら、365日仕事のことを考える。当然、休む暇などない。

 

 この3つの仕事の共通点はお客様に感謝されることかな。それだけはやってきてよかったといえる。今年の最大の目標は教室経営を安定させ、法人化をめざす。この一点に勝負を懸ける! 今日はここまで。

 行政書士の業務も気づけば丸5年となる。よくわからないが、キックバックやら接待やらは一切やらない方針できたので、軌道に乗るまで時間がかかっていた。昨年4月から倫理規定でキックバックが禁止になったようで、ちょっとは風向きがかわったかなぁ。

 

 男社会だと飲み会が多く、これも接待なのかコミュニケーションなのかわからないが、好きではない。これでは仕事が来ない貰えないの状況になるのは当然。業務の勉強ばかりしても生かす場面が訪れないから、そのまま終わりを迎える。

 

 と言うわけで、仕事を振っていただける方はBtoBも含めて女性の方が多くなった。真摯で丁寧な対応はできる方なので、業務がうまく回るようになった。お陰様で、案件は少ないが途切れることなく進めることができる。兼業なのでこの程度で丁度いい。

 

 以前は単発でくる自動車や身障者関連などを細々とやっていたが、低単価で効率が上がらず、いかかがなものかと考えていた。専業だったとしても、好き嫌いなど言っていられない、何でも受け入れてやるしかない・・とはいかなかっただろう。

 

 まあいいや。人にはそれぞれ特性があるので。自分が輝けるやり方で行けばいい。でも丸5年は長すぎた。もう一つ鍵となったことは、業務を絞ったことに尽きる。

 

結局、これが一番だったような気がする。今日はここまで。

 今年は60代の半ばを過ぎ、70歳に近づいたので、さらに体を動かすような取り組みをしていきたい。口ばっかり達者になって、文句ばかり言っているなら何もいいことはない。

 

 少子化の今、若い労働力は貴重なので、高賃金で、そして肉体労働とは無縁の恵まれた労働環境が与えられることは当然のこと。一方、大多数の余りある高齢者は基本は肉体労働で低賃金、そして休みなく働くことが必要。

 

 そのためにも、体が資本であり、如何に長くきつい労働に耐えられる精神と体力があるかが鍵となる。定年退職してから5年経ったが、コロナやインフルエンザはもとより、風邪一つひくことはなくなった。たばこはもともとやらないが、酒も数回つきあいで飲んだが、ほとんど飲まなくなった。

 

 現在、ミュージアムの常勤職と個人事業2つを行っているが、時間的な限界を感じている。もちろん、個人事業主に休日はない。今月まで、平日2日と夜で個人事業を回してきたが、店舗を構えてから思惑どおりにはいかなくなった。そこで、交渉の末に常勤職を週休3日(平日)にしてもらった。

 

 その分、給料は減額されるが、個人事業の一つを法人化したいので、それぐらいの金額は捨てても、ここは何とか乗り切りたい。老人だから、年金も2ヶ月1回、50万円ぐらい入るので、それで生活すればいい。とにかく、ビジネスを軌道に乗せることだけに専念したい。

 

 とにかく、売上を上げたい! 利益は当面考えていない。売上が伸びてから、不必要なものを削れば、利益がでるはず。サービス自体には自信があるが、なんせ知名度がないサービスは中々売れないのが現実。ABテストを繰り返しながら、ここは辛抱するしかない。今日はここまで。

 

 行書の業務は申請していから、許可までの間は補正や立ち合いなどでいつもビクビクしている。専業と比べれば、お粗末な対応かもしれないが、こっちもやる限りには本気モードで取りにいく。

 

 慣れないこともあり、効率は悪いが何度かやっていくうちに全体がつかめるようになってきた。農転と開発の土地1本でやっているので、数をこなしていくうちにそれなりの対応ができている。

 

 今月も1件の許可を取り、本日入金があった。ことし初めてのファーストキャッシュ。塾経営も2か月目に突入したが、体験生が入塾してくれたので入金が確認できた。年金で生活して、ミュージアム給与30万は全額、経営に再投資していく。

 

 4年前、行書を立ち上げたとき、スキルの向上ばかり考えて、広告宣伝費をケチりすぎた。行書の業務は経験が一番で、それで業務の中で身につければいい。いかに売るかの方が重要だ。許認可はわからなければ行政に聞けばいいだけだ。お金をかけて研修する意味はない。場数をこなしたものには勝てない。

 

 チラシも数千枚やってみたが、反応は1件。通り沿いなので壁面看板の方がいいようだ。体験もすべて看板効果だった。そこでもう一枚、照明付きの壁面看板を取り付けることにした。今回はもともとの専門分野の開業なので、業務スキルには自信があるので、広告宣伝にリソースをつぎ込む。最大はSNS戦略かな。今日はここまで。

 昨年の店舗建設に係る償却資産税の申告が必要になり、ここのところ追われていた。何度か相談に行って教えてもらい、本日提出できた。ちょっとほっとした。

 

 このあと、青色申告、そして消費税と続くわけだが、とにかく1月31日の期限のものが終わったのでよかった。農転許可の申請にいく途中に税務課があるので、毎回気になっていたので、やっと解放された。

 

 仕訳の段階から、一つ一つ聞いてまとめたので間違いはないし、間違えるところもない。土地建物の固定資産税や不動産取得税が別にあるので、店舗を持つ負担が大きいけど、仕方ないと割り切る!

 

 前から気になっていたフランチャイズの面談を受けた。フランチャイズに加盟することのメリット、デメリットが存在するが、うまく既存の事業と相乗効果が生まれるか?よく考えたい。

 

 こちらは店舗もあるし、設備備品も揃っているので、金額面では問題なし。担当者との相性もいい感じだったので、不安要素もなし。一番はこちらのやりたいことへの制約は全くないが、フランチャイズの看板が強力すぎて、こちらの看板の意味がなくなってしまう!のでないか。とことん検討したい。今日はここまで。

 

 

 定年退職後の個人事業を何とかスケールできないか!常に考えている。これまでの貯金や退職金、そして年金があるのだから、そんなリスクを取ってまでやる必要があるの?と思われる。

 

 本当にそのとおりだ。今のところ儲けがでていないビジネスに3千万も投資して、数万のリターンしかない。地方にある中古のアパートでも買えば、それなりのリターンがあったかもしれない。

 

 親友は株式で1200万も儲けて、若いガイドを連れて、ファーストクラスでが海外旅行、それでも余ったというので、高級車を1台買ったとのこと。

 

 こっちは正月休み返上で、領収書の整理など、青色申告や消費税申告の準備に追われた。何よりも事業計画の見直し、WebやSNS、チラシなどの広告宣伝の強化・・そして目の前の業務の準備・・ 時間が足りない。

 

 4日以降、塾での保護者面談、農転の許可申請、ミュージアムでのイベントと休みなく働けて充実している。定年退職してから5年、仕事の依頼が来るようになった一番の理由が専門特化したことではないか。

 

 本当に「捨てる部分」が多かった。確かに何が当たるかわからないが、やってダメなものを切ったことが大きかった。今日はここまで。

 

  

 

 毎年、新年の抱負を書いているが、自分の希望、夢、理想のようなものが多かった。こうしたい、ああしたいばかりだった。

 

 今年は、年始年末休みにしかもうできないことを追われてやっている。つまり、すべてが動き出している。行政書士も専門業務が固定し、年明けから申請案件を抱えている。兼業者には迷っている時間はない。

 

 専門特化した塾及びコンテンツ販売、イベントも正月明けに直ぐに予定が入っている。走りながら考えていく部分も多い。事前に計画したとおりに進まず、準備が追いつかなかったら、どうしようという不安がある。

 

 昨年は自分個人としては、結構な金額を投資したので、1月末の償却資産の申請や3月の確定申告、消費税申告など税務面の対応もこの正月休みにやるしかない。

 

 65歳を超え、70歳に近づく今、ミュージアムのフルタイム勤務と個人事業2つを回すためには、体力を温存しつつ、常に時代の流れを読み、即対応できる体制が必要だ。昨年は、内側はAIに注目して、外側は箱づくりに専念してきた。

 

 今年はなんと言っても、マーケティング、それもSNS戦略を駆使したい。LPやフライヤー、チラシどまりだったので、X、インスタ、LINEを強化する。今日はここまで。